生きていたら外側では
色々と起こり得るけれど
大切にするものを大切に…
それは自分自身の関わりかた
自分が自分への関わりかた
誰かへの関わりかた
比較・否定マインドでは
当事者に関わらない
それは安全圏で消化しよう
だからといって
単にほめそやかしたり
ヨイショするのではないよ
何それ 美味しいの?
その人の旅路の本当のところは
その人にしか分からないのだから
どれだけ自分が歩んでも
自分の頭だけで考えない
受容と共感で
知っていこうとするのが先
知っていきながら
評価・ジャッジに関わるよりも
YES&Iメッセージの在り方だけで
いまどき、YES&BUTなんて
バイキンのついた石器みたいなもの
尖っててエネルギッシュで
カッコイイと思うかもだけど
人に向けたら危ないからね
下手したら石器のブーメラン
カチカチ山の石器
ぶつかる火花が火の粉となって
降りかかりそうなら祓うけど
それだけでいい 距離大事
シーソーゲームには乗らない
濃く繋がり続けている人たちは
皆、私にとって大事で大切なのだから
あの子が全身で与えてくれた
大切なオレンジの灯と伴に
暖色の華が開いていく今を感じて
身体知は思考より ずっと
多くのサインを与えてくれる

ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
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