「仕組み創り」も「表現」

よくビジネスでは「仕組みを創ることが大事だ」と言われますね。

そうしないと、いつまでも一人ビジネスの枠を出ることがなく限界の天井が近くて、自ずと出来ることも限られてくるからですね。

もちろん、私も一人ビジネスは好きですし、長年、そうしてきていますが、同時に天井が近いということも、ほとんど常に実感、というか、痛感してきました。

そのためにビジネスモデル・デザイナー(R)になったというのがあります。

また、仕組みを創ることで収益拡大も図りやすくなっていくとしても、一番の狙いは収益拡大よりも、何を為せられるかというところだと私は思っています。

そして、そのための仕組み創りこそ、いわば自己表現の1つだとも感じてきました。

自己表現とは言っても、仕組み化していく以上、当然ながら他者の方々を巻き込んだ表現ですので、その時点で自分の枠は超えていきます。

超えていきますが、人を巻き込むということは、いくばくかでも他者を惹きつけられる要素を表せられているかどうかということになります。

ですので、自分軸や土台、その在り方(Being)があってこそのものであり、それなくして自分発の仕組み化はありえないと思います。

それなくして、もし出来るとしたら怪しげなマネーモチベーションで惹き付ければ、一時的には出来るかもしれませんが、そんなものは砂上の楼閣のようなものです。

自らの本質(コア)と結びついていてこそ、自らの予想を超えたうねりが導きだせると思います。

傾聴の祖、心理学者のカール・ロジャーズの言葉で「もっとも個人的なことは、もっとも普遍的なことである」というものがありますが、私はこの言葉をしばしば思い出します。

噛みしめるように…。

伝えきりたいが、そう簡単に手短に伝えきれることでもない。伝えるだけではなく、現実に具体的に作用させていきたいなどの想いがあるのでしたら、小手先や独り善がりなどでどうにかなるなんてご都合主義だとお察しいただけるかと思います。

そのために大変でも仕組み化して表していく行動が有効だったりもします。

 

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