今年3月にわが家に来てくれた、愛猫のピーチ。
前の猫のピースとは血は繋がっていないけれど、妹猫として迎えて「ピーチ」と命名。
ピースの生前に「もし、妹猫が来てくれることになったら、なんて名前にしようか?、ピースの妹やからピーチにしようか?」と話していたとおりにした😁
わが家に来た当時は、まだ生後半年ぐらいだったけど、今は成長して、たまたま、あるオンライン・ミーティングで映像にピーチが映った今日は、お相手から「顔がしっかりしてきた」とのコメントもいただいて😊
ピーチ、成長してきているもんね、もう1歳にもなっているしね😊
さらに8月には、予想外の経緯(なっちゃん事情)があって親猫の「なっちゃん」も、わが家で引き取ることになって、今は、すっかり落ち着いてくれている。
元々は、保護主のご実家を根城に、ずっと地域猫で過ごせていたのに…でも、この子を守るためには、という流れで、急遽、わが家に。
わが家に来て色々と戸惑いや警戒もあり、一週間以上もほとんどベッドの下ばかりにいる姿が続いたときは、ベッドの下を、なっちゃんの生活スペースに模様替えしたりなど、色々と心配は続いた。
ベッドの下から少しずつ、だるまさんが転んだかのように出てきてくれる姿に、一喜一憂したり…。
今は自由自在に、ピーチと一緒にドタバタ運動会をしたり、ゆるゆる過ごしてくれたり、スリスリ、ゴロゴロと一緒に寝てくれたりして、すっかり安心。
なっちゃんは、あとは少しずつダイエットかな…。
地域猫の時代に、ご近所の方々にとても可愛いがられていたようで、なかなかに良い体型…😁
よく懐くので「なっちゃん」と、ずっと、なっちゃんの面倒を見続けてくれていた保護主の方が名付けてくれた名前。
なっちゃんも、ピーチも、いつも私の視えるところにいてくれたり、すり寄ってきてくれたりする毎日😊
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
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