仮に、「美容に良い」サプリメントを費用対効果よく売りたいとします。
もし、そこで「美容に良い!」とだけしかキャッチコピーがないとしたら・・・
読み手に「勝手に想像して考えてくれる、思ってくれるだろう」は、集客文では期待しないほうが良いです。
具体的にするとは絞り込むことでもありますが、それだけ惹き付け力が上がるということでもあります。
焦点がボヤけていると、読み手もボヤけます。
例えば、虫メガネを通してぼんやりと光を紙に当てていても、火はつかないですが、一点に集中するように角度を調整すると火は付きます。
絞り込むと、ボボボ・・・と火がつくわけですね(^^)
物販でもサプリメントで言えば「美容に良い」や「お腹に良い」のキャッチコピーだけではなく、付随するサブのキャッチフレーズもあります。
「美容に良い」だけでキャッチコピーにしていることは、まずないと思われます。
「40代からのシワ・たるみに効く」など、具体的に絞り込んでいるわけです。
(実際は、40代に限らないとしても)
・・・あ、この例えだとサプリでなくて、コスメになりますかwww
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
コメント