ご縁を創り、育てる起点の1つとして 2018.02.21 集客ツールを創る際(私の場合)集客ツールを創ることとは、単に売り上げのことだけではなくて、そのご提供内容によっては、大切なかけがえのないご縁を創り出すため、さらには、ご縁の成長や向上のため、ということだと思います。その起点の1つではないでしょうか? そのための集客ツー
使い方・使う人次第 2018.11.28 それ自体に「罪」はない道具や方法^^この記事では、マーケティング施策の開始時、リサーチの次に使われる『ペルソナ設計法』を例に考えてみます。(ここで言う『ペルソナ』とは心理学でいう「仮面」という意味ではありません)。ペルソナ設計とは「どのような人物に向
アクセス数はあるのに、効果が低いブログ記事 2018.03.02 アクセス数はあるのに、効果が低いブログ記事今回は、このことに少し触れてみます。まず、どちらが良いかと言えば、効果が高いほうなのは言うまでもないと思います。その前に、アクセス数の多い記事を書く視点に、とても、ざっくりですが触れます。(かつ、広告出稿やダイレクトメー
近づいて欲しくないような人まで寄ってくる 2018.12.10 あなたが来て欲しい人にまで引かれませんように集客・販促PR活動が進んで反響が上がるようになってくると、予想以上に様々な人が寄ってきます。中には、近づいて欲しくないような人まで寄ってくることもあるかもしれません。そこでWEBサイトに、「このような方は対象ではありません」と
前提条件の違い 2017.07.07 もし、何か集客のためのセミナーを受けている参加者だったとします。当然、その参加者さんの中でも実績が違ってきます。もしくは、誰か集客に役立ちそうな方の書籍を読んでいたとします。その中に出ている事例と、自分自身を比較したとします。自らの想いを現実の形にしようとして、そのために学ぶことは、
マーケティングを学べば、それだけで解消するか? 2016.03.31 前回の記事の続きです◆ マーケティングを学べば、それだけで解消するか お察しのように、そう甘くもないということです。そんなわけありませんよね。 それでは、打開して実際の効果を得るためには、どうすればよいのでしょうか? 実際、事業主様の日々の現場において、この課題にかける時間は、
悪用 ダメ! 絶対 2018.11.28 「悪用 ダメ! 絶対」なんて、当たり前のことだとは思うのですが…… 際限のない、愚かな欲望のラットレース今も昔も、巷では、悪貨が良貨を駆逐するような事業者って見受けられますね。こうして記すこと・読むこと自体、気持ちの良いことではなく不本意なのですが、何
見せかけの まやかしの イタタ…… 2018.12.06 気が付かないのは本人ばかり誇大広告や、誇大ブランディングは違和感とともに、そう遠くないうちに見透かされますので、逆効果です。「誇大」に見せかけることは、泥沼を招きます。数年前よりは「誇大」を見抜く視点が世間に浸透しつつあるようですが、もっと浸透していくと、その先では、どう
日本漫画の世界性とブルーオーシャン 2017.09.22 日本漫画が世界的に認められている文化となっていることは、多くの人が知っているだろう。戦後、手塚治虫氏をはじめ、石ノ森章太郎氏や赤塚不二夫氏、藤子・F・不二雄氏らが住んだ「漫画界の梁山泊」とも呼ばれたトキワ荘出身の漫画家達と、その弟子、彼らを引き上げた編集者達の功績により、日本漫画の裾野が大きく広
「売り込み臭」が強いほど ー 基本のキのキ 2019.05.02 「売り込み臭」が強いほどに、差し迫った緊急の見込み客しか反応しなくなっていきます。これは言葉の表面を捉えるのではなく、その本質を観るようにしていただきたい基礎土台のところです。臭いが強いほどに、見知らぬ他人の見込み客からは警戒されることも増えていくという感情の流れですね。
続・ただ一人に… 2017.09.10 http://a-117.biz/archives/304上記の続編っぽいことを、少し書いてみます。前回の『ただ一人…』で言いたいことは、惹かせる文章にしていくには、ただ一人の人に向けて書く、ということですよね。後にも先にも、これが最重要な根幹と思います。根幹がブレて
御用聞きばかりが重宝されるとは限らない 2019.09.11 スマートフォンが世に出てくる前から、スマートフォンのようなものが欲しいと思っていた人は、どれほどいらっしゃるでしょうか?これは御用聞きばかりに留まらず、もっと広い視野で、深いところでのユーザー欲求に照らし合わせて生まれた来たものだと言えるでしょう。電話機能や、ちょっとしたメモやメール機能ぐら