「話すだけでも怖い」という状態も

 

「話すだけでも怖い」という状態もあります。

それでも、随分と悩みに悩んで勇気を持ってお話いただけることも、多々あります。

では、堂々巡りで、そこまでに至らなかったら?

かつ、心理カウンセリング的な表現に、 嫌な体験・記憶が紐づいてしまっていて消化しきれていない場合は?

そのような方々にも、ほんわか倶楽部の傾聴サービスに限らず、ほんの少しでも届けられる表現を考えて、 昨年より水面下で準備を進めているところです。

そう考えると、これはこれで、まだまだ学びたいこと・見つめていきたいことも増えてきて、自分自身にとっても実りを感じられて 生きていること自体が有り難くも思えます^^

同時進行で、ほんわか倶楽部のリニューアルも 公開に向けて、月日は要しますが色々と考えております。

どちらも相乗効果があるものです。

 

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「言葉の糸」

誰かの 少しずつ紡ぐような
哀しみ 痛みの言葉の糸に触れて

近ければ近いほど

自分だけ特殊ではないんだ

異常なんかじゃないんだ

辛いと感じているのは

間違っていなかったんだ

ズレていなかったんだ

そう 一人でも感じてもらえたら

未熟な私が 未熟なまま 紡ぐ言葉

真摯な傾聴-ほんわか倶楽部

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