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自然災害と肌感覚

time 2018/09/14

自然災害と肌感覚

上記画像は、Yahoo!天気・災害のWEBサイトより引用いたしました。
引用元のページは、こちらとなります。

9月6日の3時過ぎに北海道で発生した大地震は「北海道胆振東部地震」と名称されたようですね。
(「胆振」は「いぶり」と読みます)。

この地震で逝去の報に接し、心からお悔み申し上げます。

怪我をされた方、被害にあわれた方々の、一刻も早い回復と復旧を何度も願っております。

・・・・・

6日未明に発生、速報が流れた時間、深夜の3時過ぎ、私はたまたま起きていてパソコン仕事をしていました。

4日の台風21号に遭って、何も仕事が出来なかった分などもあり、重くなっている身体を休み休みさせながら進めていた矢先でした。

私は今は大阪在住ですが、元々は北海道の出身です。

18歳まで北海道で暮らしており、肉親・兄弟・親戚、かつての同級生たちなどがおります。

今回の地震の震源地近くは、震度6。

私の実家は北海道の十勝地方の小さい町ですが、そこでは震度4。

震度4レベルならば、私も子ども時代、北海道にいた頃に経験しており想像はつきますものの、夜中であることなど構わず父の携帯に電話しました。

スグには出られなかったものの、程なくしてコールバックが来て、声はしっかりしている。

ところが、停電しているとのこと。

震度4で停電するのは初めてで、なぜ?と思いました。

程なくして、ニュースで原因が分かりましたが、その瞬間は分かりませんでした。

家屋の倒壊やケガもなく、まずは元気なことが確認できたことと、父が周囲の確認など慌ただしくなっていたこと、携帯のバッテリーも充電できなくなると考えられることから、手短なやり取りに済ませました。

その後、ニュースにかじりつき観ていましたが、今までとは違うことが分かってきました。

沖縄ほどではないにしても、元々、地震の多い地区のため、備えや地震時の動き方など慣れている人は多いほうとは言え、今度ばかりは心配が募ります。

とは言いましても頻ぱんに電話するのも控えて、通常業務を続けながら、夕方までは北海道地震に関する情報収集に努めました。

震源近くの震度発表が震度6から震度7に変更になったり、長く続いている余震、北海道、全戸停電という初めての事態、皆さまご存知のように震源地近くの惨状など、想像を絶しています。

これらを観るほどに、私は2日前に遭った台風21号での疲れやケガの多少の痛みも引きずりながらも、緊迫感で気が張ってくる時間を過ごしました。

台風に続き、連日か・・・と思いつつ、強い天災の怖さや無力感・・・ひしひしと感じられてきます。

父の携帯はスマホではなくガラケーであり、かつ全戸停電ということを考えれば情報が欠けていくのではないか?と想像しました。

夕方になって、電話でやり取りしたところ、ラジオで聴いていたらしく、案外、色々と把握しておりました。

幸い、親戚関係も皆さま、お元気とのこと。

ガス・水道は止まっておらず、災害時用のロウソクも多めにあり、食料も備蓄がある程度はある等々・・・。

国の支援がどこまでされるか、さらには民間運送会社の北海道への輸送ラインも当面、止まっているとは言え、ひとまずは、こちらも休息が取れました。

どっと疲れも出てきましたね^^;

私は一時期、札幌に住んで働いていたこともありますが、札幌の街並みや人々の姿が、度々、脳裏に浮かんできます。

とにかく、これ以上、被害が増えず、迅速な復旧・回復が進みますように・・・皆さまの平穏な日々が、少しでも早く戻ることを願うばかりです。

天災時はえてして、後から入ってくるニュースで被害が追加されて伝えられてきますが、一刻も早い復旧と回復を祈るばかりです。

6月18日に起こった大阪府北部地震のことも体感の記憶に生々しく、今は私も、もう南海トラフを含めて、自分ごとという当事者感覚がひしひしとリアルにしています。

当事者感覚から観ると、被災地以外の方々の反応や言葉に、時に、とても違和感を感じることがあります。

当事者とのギャップはある程度、仕方ないのかもしれませんが、もしかしたら、自己満足や自己顕示から安易な言及をしていないか、今一度、よく見直しされたほうが良い場合もあるかもしれません。

その多くは、決して悪気はなく、そんなつもりではなかったというものでしょう。

ただ、そんなつもりがあろうとなかろうと、耳や目に届いた言葉から、音から感じられてしまうわけです。

被災することは、とにかく、すさまじい恐怖です。

どんなに備えをしていようと、自然には勝てないことを思い知らされます。

いきなり日常生活から切り離されて、いまだ目処も立たないという不安の中にある当事者の方々を前にして、本当に言える言葉かどうか?です。

全て、紛れもないリアルタイムの現実なのは言うまでもありませんが、どのような肌感覚から発しているか?が大事なのではと思えます。

政治家や有名人の発言を、どうこう批判する前に、それ以上に、自らは?

私自身、再度、気を付けて行きたく存じます。

こちらのページをご覧いただけましたら幸甚です^^


 

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