群れる集団より 個の集団で 2019.05.17 人は のほほんと慢心していたら引力に引っ張られて 下がっていく上がるチカラは 意識的下がる引力は 無意識的下がると視力はぼやけ 麻痺してフィルターもかかりやすくなるガツガツしようというのでもな
「~モデルが流行っているから、~モデルをしよう」ではない。 2021.05.28 ○ 今回の記事はひとり言。シビアな厳しさ・ダメ出しが苦手な「私は褒められて伸びるタイプなの」として現実を見れない人や、ましてや「資格のない自己弁護士」・「言い訳の達人」さんにはオススメしないし、読まないほうが良いと思う。人をダメにする最も簡単な方法は、脳内がお花畑でもとにかく
アジュガのパンドラボックス 2019.03.11 アジュガの花言葉:「強い結びつき」、「心休まる家庭」アジュガという花があるのも知らなかったけど、ふと見かけた、この花言葉。そういえば、あの時は、この花言葉のように、全てを心から信じ切って疑いもしなかった。今思えば、盲信か視野狭窄になっていたのは明らかで、見えかけていても無意識に速攻でフタ
Growth… 2020.02.20 最近は、自社の通常業務量の調整を継続させながらも、新しい取り組みへの動きが進められてきていて、それなりに爽やかさも感じられるような、そんな気持ちもする。自社としての新規アクションに向けての復習やイメトレ、WEBサイト構想・集客案や企画、具現化へのフェーズも、一気にではないが進められている。あ
「希望とは、絶望を分かち合うこと」 2019.03.14 「死にたいと言う人は死なない」という言葉は聞くことがありますが、それは果たして、本当にその通りなのでしょうか?直前なら「死にたい」とも言えないとしても、事前の本当のSOSだとしたら「死にたいという人は死なない」は必ずしも一概に言えずに、乱暴な解釈で危険性も否めないわけです。
I Wish 2019.05.09 移り変わる時の中 忙しさに紛れ見過ごされ 忘れ去られていく物事よ切ないぐらい 哀しいぐらいぼくの言葉のカケラは消えていくけどあなたも ぼくも その時々で得てして見たいものしか見えなかったりするその時点で都合の良いものを都合よく見たりすることに一喜一憂するほどではない
乗り越えなくてもいい ただ 伴に在るということ 2024.01.19 〜あの子への手紙から〜泣きたくなる時もあれば泣いても泣いても おさまらない時だって哀しすぎて 泣けない時だって…泣くと あの子が悲しんで途方に暮れてしまうから本当にね 暗闇の中でねいきなりザザっーって雨が降り出したから ハッと気が付いた生命を分け与
コアへ向かうこと 2020.12.17 平穏に一日を過ぎて、経身に刺さるような寒い夜。一人、ノイズのない静かな時間で、パチパチとキーボードを叩く。平穏だけど、立ち止まっているわけではない日々。地道だけど、自らのコア(本質)を形にして生きるための時間。時に堂々巡りしたり、荒波もあったけれど、今は漂いながら進んでいる。巡り
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
陰陽ワンセットから 2023.12.14 「陰」の目覚め甘〜いじゃがいもの「インカの目覚め」じゃないですよ^^随分と対処してきたつもりでも消化し切れていない「陰」は、何かのキッカケが重なると目を覚ましてぶり返すことがあります。その度合いやぶり返し方は人それぞれだとしても、多くの当事
ゆく河の流れは絶えずして……か 2018.12.03 時は 移り 移り 変わっていく人の意識も 移り 移り 変わっていく何ひとつ 一つどころに 留まっているものはない草花が育つように ゆっくりだったり台風が過ぎ去るように 荒々しくだったりじっと留まっているように見えてもじわりじわりと
冷たい雨の路地裏 ー 眠れぬ夜 2019.05.10 傷だらけで血の止まらぬまま望んでもいない 冷たい雨の路地裏を歩く人達濁流の波に理不尽への怒りと哀しみが奮い起こされ眠れぬ夜を通り越して朝を迎える表向きは平然ぶって過ごしても心は雨を小雨にするための思考が動くこのまま朽ちてなるものかと朽ちさせてなるとのか