タスク管理のアプリ乗り換え 2024.07.19 今まで、TrelloやAsana、スプレッドシート、GoogleのToDoリスト、iPhoneのリマインダー、Google Keepなどなど、他にもToDoistなどあったような気がしますが、色々と使ってきました😅プロジェクト全体管理などは別として、タスクを軽快動作でシンプルに俯
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
孤独の先にあるもの──真理を追い求める生き方の価値とは? 2025.02.07 人は誰でも、他人と関わり、共感し、分かり合うことを求めるものです。しかし、真に深い真理を追い求めるほど、人は孤独を感じることが多くなります。この矛盾が生み出す辛さは、実際に経験した人にしか分からないのかもしれません。例えば、一般的な価値観や共通認識には、相互承認の要素が含
グリーフに少しでも触れる話への反射 2019.12.10 本日、以下のFacebook投稿をしました^^普段、カウセリング系の方々に馴染んできていると、ふとした時に、その違いは感じやすくなるものですね(^^)「傾聴」という言葉は知っていたとしても、傾聴マインド、その視点や在り方が、どこまであるかどうかの違いは、隠しようがなく、とても大きいと思うとこ
「希望とは、絶望を分かち合うこと」 2019.03.14 「死にたいと言う人は死なない」という言葉は聞くことがありますが、それは果たして、本当にその通りなのでしょうか?直前なら「死にたい」とも言えないとしても、事前の本当のSOSだとしたら「死にたいという人は死なない」は必ずしも一概に言えずに、乱暴な解釈で危険性も否めないわけです。
Growth… 2020.02.20 最近は、自社の通常業務量の調整を継続させながらも、新しい取り組みへの動きが進められてきていて、それなりに爽やかさも感じられるような、そんな気持ちもする。自社としての新規アクションに向けての復習やイメトレ、WEBサイト構想・集客案や企画、具現化へのフェーズも、一気にではないが進められている。あ
陰陽ワンセットから 2023.12.14 「陰」の目覚め甘〜いじゃがいもの「インカの目覚め」じゃないですよ^^随分と対処してきたつもりでも消化し切れていない「陰」は、何かのキッカケが重なると目を覚ましてぶり返すことがあります。その度合いやぶり返し方は人それぞれだとしても、多くの当事
コアへ向かうこと 2020.12.17 平穏に一日を過ぎて、経身に刺さるような寒い夜。一人、ノイズのない静かな時間で、パチパチとキーボードを叩く。平穏だけど、立ち止まっているわけではない日々。地道だけど、自らのコア(本質)を形にして生きるための時間。時に堂々巡りしたり、荒波もあったけれど、今は漂いながら進んでいる。巡り
他責にしては伸びない理由 2021.06.24 他責にしていては伸びない、自分が変われば現実も変わるとは、巷でもよく言われていることかと思いますが、他責にしていては伸びない理由を徒然に綴ってみます。まず、それは"関係性"に寄りませんね。関係性とは様々なものが想定できると思います。例えば、上司・部下、カウンセラーやコーチ、コンサルタント
冷たい雨の路地裏 ー 眠れぬ夜 2019.05.10 傷だらけで血の止まらぬまま望んでもいない 冷たい雨の路地裏を歩く人達濁流の波に理不尽への怒りと哀しみが奮い起こされ眠れぬ夜を通り越して朝を迎える表向きは平然ぶって過ごしても心は雨を小雨にするための思考が動くこのまま朽ちてなるものかと朽ちさせてなるとのか
ゆく河の流れは絶えずして……か 2018.12.03 時は 移り 移り 変わっていく人の意識も 移り 移り 変わっていく何ひとつ 一つどころに 留まっているものはない草花が育つように ゆっくりだったり台風が過ぎ去るように 荒々しくだったりじっと留まっているように見えてもじわりじわりと
今 ここから 2023.07.21 どんなに滅茶苦茶に大変な時期が続いて心が潰れかける日々があったとしても…根幹に立ち返ろうとする意識は見失えないから苦しくなるどんな時でも奥底からの声がギリギリのところで食い止めてくれるからまるで歯ぎしり「これだけはやらないと死んでも死に切れない」と