ポジティブもネガティブも ちゃんと観る

 

どちらかだけが良くて どちらかだけが良くない

それは本当の本当に?

二元論は固定観念 凝り固まりな時も多くて

人それぞれの唯一無二は そんな幼稚なご都合主義では測れない

難しくこねくり回す必要もなければ

子ども向けテレビのヒーロー物にある脚本のように

端的にスパッと断罪して切り捨てることもない

物事には表裏一体が在る

 

エゴで押し潰すように「ない」と言い張っても

在るんだから 仕方ない

在るものをないと目を逸しても 在るものは在る

このリアルにおいて 誰一人として特別扱いはされない

権威も権力も 性別も容姿も 被害妄想も免罪符ではない

人気もマジョリティも マイノリティも指標ではない

姑息な虚言も ギミックも 駆け引き根回しもいらない

 

ポジティブもネガティブも じっくりと見据えよう

目を逸らして浅はかさでフタをしようとも 消えはしない

抑圧して牢獄に押し込めるのは 不条理

 

不条理は 罪を生む元凶となりかねない

元凶は 悲劇を生みかねない

どんなに正論めいた言葉でキラキラ着飾ろうとも

ハラスメントや権威・権力を振りかざそうとも

大きな大きな流れの中で 真実は巡り巡ってくるのだから

 

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