人をコケ落としたり、茶化したり、しまいには恫喝したり、いずれのルサンチマンでも、それ自体がモノゴトの改善になるというより、しこりを創るほうが多いのではないか。
そもそも、ルサンチマンに囚われている限り、排他性が伴い格が低いとなる。
自己調整を怠り、格の低さでモノを語っても、泥水を増やす。
泥水から表現として昇華させていくのが、改善アクションであって、そのようなプロセスが感じられるものに、私はココロが震える。
対人折衝の手法であれ何であれ、揶揄したりするのは、起業家のそれではないと私は思う。
自立心とは、何か?
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
コメント