今 ここから 2023.07.21 どんなに滅茶苦茶に大変な時期が続いて心が潰れかける日々があったとしても…根幹に立ち返ろうとする意識は見失えないから苦しくなるどんな時でも奥底からの声がギリギリのところで食い止めてくれるからまるで歯ぎしり「これだけはやらないと死んでも死に切れない」と
群れる集団より 個の集団で 2019.05.17 人は のほほんと慢心していたら引力に引っ張られて 下がっていく上がるチカラは 意識的下がる引力は 無意識的下がると視力はぼやけ 麻痺してフィルターもかかりやすくなるガツガツしようというのでもな
空は、違う世界に繋がっているから。 2019.04.08 仕事で思うことがある同じ内容でも、同じような属性を対象にしていても、コミュニティ(場所・空気)によってレスポンスが、全然違うことがあるということこれは、プライベートの個人としてでも言えるよね馴染まない・馴染めない場所に無理に居続けようとすると息苦しくなるんだと今、目の前、目先の場所や空気
グリーフに少しでも触れる話への反射 2019.12.10 本日、以下のFacebook投稿をしました^^普段、カウセリング系の方々に馴染んできていると、ふとした時に、その違いは感じやすくなるものですね(^^)「傾聴」という言葉は知っていたとしても、傾聴マインド、その視点や在り方が、どこまであるかどうかの違いは、隠しようがなく、とても大きいと思うとこ
「頑張らないで、頑張る」ということ 2024.06.24 ○ 時間は生命自分自身の中の未消化の課題があるのでは、と気が付いて、それにどう向き合うか。向き合うか、向き合わないかは、私の場合、あまり悩まない。時間がもったいないからだ。課題がある、未消化がある、それが自分の日々に影響を及ぼしている、身近な人にも影響を及ぼしてしまっているなら、
冷たい雨の路地裏 ー 眠れぬ夜 2019.05.10 傷だらけで血の止まらぬまま望んでもいない 冷たい雨の路地裏を歩く人達濁流の波に理不尽への怒りと哀しみが奮い起こされ眠れぬ夜を通り越して朝を迎える表向きは平然ぶって過ごしても心は雨を小雨にするための思考が動くこのまま朽ちてなるものかと朽ちさせてなるとのか
乗り越えなくてもいい ただ 伴に在るということ 2024.01.19 〜あの子への手紙から〜泣きたくなる時もあれば泣いても泣いても おさまらない時だって哀しすぎて 泣けない時だって…泣くと あの子が悲しんで途方に暮れてしまうから本当にね 暗闇の中でねいきなりザザっーって雨が降り出したから ハッと気が付いた生命を分け与
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
他責にしては伸びない理由 2021.06.24 他責にしていては伸びない、自分が変われば現実も変わるとは、巷でもよく言われていることかと思いますが、他責にしていては伸びない理由を徒然に綴ってみます。まず、それは"関係性"に寄りませんね。関係性とは様々なものが想定できると思います。例えば、上司・部下、カウンセラーやコーチ、コンサルタント
アジュガのパンドラボックス 2019.03.11 アジュガの花言葉:「強い結びつき」、「心休まる家庭」アジュガという花があるのも知らなかったけど、ふと見かけた、この花言葉。そういえば、あの時は、この花言葉のように、全てを心から信じ切って疑いもしなかった。今思えば、盲信か視野狭窄になっていたのは明らかで、見えかけていても無意識に速攻でフタ
「~モデルが流行っているから、~モデルをしよう」ではない。 2021.05.28 ○ 今回の記事はひとり言。シビアな厳しさ・ダメ出しが苦手な「私は褒められて伸びるタイプなの」として現実を見れない人や、ましてや「資格のない自己弁護士」・「言い訳の達人」さんにはオススメしないし、読まないほうが良いと思う。人をダメにする最も簡単な方法は、脳内がお花畑でもとにかく
かさつき 2018.12.16 昔、刹那に肌を重ねた若い女性が言っていた。「私は、父親と会ったことがないし、会いたいとも思わない」、「どんな人かも知らないし、私は実の父親のいない人間として育っていくものだと思っている」。「だから私は汚れたし、汚れても何とも思わない」と、あざけるようにケラっと笑いながら。