前提条件の違い

もし、何か集客のためのセミナーを受けている参加者だったとします。

当然、その参加者さんの中でも実績が違ってきます。

もしくは、誰か集客に役立ちそうな方の書籍を読んでいたとします。

その中に出ている事例と、自分自身を比較したとします。

自らの想いを現実の形にしようとして、そのために学ぶことは、とても大事なことです。

まず、何を学ぶのかを見極め、学び始めたとします。

そうして、同じものを同じ時期から学んだとしても、人によって違いが出ますよね。

これはモチベーションの違いだけでなく、頭の良い悪いでもなく、下記のような前提条件が違っていたりする場合もあると、私は思うところです。

前提条件が人によって違ったりしますので、私なら他人と比較する場合に、まず、そこを検証します。

 

 前提条件とは・・・ 例えば

 

  • 身に付けているスキルの違いは?
  • そこに至るまでの経緯や背景の違いは?
  • 持っているソースの違いは?
  • 得手不得手の違いは?

・・・等々、様々、考えられます。

 

ここで「あの人だから出来た」等、投げやりに考えるのは論外なので触れません。

そもそも、各々、環境も違いますので、集中して取り組める時間の多少も違います。得手不得手もあります。

そうして、「Aさん」には良かったとしても、「Bさん」にも良いとは限らないことが、よくあります。

どちらもベストを尽くしていたという前提と考えます。それでも違いは出ます。

それは、決して、Bさんがいい加減だからでも、気持ちが低いからでもありません。

Bさんがダメとは限らないと思います。

ただ、他の会員さんの成功事例などを見聞きしますと、そのように錯覚してしまう「Bさん」が出てきがちです。

これには、ちょっとした何かしらのコンプレックス感覚が作用してしまっていると思われます。

このコンプレックス感覚が的を射ているかと言えば、私はそうではないと思うのです。(ただし、Bさんが、いい加減な人なら論外とします)。

そこで、この書籍も、あの教材も、このコースも・・・というふうに暴走しがちになってしまう話も、一般的なところで聴いてきました。

そうして、学んでばかりで実践しない状態にハマってしまう人も世間では見ます。

それで充分の回収が出来て、充分の利益が出ているのなら良いのですが、出来るはずもないだろうと推測されます。

そもそも自身の内観(内を観る)からズレてしまうと、マイナスのほうが大きくなりやすいと、私は感じます。

そうして、巡り巡って来られる方が、弊社のクライアントさんにもおられ、そのような方こそ、その後も続く優良クライアントさんになっていただけるケースが多いです。

 

話を戻します。

 

では、「Aさん」・「Bさん」、その実績の違いを自分らしく埋めて、かつ上回るには、他の特徴でその方にしかない独自性などは・・・等々・・・と、私なら考えます。

つまり、自分に一番、見合った形で進めていく、ご自身の特性がもっとも発揮しやすい進め方で、それを現実に強く通用するものとさせていくには・・・と考えます。

基本の型は必須ですが、それ以上は、テンプレートのような型や講義にはめれば上手くいくというものではないと思うところです。

よほど研究しつくされ、無駄を削ぎ落とし、緻密に体系化されたものなら別です。

そこまでのものなら、徹底して体得するに値するでしょう。そして、実績は、その努力の違いとも言えます。

ところが、決して、そのレベルにはない程度のものが多いと思います。

しかし、自らの進め方をご本人で明確に見出していくには、おそらく、数年はかかると考えられます。

そうなりますと、ブレやすく途中で離脱することもあり得ます。

それなら最初から、マンツーマンで密接した個別コンサルティングが必要となり、弊社は、ずっと、その方向で進めてきました。

つまり、その方に合わせたフルオーダーメイドのご支援です。

ご本人様が望まれる限り、密着して個別サポートを続けます。

「集客は科学」とも言われますが、条件を考えて、それをどのような形にしていくか、そのPDCAサイクルなどで達成していけるもの、私は思うところです。

 

PDCAと クルクルと フィッシングと生きる道

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