絞り込むと、ボボボ・・・と火がつく 2017.11.11 仮に、「美容に良い」サプリメントを費用対効果よく売りたいとします。もし、そこで「美容に良い!」とだけしかキャッチコピーがないとしたら・・・読み手に「勝手に想像して考えてくれる、思ってくれるだろう」は、集客文では期待しないほうが良いです。具体的にするとは絞り込むことでもありますが、それだけ
「未完」を積み重ねる 2019.05.27 ものによっては表現を「完成」させようと思わなくても良い、という方向性もある。「未完」を積み重ねていくことで伝わり、感じさせるものは想定を越えたりする。ただし「未完」でも、相応の精度は必要と私は考える。
では、目の前にお客様がいなければ、どうなりますか? 2016.03.31 ◆ 目の前にお客様がいれば、高確率でクロージング出来ますよこう豪語される事業主やセールスマンは、意外と今でも数多くおられます。それはそれで素晴らしいのですが、では、目の前にお客様がいなかったら・・・?どうなりますか?そのための対策は、手段は、どのように
集客において大切な心構え ー シンプルに 2017.09.04 それはそれは、様々ありますよね。 とても日記などで書ききれるものではありません。 ノウハウやテクニックなども様々あります。 慣れていない方は予算に走りがちなことも、よくあります。 ただ、大切なのは、以下の順番だと思います。 予算
読んでいただける方への「敬意」を持つには 2019.04.04 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて記していきます。本記事は、その第1回目です。 綴られる世界たちを観ながら日常的に様々な方の文章を拝読させていただいたり、私も稚拙ながらも駄文を書いたりしています。色々と読ませ
惹かせるには根幹がありますよね 2017.09.13 惹かせる集客ツールにするには根幹があります。落とし穴にはまらないように、急がば回れ、です。魔法の杖も、どこでもドアもありません。モノは順番、というのが、そのまま当てはまります。そこをスキップして、もし小手先のテクニックやノウハウでどうにか出来るなどと少
「守・破・離」というプロセスの重要性 2017.09.03 私自身、実践のために、まだまだ学び続けている最中ですが、その際には「守・破・離」を意識しています。きっちりした敬意を持って「守」に取り組まずに、「破」や「離」に行ってしまうと煮詰まりやすく独りよがりで天井が近くなります。「守・破・離」(しゅ・は・り)とは・・・
「ただ一人…」に向けていく強さのリアル 2017.09.02 「伝えきる」って、案外、難しい…そう感じたことはないでしょうか?書くことで癒されたり自己満足できたり、なんとなく雑記を書いていたかったりするものとは別で、可能な限り明確に伝えきりたい!・ご縁の架け橋にしたいという明確な目的があるのに、それでも伝わりきらないのに
未熟な自分の、” 今 ” からスタート ー Letts this place 2019.05.04 インプットより先にアウトプットをすると、そこに真空空間のようなスポットができて、さらに吸収できるようになる。そこにオン・オフといった旧い区分けはなく、オンもオフも混ざり合って相乗効果を醸し出すので枯れることはない。遊んでいるように視えて働いていて、働いているように視えて遊んでいる。
” コトバを綴る ” ということに寄せて 2019.05.05 誰かの言葉に触発されて思考にピタッとくる言葉胸にストンと響いてくる言葉自らにシンクロしやすい言葉や表現の数々……ココロの内側を刺激されて、想いが溢れてくる言葉たち……誰かの発信で言語化されているのを観ると素直にすごいな、と、私も感じます。そ
ー ” 何のためにイメージしているか “ (メモ) 2019.04.20 (頭に浮かんだことのメモ) 使う言葉の数々は、どこから発想を得たか? 言葉のチョイスは適切だろうか? 書き手として、どこまで吟味・検証したか? つい、近視眼的になっていないだろうか? 自分(たち)の世界だけに偏り過ぎていないか? 様々な他者視点を、どこまで想
アクセス数はあるのに、効果が低いブログ記事 2018.03.02 アクセス数はあるのに、効果が低いブログ記事今回は、このことに少し触れてみます。まず、どちらが良いかと言えば、効果が高いほうなのは言うまでもないと思います。その前に、アクセス数の多い記事を書く視点に、とても、ざっくりですが触れます。(かつ、広告出稿やダイレクトメー