◆ 「マーケティング」って、何のために?
「販売なくして事業なし」とも言われますように、中小ベンチャー企業の多くにとって業績を左右する最大の要素は・・・
● リピート顧客を増やし
● 口コミ紹介も広げ
● 更に客単価を上げること
これら如何にかかっていると言っても、決して過言ではありません。
中小ベンチャー企業にとって、マーケティングとはこのためにあります。
コチラの小冊子でも触れていますが、ずばり、自社の利益とはまずは『客数✕単価』で決まってくるわけです。
そこで、まず最初にも後にも肝要となるのは、やはり「売れる惹かせる集客の仕組み」です。
その核となるのは、「何よりミッション」だと私は、いつも言います。
しかし、ミッションだけではダメなのです。伝えきることが重要なのです。
その伝達のためにマーケティングがあります。
しかし・・・です。
◆ マーケティングを学べば、それだけで解消するか?
決してそうではありません。
書籍やノウハウ情報、マーケティング・セミナーも数多くあります。今や、広告戦略も戦術も、いくつも存在します。
ここ数年は、教材としてE-BOOK・DVD・CD等も、かなり多くで廻るようになりました。
そのどれもが素晴らしいものも多く見られます。当社も、その学びと実践からの恩恵にあずかっています。
ここ数年、新しくでてきた教材やセミナーも、やはり参考になり最もらしく聞こえます。
とはいえ、最近は、とても、役に立つとは思えない模造品・サルマネ品も多く出てきています。
そういったものは、主催者や教材提供者ばかりが儲かります。
そういったものは見極めていって良いものだけを見ていくとします。(いずれ淘汰されます)。
それはそうと、どんなに素晴らしい教材やセミナーがあったとしても、コンサルタント先生がいたとしても・・・ どうでしょう?
実際、どれほどまで現実効果として役立っているのでしょうか?
どこまでターゲットに情熱を伝えられ、実際に効果を発揮していますか?
その集客手法を効果的に活用でき、現実として「お問合せ」や「資料請求」、「サンプル請求」が起こり、
最も欲しい「お申込・ご購入・ご成約」や「リピート」や「口コミ紹介」など、
求める反応がコンスタントにスムーズ上がっているのならば、何も言うことはないでしょう。
※そのような方は、本誌をお読みいただく必要はないでしょう。
更なる事業の拡充に努め、顧客満足度を上げ、コスト削減を抜かりなく純利益アップを図り、社会貢献を考え続けていけるでしょう。
ところが、今、お読みいただいているあなたのスグ隣の事業主様でも、いかがでしょうか?
実際は最初の要である集客手法を活用し切れていない状況が、多く見られるのではないでしょうか?
当社もご縁あって、多くの中小企業の事業主様とお逢いする中、様々な現状に直面し気づきを与えられます。
そのような中、効果を実感できないまま、中途で投げ出していると思われる場合も多く見受けます。
実際の事例を踏まえても、そのような多くの広告は、あと数歩、手を加えるだけで、
ガラッと反応があがってしまうことも、少なくないのです。
言葉1つの違いは時に、10倍以上の差を生み出すことも多々あるのです。
これは何も、国語のテストのように正規表現をしていればよい、ということではありません。逆に、それならば、とても楽かもしれませんね。
モチロン、“この差はそのまま売上とかかる広告コストに直結する”のです。
つまり、実にもったいない、惜しいことをしているケースも少なくないのです。
なお、BtoB企業の見込み客獲得メディアサービス『Mikaku(ミカク)』では、
会員の方に限り、上記のような点も含めて無料相談に応じております。
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
コメント