自分は記憶力が良いと思っている人でも、環境の変化や年齢が重なっていくことにより忘れてしまうことが増えてくるかもしれません。単に寝不足でも忘れやすくなりますね。
そういう中、言うまでもなくカバーしてくれるのが「メモ」です。メモをとるツールは色々とありますが、人それぞれ、気に入ったものを使うと良いと思います。
大事なのは、スグにメモをとる、キーワードだけでもいいからメモを取り続ける、その習慣の徹底です。
場合によっては引き寄せられるチャンスを失してしまうことにもなりかねません。忘れても明確に思い出せるのなら良いのですが、再現できないと気持ち悪いばかりか、特にライティングなど知的生産が業務に深く関わっている人にとっては痛い話です。
頭のリソースも有限の資産です。とにかく、メモりましょう。
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
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