前回の記事の続きです
◆ マーケティングを学べば、それだけで解消するか
お察しのように、そう甘くもないということです。そんなわけありませんよね。
それでは、打開して実際の効果を得るためには、どうすればよいのでしょうか?
実際、事業主様の日々の現場において、この課題にかける時間は、どうしても少なくなる場合も致し方ないかもしれません。
様々な日常業務の中、激務を極めていると、あと数歩の壁が、どうしても遠く厚いものになってしまうのです。
どうにか現状打開をしようと資金を使い、せっかく入手されたマーケティング・ノウハウについても、その理論や内容をきっちり吸収するには至らず、例え、実践していても的外れになってしまっている現象が多くあるのです。
「忙しいのに、なぜか儲かっていない」
まるでやればやるほど、手元から零れ落ちる砂のように、むなしく予算ばかりがサラサラと消えていく・・・。
「サラサラするのは、お茶漬けだけで結構だ。」
そう思いたくなりませんか?
様々な広告媒体の選択も重要ですが、どのような媒体を使うにしても、広告における売れる文章というものは・・・
とても繊細な組み立ての上に ライティング(執筆)を行って
さらに複数回のミニテストを重ねて
全体と細部を見直して(創り直す。微調整する)
その積み重ねでターゲット心理との深いシンクロを成し得て
初めて効果を発揮するという原理があります。
(原理、といっても難しく学問的に考えすぎることはありません。自然の法則のようなものです)。
小手先の手法だけでは、スグに限界があるのです。
うまくいった他社事例、もしくは自社の過去の杵柄(きねづか)を、いつまでもサルマネするだけでは、すぐに天井があるのです。
そのためには知識や事例、ノウハウや文例の模倣だけでは実現不可能です。
・・・どうか一度、立ち止まって、考えてみてください。
それだけで上手くいくなら、きっと全ての会社が右肩上がりではないですか。
「知っている」と「ワカル」は違います。「ワカル」と「出来る」は、もっと違いますよね。
繰り返しになりますが、ここでは小手先だけの手法だけを言っているのではありません。
とはいえ、実際、なかなか形に出来ない、必要とあれば、ぜひ、BtoB企業の見込み客獲得メディアサービス『Mikaku(ミカク)』をご検討ください。
※同種に見えるサービスと比べてみてください。
とてもリーズナブルなのがお分かりいただけると思います。
これだけのコストで、うまく儲かるような話ばかりを書いているマーケティング書では得られない、貴重な現場主義のマーケティングの視点からのサポートと、見込み客獲得代行サービスを得ていただけます。
当社の価値を過大評価して過大に請求しようとは思いません。ですので、過度な売り込みも致しません。
ただ・・・、見方・考え方を変えることで、あなたの商品・サービスや会社が大きな飛躍を遂げる事が可能になるのではないでしょうか。
新しい現実的な価値や取組みに投資する対価として、お考えください。
新規顧客を開拓する場合に、人海戦術だけでは無理があると感じた時、次の一手が必ず必要になりますし、集客の精度を上げなければ売り上げは、いつまでたっても落ち込みの傾向を免れません。
そのための対処を早期に実施していくナビゲーターであり、一緒に考える頼れるパートナーでありたいと真剣に思うのです。
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
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