聴いてもらうだけで、どうなるんだ?と思いつつ

私自身、学び続けながら、ほんわか倶楽部のブログ記事などで、少しでも傾聴のポテンシャルについての伝播し続けることはしていきます。 

(書く手が、追いついていなかったりしますが・・・^^;) 

さらに、実際の傾聴サービス実施時には、少しずつでも、そのことを体感していただけるように、傾聴メンバーの方々とともに進んでいけたら、と取り組んでおります。 

実際、何度もリピートしていただいているクライアント様で「村田さんが、ほんわか倶楽部のホームページで書かれていた、傾聴の意味が、やっと、分かった来た。

聴いてもらうだけで、どうなるんだ、と思いつつ、聴いてもらいたいから話ししていたけど、それだけじゃなかったんだ」と、嬉しそうに言われた方もおられます。 

・・・ 忘れられない言葉です。

内容的には、こちらの2番まで進めていけた際に出てきた言葉でした。

 

傾聴の3つの目的 + もう一つとは?

 

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「言葉の糸」

誰かの 少しずつ紡ぐような
哀しみ 痛みの言葉の糸に触れて

近ければ近いほど

自分だけ特殊ではないんだ

異常なんかじゃないんだ

辛いと感じているのは

間違っていなかったんだ

ズレていなかったんだ

そう 一人でも感じてもらえたら

未熟な私が 未熟なまま 紡ぐ言葉

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