名医フーカーの健康法 2024.03.01 本多静六さんの書籍『私の生活流儀』に書かれている『名医フーカーの健康法』が目に留まりました。これらを見て、出来ているところもあるし、出来かけているところ、出来ていないところもあるなと思いましたが、たまに見直してゆるくチェックしてみてもいいかな、と思いました。以下に転記します。
外的より内的 2020.12.04 上記のアイキャッチ画像には、ピンク・グリーン・イエロー・レッド・ホワイト・パープルなど様々なカラーの花々がキレイに生えている横に、ふさふさした木々が立ち並び、心地よさそうな雲が浮かんだ晴れた空の写真を採用してみました。これは人それぞれのカラーがあるということや、成長の仕方も違いがあるということ、
グリーフに少しでも触れる話への反射 2019.12.10 本日、以下のFacebook投稿をしました^^普段、カウセリング系の方々に馴染んできていると、ふとした時に、その違いは感じやすくなるものですね(^^)「傾聴」という言葉は知っていたとしても、傾聴マインド、その視点や在り方が、どこまであるかどうかの違いは、隠しようがなく、とても大きいと思うとこ
『批判的思考』というものについて 2018.11.11 Twitterなるもの私は今までTwitterをマメに観るということはしてきませんでしたが、今さらながらかもしれませんが、最近になって、たまにTwitterを頻繁に観るようになっています。改めて観てみると、いやぁ~、色んなツィートがあるものですね!当然、
ふんわりも 2019.02.16 ふんわり言うのも、コテコテ余計な虚飾がなくて良いと思う。ただ、ふんわり言ってはいけないところを踏まえようとする気持ちも大事。いずれも、歪曲させないように、独り善がりにならないように、出来る限り、分かりやすく気を付けることが大事。
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
「フェイク・ポジティブ・ハラスメント」(造語) 2018.11.06 ◇ Twitterも、心の声のリアルだなぁ~ある日、メンタルの痛みに関する、ある個人の方のツイートを見かけました。そのツイートは、モヤッとしてうまく言葉に出来なさそうなことを、実に明確に言い表していました。端的に言ってしまえば、アダルト・チルドレンの痛みに関するツイートで
プロモーション先行の駄作よ。ありがとう。そして、さようなら。 2021.09.08 楽しみに買ってみたところ、期待外れの本だったとき、「あぁ〜時間を無駄にした。途中からつまらなくなって読むのが苦痛になって、ななめ読みで読んだけど、それだけでも時間がもったいなかったように感じる」ということもあると思います。ななめ読みで読みつつも「後半からは期待に応えてくれるかと思ったら、最後まで
象は大きいけれど、とっても寂しがり屋 2020.12.11 大きく敏感な耳をした象は、喧騒からそっと離れて鼻を丸めました。そうして、いつもの池の畔に行って水を飲んで、オレンジ色の夕焼けを目を細めながら眺めていました。遠くにあるようで近くにあるように感じられる空です。象は近くに見える公園を眺めながら、自分より先に逝ってしまった、あの子を抱きしめてい