コアへ向かうこと

平穏に一日を過ぎて、経身に刺さるような寒い夜。

一人、ノイズのない静かな時間で、パチパチとキーボードを叩く。

平穏だけど、立ち止まっているわけではない日々。

地道だけど、自らのコア(本質)を形にして生きるための時間。

時に堂々巡りしたり、荒波もあったけれど、今は漂いながら進んでいる。

巡り巡って視えてきたものものを、それと感じながら感性を失くさぬように。

磨き続けていけるように。

巡り巡っても進もうと、ギリギリを何度越えようと歯ぎしりしながらも。

そうして進もうとしてきた日々は地力となって、醸し出すものとなる。

シンプルに…。

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


新着ニュースレター(無料)

Topix

  1. タイミングを活かすための”静”

  2. (ご紹介)『涙の数だけ大きくなれる!』

  3. ご縁を創り、育てる起点の1つとして

「言葉の糸」

誰かの 少しずつ紡ぐような
哀しみ 痛みの言葉の糸に触れて

近ければ近いほど

自分だけ特殊ではないんだ

異常なんかじゃないんだ

辛いと感じているのは

間違っていなかったんだ

ズレていなかったんだ

そう 一人でも感じてもらえたら

未熟な私が 未熟なまま 紡ぐ言葉

ほんわか倶楽部

新着ニュースレター(無料)

TOP