書き手として読む 2018.03.01 よくご存知のように、世間には実に様々な書籍があり、増え続けていますね^^私も学生時代ほどではないにしても、必要に応じて購入することがあります。今は、Amazonなどでも中古で、随分とリーズナブルなのにキレイな書籍が購入できて、ますます読み手側の敷居が下がってきたな、とも感じるところです。
どうしても伝えたい。わかってほしいのに伝わらない。 2018.02.14 相手にとって、間違いなく必要性があり、欲しいと思っていただける魅力あるもののはずなのに、そのために良いものを出しているのに・・・伝わらない、と感じていませんか?これは顧客獲得の現場に限らず、マネジメントの場面、さらにはプライベートの人間関係においてもあることかと思います。
知っている・ワカル・デキル・教えられる 2017.09.07 ー 前回の記事(以下)の続編です。ステップ別に考えてみました。「知識に偏っており実践が少ない。資格はあっても体感が未熟。大人がすると軽く浅く見られることも?」これは、子どもでもしようと思えば出来てしまうのではないでしょうか?甥っ子が「ねぇ?
「ただ一人…」に向けていく強さのリアル 2017.09.02 「伝えきる」って、案外、難しい…そう感じたことはないでしょうか?書くことで癒されたり自己満足できたり、なんとなく雑記を書いていたかったりするものとは別で、可能な限り明確に伝えきりたい!・ご縁の架け橋にしたいという明確な目的があるのに、それでも伝わりきらないのに
地に足を付けての自己向上 2021.01.09 昨日の記事で、下村湖人・著の『論語物語』の序文の書き出しの読後感として、地上を歩きながら天の言葉を語り、神秘も奇跡もなかった、というところからして、地に足が着いていると言いますか、私の好きな姿勢です、と書きました。 言葉を使うなら、生きた言葉のほうが良いと私は思うほうですが、生きた言葉はリアル
惹かせるには根幹がありますよね 2017.09.13 惹かせる集客ツールにするには根幹があります。落とし穴にはまらないように、急がば回れ、です。魔法の杖も、どこでもドアもありません。モノは順番、というのが、そのまま当てはまります。そこをスキップして、もし小手先のテクニックやノウハウでどうにか出来るなどと少
痛みは、強み。弱さは、強さ。 2017.09.02 傾聴をする側としては、痛みを痛感してきた人間ということも、1つのポイントになると思います。 「長所と短所は、同じコインの表と裏」、表裏一体とも言いますね。 痛みを知らない人に、痛みの話をしてもなぁ・・・となるかもしれませんが、そこを経て来ている人なら・・・という意味です。
「暇」だから書くのではない^^(ひとり言) 2019.08.26 複数タイプの反応ブログも書いています、というと複数タイプの反応があります。 私も書いています。 私は書きたいけど、時間がなくて…。 私は思っていることを言語化するのが苦手で…。 私は思っていることを不特定多数に向けて出すのは、気が引けて…。 へぇ~、そ
本当に集まるアプローチって? 2017.09.18 久しぶりに、少しだけ毒舌?コンサルっぽいことをつぶやいてみます。小細工や人間関係を弄して、強引に集めようとして集まったとしても詰まらないですし、本当の反応は低いものです。それよりも本質・・・本当に集まるアプローチとは、どのようなものなのかを考え続け、アウトプットしていくことのほうが、ずっとず
表現力は 2019.04.30 表現力は 自分の経験や"在り方"からの感性に左右されるしどれだけの知見をストックしてそれを どのように扱うかという感性にも左右される感性は 勘のような?根幹とそれを社会に接続させるためのフレームの量と幅とフレキシブルさ …… かなぁ
惹かせるタネと・・・ 2018.04.03 本記事の目的です^^相性の良いクライアント様とのご縁を、主体的に創り出していただくための「タネ」への誘い(いざない)です。手品にも必ず、「タネ」があるようなものです。不思議と惹かせるものと、そうでないものは、外からパ
コンテクストのマーブル 2019.05.15 自分のためだけに言いたいことを言っているのと少しでも誰かのため……という想いが込められているものは違いをかもし出す誰かのためと匂わせつつ自分のほうに偏らせようというのも逆の意味の臭いをもたらす 前後左右 コトバの奥が感じられるほどにその移り変わ