マインドマップソフトを、XmindからEdraw MindMasterに乗り換えしています。
あれやこれやと同時進行で考えて進めていく際、天才でもないし、やっつけ仕事もできない私は、マクロもミクロも、ある程度は思考を整理しながらでないと煮詰まってしまうのです……^^;
整理しながらだと思考の枝が伸びて、拡充もしていきますしね。
マインドマップに限らないけど、思考やアイデア(発想)の整理ツールやフレームは、結構、大事で、それにより加速するし、使い方によっては堂々巡りからも脱しやすいと思います。
下手に堂々巡りをしがちなら、色々とあるフレームワークも案外、ダテではないと思うどころか、しっかり使い込んでいけば、強烈なスピードアップになったりもすると、私は感じています^^
…ということで、その中でも私はマインドマップをよく使っています。
今回、両ソフトをさっと比較してみて、画面のユーザービリティの違い、オフィス系ソフトなどへのファイル形態へのエクスポートや、テンプレート種類の多さの違いは、そのままデスクワーク時短の違いに繋がりそうと思いました。
今までXmindで創っていたファイルをEdraw MindMasterでは開けないのかな~、互換性あるとは書いてないな~と思っていたら…
試しに、Edraw MindMasterにXmindで創ったファイルをドラッグしたら出来ました^^
へぇ~^^
マインドマップで設定していた色彩も、そのままで開けたので、ちょっと嬉しい^^
ソフトを開いた時の立ち上がりが、もっと早ければ嬉しいですけどね~^^

ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
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