ニベという魚の浮き袋は、昔は膠(にかわ)、接着剤の材料、ニベニカワとして使われていたそうです。
それが芝居の世界で使われた「ニベもしゃしゃりもない」というセリフが残り「ニベもない奴」、つまり、味も素っ気もない無愛想なといった意味で使われるようになったそうです。
本当の意味のニベニカワは、粘着力が強くはがれにくく、最初は、人と人をつなぎ合わせる、人に親密感を与える、という意味の言葉としても使われていたそうです。
へぇ~、と思いました(^^)
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
コメント