私がドリンクを入れようと思い、キッチンに立ったときのこと。
我が家の猫も走り寄ってきした。
しかも「ニャア~!」と鳴いて、足元をクルクル・・・。
普段は、あまり鳴かないのにです。
そこで私のドリンクは後回しにして、この子のご飯の残量を見ました。
「しっかり入ってるやん^^!」(そういや、少し前に入れたばかりだった・・・)
もう、これで明快です。
そうです、オヤツが欲しいのです。
私の手の上に少しずつ出してあげる、チュルチュルという縦長のチューブに入った、ドロっとした、猫用オヤツ。
我が家の猫の大々好物です。
あげたら、あげただけ、ペロリと食べます。
仕方ないので、一本分を上げました。一本が一回分のものではあります。
オヤツで、お腹いっぱいにさせるわけにはいかないと思い、いつも一日一本ぐらい、多くても二本です。
それよりも、カリカリのほうをしっかり食べてもらわないと、です。
価格の問題というより、年齢的(18歳)にも健康面を考えます。
年齢に応じたもので、動物病院からもお墨付きのカリカリをあげています。
そう思って、オヤツは一本に止めました。
その後、私はトイレに行きました。
普段はついてこないくせに、今回はトイレにまで付いてこようとWWW
そんなに欲しいのか(^^)
でも、あげずに様子を見ていると、毛布に潜ってじっとし始めました。
ここ数日、暑さもあり、エアコンも弱めにしかかけていないので、毛布に潜るなんてしてなかったのに・・・。
ふて寝か?ww
その後、度々にわたる無言の視線(プレッシャー)で、結局、またオヤツをあげることにはなるのです・・・。
そんな潤いの日々を与えてくれているピースとの出逢いについては、以下に記しました。
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
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