平穏に一日を過ぎて、経身に刺さるような寒い夜。
一人、ノイズのない静かな時間で、パチパチとキーボードを叩く。
平穏だけど、立ち止まっているわけではない日々。
地道だけど、自らのコア(本質)を形にして生きるための時間。
時に堂々巡りしたり、荒波もあったけれど、今は漂いながら進んでいる。
巡り巡って視えてきたものものを、それと感じながら感性を失くさぬように。
磨き続けていけるように。
巡り巡っても進もうと、ギリギリを何度越えようと歯ぎしりしながらも。
そうして進もうとしてきた日々は地力となって、醸し出すものとなる。
シンプルに…。
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
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