「仏造って魂入れず」でもありませんが、『知っている・ワカル・デキル・教えられる』は、それぞれ、結構な違いがあると感じます。
私自身は、元々している集客支援でもそうですが、それらのスキルやノウハウは、最初から、他人様に教えるため、ではなく、自分自身のリアル事業で必要であったから、でした。
それらを、徹底的に実践して身に付けて、そこで実績が上がってから、初めて、他人様のご支援をさせていただくようになりました。
(と言うより、自然発生的にご相談や支援を求められました)。
座学も大事ですが、座学だけでリアルに使えるのでしょうか?
本来のご支援というのは、実地でのリアルな実感があって、少しだけ出来ることだと思うのは、私だけでしょうか?
例えば「先生になりたいから資格を取る」だと、先生になることが目的になってしまっています。
それより、「先生になって、○○をしたいから資格を取る」というのがあるでしょうが、この○○が自己満足を満たしたいだけなのか?、本当に少しでもリアルにお役に立ちたいからなのか、では、大きな違いがありますね。
ネイティブ・アメリカンの有名な言葉からー
「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい」
少しでも、このように生きたいね^^
~ 親愛なる娘へ
きみが生まれてきてくれた時のこと、思い出さない日は本当にないよ。
涙が出て止まらなかった、あの時…。
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