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諦めたいと思っても、諦められないものを

time 2020/11/20

諦めたいと思っても、諦められないものを

実に久しぶりにブログを書いたからか、なんとも分かりにくだろう文章になりました。

どこか肩に力が入っていたりするのかもしれませんが、ウォーミングアップのつもりで残しておきます。

 

「諦めない」のは「感情の整理」をしてから。

あなたには、諦めたいと思っても諦めきれないものはありますか?

「○○のために、○○を諦めきれない」

それは、途中でどんなに嫌になって投げ出したくなっても、どれだけ脳みそが沸騰しようとも、パニックになっても、死にたくになっても、それでコンディションを崩しまくろうとも…。

もういい!と、何度、怒鳴ろうとも根っこのところで諦めきれない。捨てきれない。

自分だけでなく、相手もとてつともなく苦しむのは目に見えているのに、本当にそれでいいのか?

激しく波打つ感情のままで投げ捨てるのは、簡単そうに視えて、実は自分の首をとてつともなく締め続ける。かつて、何度、繰り返してしまってきたのだろう…。

諦めきれないのは執着心からだけなのかと思っていたら、そうではなくてということに気がついていくほどに。

(執着心からだけのものなら、心を整理して吹っ切ってしまえたら、それで消化されて楽になれる程度のものでしょう)。

執着心レベルのものではないから、根っこからのものだから諦めきれない。

そう気がつくには吐き出さないと視えてこないものがあると、私は感じ続けてきて、そのために吐き出すという意識が、いつからか根強くあるようです。

だからといって、人間関係の中で吐き出せているうちはまだしも、そのキャパを超えてしまうことなど、容易にあることでしょう。

あまりにあまりにキャパを超えすぎると、哀しいほど容易に破壊・破綻に繋がってしまいます。

後で、かけがえのない価値に気が付けたとしても、そのときには取り返しがつかなくなってしまい、取り戻すことなど遠い空のように思えてしまう話になりかねません。

最終戦争のハルマゲドンは破滅の愚行なのは知っていても、人はそこに流されてしまう危険性をはらんでいます。

そのようなときに様々な悲劇で、痛すぎるほどの別れや傷つけ合いとなったり、その痛みが未消化のまま、他の場面で繰り返されるなどの哀愁になったりするのでしょう。

では、ハルマゲドンを避けて、不安や恐怖、エゴなどに囚われる心ではなく、愛や慈しみなどの心で生きていくには、どうしたらいいか?と、私は、よく悩んでしまいます。

まず、その一歩として吐き出すために、誰にも見せることのない内容を、ただ書き綴るノートがあります。

目指すところから考えれば、実に小さな一歩なのかもしれませんが、実に効果的で、いつでもどこでも、しようと思えば書くことは出来ます。

手書きのノートに限らず、スマホでのノートでも良いでしょうし、私はスマホでもパソコンでも同期して使えるクラウドのノートを使っています。(ちなみに無料です)。

そこには、素敵な想いや夢・願いを書くこともありますし、綺麗事では済まないような、それこそドロドロしたものも容赦なく書き続けます。

誰にも見せませんし、さすがに表に出したら破壊に繋がっていくキケンなノートのようにすら思えることは、しばしばあります。

泥々したものも書き続けますので「ドロノート」と名付けています。かつて流行ったデスノートを文字ったネーミングです。

そのドロノートに書き続けること、それはイコール、少しずつ客観的に見れるようになっていくプロセスです。

自分の書いた言葉が、自分のものでありながら、その手元を離れていくプロセスでもありますね。

 

同じコインの表と裏

人は誰しも、陰陽はワンセットと言われます。

そこには、口に出来ないほどの「陰」、マイナスのものが含まれていても不思議はないのではないでしょうか。

私には「陰」の面はないと言い切れる人が、もし、いたとしたら、私は、その人を信用できません。

その「陰」はフタをして覆い隠せば覆い隠すほど、膨張したり化膿したりしてしまうかもしれません。

ごまかそうと、どうしようと付いて回る自分の一面だからです。

そりゃ、「陽」の面だけで、生涯、過ごしていければ、どれほど楽でしょうか。

いつも、キラキラ言葉、天国言葉、素敵さを醸し出す…。

しかし、「陽」の面の良さ・有り難さを教えてくれるかのように、いつだって同時に「陰」はそこにあります。

泣こうと喚こうと…。残念ながら…。

例えるなら、暗闇があるから灯火に安心する、より大切に思えるようなものですね。

病気やケガがあるから、健康な状態を大事に思えるというものとも言えます。

誰しも排泄行為をするから、キレイな肌を保っていられるように、同じコインの表と裏と言えますね。

逆に、溜めれば溜めるほど…どうなってしまうのでしょうか。

 

「諦めきれない」、本当の根っこを感じるために

エゴ、我欲からの執念じみた「諦めない」だと、はっきり言って、うっとうしく醜いだけでなく、怖いものです。

執念は一見、強そうな感情ですが、実はとても弱々しい心からの出身ではないでしょうか。

例外を除いて、そのようなものに、本当のところで人は心響くことなく、不安や恐怖からの行動は、小さい世界観の中にとどまる閉塞感を及ぼしてしまいます。

窒息しそうになると、誰だって清々しく呼吸がしたくなります。つまり、解放されたくなります。

ですので、不安や恐怖ばかりに囚われたところからの行動だけでは功を奏しにくくなりかねません。

ここで、功を奏さないとは言っていません。

不安や恐怖は、そこから逃れたいという強い行動を起こすモチベーションとなったり、強い原動力となりえます。

ただし、そればかりだと歪んでいくので、不安からの行動なのか、愛からの行動なのか、を自分に問いかけていくことが大切と、ある人から教えてもらったことを、私はよく思い出します。

これはシンプルな言葉ですけど、気がついたら不安ばかりからの行動に囚われているときも、まだまだ自分にはあるんだなと痛感させられるときがあります。

でも、反省はしても後悔はしないと考えるなら、それもまた、現実の日々を通じた実践的な学びと言えます。

自らに直面させられていることに気が付きたいものです。

その上で、自分は生かされているということや、愛を得ていっているんだということを、再度、改めて見つめ直したいと。

「闇は闇では晴らせず、光だけがそれを可能にする」という有名な言葉もあります。

諦めきれない根っこというのは、それが単なる執着心などのレベルに留まらず、そこに愛があるからです。

理屈を超えた。

そのためには、まずは歪みや過ちを素直に認め合い、侘びたり赦し合ったりする姿勢がなくては、先を見失ってしまうことは、すぐに沢山あるかもしれません。

 

一寸先は闇かもしれないし、一寸先は光かもしれない。

一人で考えることも大事ですが、一人で考えるだけでは聴こえてこないことも沢山あります。

他人が気がついていない自分もあれば、自分が気がついていなくて、他人が気がついている自分もいます。

その自分や他人の心の声が、心の声として感じられるようになるためには、冒頭から触れてきた感情の整理、心の整理をしていく習慣が大事だと思うところです。

人は頭で考えているだけでは出来ないことは沢山あって、いわば、習慣の奴隷のように習慣のほうが勝ります。

それは自覚しなくても、無意識に習慣に添うように出来ています。

ならば、習慣から変えていこうというのは、よくある流れでご存じの方も多いのではないでしょうか。

心を整えるための、その人にマッチした習慣づけ、ルーティン。

それらはザワザワした雑踏に流されるだけではなく、自らを生きていくためにも、そして、守っていきたい幸福感、この先、得ていきたい幸福感の日々のためにも必要なことだと言えるでしょう。

人は、人間関係の中で幸・不幸を感じますが、それは一人で創れるものではないですね。

私は、よく一人で考え込んでしまってグルグル思考で決めてしまいがちな癖がありますが、前述したような感じで吐き出し続けるほどに落ち着いてくる自分で聴いてみると、実は何てことなかったことが、最近でもよくあります。

「案ずるより産むが易し」ですね。

自分の思考や感情で考えられる範囲なんて、結構、自信があったりしつつも、それでも、たかが知れているんだな、と実感させられたりします。

人間社会は、もしかしたら一寸先は闇かもしれませんし、同時に一寸先は光かもしれないのです。

自分が思うベストにこだわる余り、不意にやってきたウェーブに乗り遅れるかもしれません。

完璧主義の落とし穴ですね。

乗ってしまうと、案ずるより産むが易しなことがあるかもしれず、それは自らの想像の域では分かっていなかったことだって、沢山あるかもしれません。

「鉄は熱いうちに打て」とか「石橋を叩いて渡る」という言葉もありますが、鉄が固くなってしまったり、石橋を叩きすぎているうちにひび割れたり、気を逃すばかりに軌道修正が難しくなることもあるでしょう。

一瞬一瞬を大切にするとは、自分の頭の中だけでは考えきれないことも、多くあるのではないしょうか。

 

 

久しぶりにブログを書いたので、実に分かりにくい文章になりましたが、とりあえず、完璧主義を投げ捨てて書いてみました。

膿を吐き出すからこそ得られる先、やってくる先、受け入れられる先があると感じる今日このごろです。

こちらのページをご覧いただけましたら幸甚です^^


 

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 ~ 親愛なる娘へ


 きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。

 涙が出て止まらなかった、あの時。。。



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