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PDCAと クルクルと フィッシングと生きる道

time 2017/09/28

PDCAと クルクルと フィッシングと生きる道

PDCAサイクルについては、私など以上に詳しい方・精通されている方は多いことと思います。

以下では、私がPDCAサイクルについて、日常的に思っていることについて記します^^

 

『PDCAサイクル』:

Plan(計画)

Do(テスト実施)  

Check(効果の検証)

Action(本腰を入れた実施)

このサイクルを、クルクルと回し続けるのが基本と、よく言われますね(^^)

単純に指で真ん中を持ち、クルクルと回し続けるだけなのに、意外とハマる「ハンドスピナー」というオモチャが、海外で流行っていると聴きました。

そのようなイメージ?でしょうか?

 

「ポイッ」と、スグに諦めてしまうケースでは・・・

 

あれやこれやと新しいビジネス企画に手を出す割には、どれも実績が挙げられずに諦めてしまっている人を、たまに見かけることがあります。

そのようなケースでは、このPDCAサイクルが甘い場合が多いように見受けられます。

それは、「Do(テスト実施)を →  Action(本腰を入れた実施)とカン違いしている」ということです。

「テストを本番とカン違い」することは、時に致命傷になります。

最初から、速攻でウハウハの状態になってしまうような、魔法の杖は現実の集客ではないからです。

うまく行くには、うまく行くためのプロセスや根拠があります。

そのプロセスや根拠が曖昧なまま、スグに上手くいくならば、誰でもがウハウハではないでしょうか?ww

 

「以前に一回だけですが、ありました!」という声もあるでしょう。

たまたま条件が合致して、たいして考えていなくても当たることがあります。

では、それを他のことでも、すぐに再現できますか?

「たまに」に対して過剰な期待すると、「あの時は出来たのに・・・」と、スグに落胆しやすいクセが付いてしまいます。

「たまやぁ~!」と叫んでみても、一瞬の間、とてもキレイで華やかな・・・花火のように散ってしまうのではないでしょうか?

花火は、心が踊り感動もしますが、はかないものでもありますね。

夏のお祭りのときに打ち上げられる花火・・・。

私たちは、夏だけではなく、秋も冬も生きて春を迎えます。

ビジネスは挑戦ではありますが、ギャンブルではないと、私は考えたいです。

 

 

世界の真ん中で叫ぼうとも・・・

 

何かを始めようとする時は勢いにも乗っています。

つい知らず知らず、視野が狭くなってしまうことは、誰しもがあり得ることかも?しれません。

 

  • 「私は、精一杯にベストを尽くした!」 (主観)
  • 「先生(どこの誰ですかw)の言われるとおりにもした」(事実?)
  • 「本も読んだ。予算も時間もかけた」 (事実)
  • 「同じように書いてみた。創ってみた」 (事実と主観)
  • 「これで、上手く行かないわけがない」 (独善的な?意見)
  • 「上手く行かないのは、市場が悪いんだ」 (かなりの独善的な意見)

 

仮に、このように思いこんでいたとしても、声を大にして世界の真ん中で叫んでみようとも・・・。

事実と意見は違う・・・。しかも、ここで言う「事実の素」は先生や本・・・。

 

うまく行くには、うまく行く根拠があります。

それは、予算さえかければ、時間さえかければうまく行く、というものではありません。

何より、見込み客の方は、どこにおられますでしょうか?

当事者ではない先生や書籍の著者の家の中でもなく、市場という現場におられるわけですよね?

つまり、「アタリ所」の答えは、市場にあるということです。

当然といえば当然ですが、それを市場のせいにしても解決しません。

第一、見込み客の方に対して、失礼にもあたってしまうのではないでしょうか?

「市場」とは競合だけでなく、「見込み客」の方も含めています。

 

・・・ お伺いいたします。

「見込み客の方が悪いんですか?」

もし、世界の真ん中で叫ぶなら、やっぱり、定番は・・・^^?

 

とにもかくにも実際は、小さいテストを重ね続けていって、その上でうまくいくアタリを探っていくものです。

このプロセスがあって、コンスタントに実績を挙げ続けていける、となるわけです。

これは文章1つでも、広告1つでも、様々なことに通じる内容ですね。

 

 フィッシング(釣り)

 

他人様、人間相手のことを釣りに例えるのは、どうかとも思いますが、便宜上、釣り(フィッシング)に例えられることも多いです。

本記事のタイトルに「フィッシング」と入れましたが、「フィッシング詐欺」のことではありません^^

 

釣りでは・・・

  1. まず、エサを決めて、仕掛けを作ります。(Plan)
  2. 次に、投げる場所を「このへんかなぁ」と、仮に決めてみます。(Plan)
  3. 「でやっ」と投げ入れてみます。(Do)
  4. じっと反応を待ちます。「・・・」(Check)
  5. 「どうかなぁ~?」と、反応を検証します。(Check)
  6. 反応が弱かったら・・・
    仕掛けや投げるポイントを変えていきます。(再Plan+再Do)

 

このようなプロセスを繰り返していきますよね。

スグに釣れないからと行って「キーッ!」とは怒り出さないのが通常です。

こうイメージすると、上記のサイクルは何度も繰り返されるということが分かりやすいと思います。

 

このように「PDC → PDC」が繰り返され、初めて、「効果の出やすいポイント(アタリ)」が見い出せます。

この発見が得られるまでは、Do(テスト実施)です。

そうして「小さいテストの積み重ね」が大切となります。

効果のでるポイントが分かってから、初めてAction(本腰を入れた実施)に移る、というものです。

その前にAction(本腰を入れた実施)に移ってしまうと、予算面でも精神面でもリスクが大きくなってしまいます。

前述しましたように、「Do(テスト実施)を → Action(本腰を入れた実施)とカン違い」してしまうと、すぐに「あぁ、全てダメだったんだ」と思い込んでしまうことにもなりかねません。

単に、まだプロセスの途中なだけです。

 

PDCAサイクルは、惹かせるための文章を書く際にも言えることです。

見直し(Check)して、改訂(Do)を重ね続けていけば反応が取れるようになるところを、みすみす放置している、もったいない事例もよく見かけます。

よほどの文才や実績がある書き手なら別かもしれませんが、一度や二度・三度、書いてみたぐらいで、うまく行くと思うのは、はたして、現実的でしょうか?

 

ちなみに会社で「社長は言うことが変わりやすい」と言うご意見が社員さんから出やすいケースでは、社長さんが、このテストの積み重ねを意識している場合もあります。

(単に、適当で一貫性のない思いつきケースもあるかも?しれません^^;)。

 

 

運営者

むらた つとむ

むらた つとむ

ネイティブ・アメリカンの有名な言葉~「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。

だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」

少しでも、このように生きたいね^^

~ 親愛なる娘へ

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