名医フーカーの健康法 2024.03.01 本多静六さんの書籍『私の生活流儀』に書かれている『名医フーカーの健康法』が目に留まりました。これらを見て、出来ているところもあるし、出来かけているところ、出来ていないところもあるなと思いましたが、たまに見直してゆるくチェックしてみてもいいかな、と思いました。以下に転記します。
プロモーション先行の駄作よ。ありがとう。そして、さようなら。 2021.09.08 楽しみに買ってみたところ、期待外れの本だったとき、「あぁ〜時間を無駄にした。途中からつまらなくなって読むのが苦痛になって、ななめ読みで読んだけど、それだけでも時間がもったいなかったように感じる」ということもあると思います。ななめ読みで読みつつも「後半からは期待に応えてくれるかと思ったら、最後まで
短編小説『暗闇の中の再生』を書いてみました 2025.02.08 手慰みに書いてみた短編小説(300円)です。小説のページは、こちら↓https://note.com/pmc117/n/n78251f330f03いかにもというタイトルだったかもしれませんが、21,000文字ほどです。以下は、紹介文です。心の闇に迷い込んだ男の
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です