ご縁を創り、育てる起点の1つとして 2018.02.21 集客ツールを創る際(私の場合)集客ツールを創ることとは、単に売り上げのことだけではなくて、そのご提供内容によっては、大切なかけがえのないご縁を創り出すため、さらには、ご縁の成長や向上のため、ということだと思います。その起点の1つではないでしょうか? そのための集客ツー
日本漫画の世界性とブルーオーシャン 2017.09.22 日本漫画が世界的に認められている文化となっていることは、多くの人が知っているだろう。戦後、手塚治虫氏をはじめ、石ノ森章太郎氏や赤塚不二夫氏、藤子・F・不二雄氏らが住んだ「漫画界の梁山泊」とも呼ばれたトキワ荘出身の漫画家達と、その弟子、彼らを引き上げた編集者達の功績により、日本漫画の裾野が大きく広
「なんちゃって」からの、進化ろん 2017.11.29 時代の変化に伴い、「なぜ(Why)、しているのか?」ということが、クライアント様や外部から見ても重視される時代に入っています。この「Why」とは、「自分自身の必要性」と言う、ご年配のリーダーもおりました。「自分にとっての強い必要性があれば」、ブレずに進んでいけるという意味
「マーケティング」って、何のために? 2016.03.31 ◆ 「マーケティング」って、何のために?「販売なくして事業なし」とも言われますように、中小ベンチャー企業の多くにとって業績を左右する最大の要素は・・・ ● 新規顧客を獲得し ● リピート顧客を増やし ● 口コミ紹介も広げ ● 更に客
悪用 ダメ! 絶対 2018.11.28 「悪用 ダメ! 絶対」なんて、当たり前のことだとは思うのですが…… 際限のない、愚かな欲望のラットレース今も昔も、巷では、悪貨が良貨を駆逐するような事業者って見受けられますね。こうして記すこと・読むこと自体、気持ちの良いことではなく不本意なのですが、何
手から、こぼれ落ちる砂のように 2017.09.03 知人のAさんから、ちょっとした小話を聴きました^^「効率」と「効果」、どちらのほうが大切でしょうか?という話として考えられます。Aさん、掲載許可をいただき、誠にありがとうございます!AさんとBさんは、ある資格を取得した際の同期として知り合ったそうです。その後、しば
近づいて欲しくないような人まで寄ってくる 2018.12.10 あなたが来て欲しい人にまで引かれませんように集客・販促PR活動が進んで反響が上がるようになってくると、予想以上に様々な人が寄ってきます。中には、近づいて欲しくないような人まで寄ってくることもあるかもしれません。そこでWEBサイトに、「このような方は対象ではありません」と
「矢が届かないのは」? 2019.08.25 先に整えるのは何でしょう? どうして言葉が届かないのだろう…? たくさん勉強も努力もした。 とにかく、たくさん頑張った。 なのに、なのに、集客も営業もカラ回りもし、このように感じていたとしましたら、的(まと)の見方によるのかもしれません…。
百鬼夜行な「ライター」(もどき) ー 世間の様相 2018.12.12 他人の記事をリライトして量産しているのが「ライター」と思って仕事している人が、まだまだ多いようですね。しかも、パクリとバレにくいように、複数の記事を元に書き換えて使っているという手法。「え~?!」と思いますが、そうして量産された記事がキュレーションメディアや、SEO対策用の格安記事として使わ
「売り込み臭」が強いほど ー 基本のキのキ 2019.05.02 「売り込み臭」が強いほどに、差し迫った緊急の見込み客しか反応しなくなっていきます。これは言葉の表面を捉えるのではなく、その本質を観るようにしていただきたい基礎土台のところです。臭いが強いほどに、見知らぬ他人の見込み客からは警戒されることも増えていくという感情の流れですね。
PDCAと クルクルと フィッシングと生きる道 2017.09.28 (2019/09/01改訂・加筆修正) 「目に視えるものが全てじゃない」に想う目に観えるものだけを追いかけようとすると、その少し先のものすら手に入らないことはよくあると思います。さらには目先の自分の気持ちの「反射」(自動思考)を直感と思い込むあまり、場の空気感をスルーして動いてしまう
使い方・使う人次第 2018.11.28 それ自体に「罪」はない道具や方法^^この記事では、マーケティング施策の開始時、リサーチの次に使われる『ペルソナ設計法』を例に考えてみます。(ここで言う『ペルソナ』とは心理学でいう「仮面」という意味ではありません)。ペルソナ設計とは「どのような人物に向