今 ここから 2023.07.21 ココロに想う素 どんなに滅茶苦茶に大変な時期が続いて心が潰れかける日々があったとしても…根幹に立ち返ろうとする意識は見失えないから苦しくなるどんな時でも奥底からの声がギリギリのところで食い止めてくれるからまるで歯ぎしり「これだけはやらないと死んでも死に切れない」と
まずイメージ 2021.01.13 ココロに想う素 立て込んできたときや急場のときこそ、その人の性分が問われるというのは、誰もがピンと来るだろうと予想します。私はそのときの姿こそが、その人の「本質」全てとまでは一概に捉えず、心の習慣の一面が出たまでと捉えます。それに伴って、日常の在り方、その心の整え方が、そのようなときこそ顕著に反映されるとは
執着よりも大切なステップ 2021.01.02 ココロに想う素 ○ 基本的だけど大事なことからあなたには、何か執着している人物はいますか?その執着と共に不安を感じることは、よくありますか?「こんなに好きなのに…想っているのに…」と、ぐるぐる感情がうずまきますか?愛とは違って、執着とは自分のことしか考えていない状態で
心地よい風の力に乗って… 2021.01.01 ココロに想う素 3年ほど前に『ぬくぬくする人 カラカラする人』というタイトルで対比的に記事を書いたのを思い出します。「がんばれば、がんばるほど ・・・ ぬくぬくになっていく ” ぬく太郎 “さん。がんばれば、がんばるほど ・・・ カラカラになっていく ” から太郎 “さん」分かりやすくなるようにと対比的
笑顔の質 2020.12.31 ココロに想う素 相手と自分のためなのか自分と相手のためなのか自分のための相手なのか自分のためか 相手のためか二人のための相手と自分なのかどちらが先かの笑顔で空気の色が違うんだ光輝く一粒の真珠のように小高い丘の上で慈しむ瞳の輝きと優しい手ざわりとぬくもり柔ら
応援したいと思わせられる人と、そうでない人の違いは、どこから? 2020.12.30 ココロに想う素 ここでは「応援」に限らず実質的な支援や具体的な賛同・参加など、リアルアクションまでも含めた感覚で記しています。○ 応援したいと思わせられる人と、そうでない人この両者には、どのような違いがあるのか考えられるところを綴ってみたいと思います。人は何かを成し遂げた
だって 私たちは生身の人間だから 2020.12.28 ココロに想う素 ニセモノではない幸せを得たいと願う方へーここではニセモノ、まがい物について知っていくことから触れてみます。ニセモノも知っておいたほうが、ホンモノとの区別が付きやすくなるのではないかと思うからです。人はプラスとマイナスがワンセットです。その両方に目を向けていく必要があります。もし、どち
外的より内的 2020.12.04 ココロに想う素 上記のアイキャッチ画像には、ピンク・グリーン・イエロー・レッド・ホワイト・パープルなど様々なカラーの花々がキレイに生えている横に、ふさふさした木々が立ち並び、心地よさそうな雲が浮かんだ晴れた空の写真を採用してみました。これは人それぞれのカラーがあるということや、成長の仕方も違いがあるということ、
根っこと土台と 2020.11.27 ココロに想う素 根っこで 繋がっていれば根っこで 求めあっていれば根っこで 必要としていればどんな波風にも 荒れ狂う強風にも壊れたり 耐えたり 赦し合ったりそうして 時を切り抜けてきたけれどそのときに分かった 土台のもろさはこれから強めていくときなんだね強めて 深めて
人を信じるのが怖いあなたへ 2019.10.21 ココロに想う素 人を信じることが怖くなる時もあるよね過去に理不尽で不条理な目に遭っていると防衛本能で残滓も付くよね望んでもいなかった心のクセでもね誰もが 被害者ぶっている加害者だったりサイコパスみたいなのばかりじゃないそれぞれ内訳は違っても
目を凝らせば… 大判小判に 家宝まで 2019.09.12 ココロに想う素 あるとき、聴いたストーリー以前に教えてもらったストーリーで、時代背景は昔話ですが実話とのことです。私の記憶が定かではないところもあるのですが、思い出しながら綴ってみます。・・・ある処に、人はとても良いけれど、どうにもズルい人たちに騙されてばかりで、困窮した暮らしをして
小さくても、とってもとってもスゴく大きいきみ…。 2019.08.28 ココロに想う素 目先のこともあるけれど、抜本的なリニューアルのタイミングなのを、ひしひしと感じて、新しい習慣にすることを導入中…。存在は前から知っていたけど、失礼ながら、さっとしか視ていなかったようだ。じっくり観ながら取り組んでみると、心配していたようなこともなく、心地よくすらなってくることに気が付いた。