外的より内的 2020.12.04 ココロに想う素 上記のアイキャッチ画像には、ピンク・グリーン・イエロー・レッド・ホワイト・パープルなど様々なカラーの花々がキレイに生えている横に、ふさふさした木々が立ち並び、心地よさそうな雲が浮かんだ晴れた空の写真を採用してみました。これは人それぞれのカラーがあるということや、成長の仕方も違いがあるということ、
根っこと土台と 2020.11.27 ココロに想う素 根っこで 繋がっていれば根っこで 求めあっていれば根っこで 必要としていればどんな波風にも 荒れ狂う強風にも壊れたり 耐えたり 赦し合ったりそうして 時を切り抜けてきたけれどそのときに分かった 土台のもろさはこれから強めていくときなんだね強めて 深めて
きみと私の根っこから 2020.11.23 ココロに想う素 根っことは、なんだろう根っことは、心の根っこ根っこで繋がって 根っこで離れてでも 繋がっているけれど 距離はあって人は寂しいから 一体感を得るほどに無常の喜びで 寂しいほどにそのために全てを費やしてもいいなんていくらでも思えてしまえたりするけれど費やし方が大切なんだよ
佇んでごらんよ 2020.11.21 ココロに想う素 ぼっーとすること 大切にしてるかい心の痛みが胸を刺していてもあえて黙って 辛いけどぼっーと佇んで 佇み続けてみてごらん心の痛みが何なのか誰にも助けを求めずにさ人は人を救えないなんて厭世的に思ってしまうのもときにはアリかもしれないよ誰も助けてくれないなら自分で自
諦めたいと思っても、諦められないものを 2020.11.20 ココロに想う素 実に久しぶりにブログを書いたからか、なんとも分かりにくだろう文章になりました。どこか肩に力が入っていたりするのかもしれませんが、ウォーミングアップのつもりで残しておきます。「諦めない」のは「感情の整理」をしてから。あなたには、諦めたいと思っても諦めきれないものはありますか
個人としての内的ビジョン?! 2019.09.07 ココロに想う素 個人的に私が目指したいのは、きっと「中庸」の状態なのだろうなぁって、今に始まったことじゃないけど、いつからか思っている。だから、偏っている?かのような風潮や傾向を見かけると、そのほんの一部にでも、逆もまた真なりの視点に、仕組みとしてチャレンジして観たくなるときもあるのかも?^^個人としての内
インディペンデントで 2019.08.30 起業家であることに想う 「起業家」という生き方にも、様々なライフスタイルがあるんだなぁ~と観ていて参考にもなるし、楽しく思う。私は「起業家」のライフスタイルのうち、例え、どこかに属していたとしても「インディペンデント」が、自分にマッチするようだ。このことは結構、世間での大きなテーマ(問題)にも結びつ
小さくても、とってもとってもスゴく大きいきみ…。 2019.08.28 ココロに想う素 目先のこともあるけれど、抜本的なリニューアルのタイミングなのを、ひしひしと感じて、新しい習慣にすることを導入中…。存在は前から知っていたけど、失礼ながら、さっとしか視ていなかったようだ。じっくり観ながら取り組んでみると、心配していたようなこともなく、心地よくすらなってくることに気が付いた。
スケジュール管理や優先事項の整理についての徒然 2019.08.24 心地よい風を求めて 手帳好きだったなぁ…私もスケジュール管理や優先事項の整理、それも必要以上に時間をかけずに…ということは、昔からよく感じていた欲求のように思い出されます。以前はプチ・マニアのように手帳が好きで、毎年、どれにしようかと選ぶのに悩むのが楽しかったものです^^それでも求めていたの
マインドマップソフトを乗り換えてみる 2019.08.22 心地よい風を求めて マインドマップソフトを、XmindからEdraw MindMasterに乗り換えしています。あれやこれやと同時進行で考えて進めていく際、天才でもないし、やっつけ仕事もできない私は、マクロもミクロも、ある程度は思考を整理しながらでないと煮詰まってしまうのです……^^;整理しながらだと思考の枝が
答えは1つではない 2019.07.27 ココロに想う素 例えば、あるWEBサイトが、どんな点でアクセスユーザーから信用されるか(または離脱されるか)?こんな点、あんな点、こんなところ……など、きっと観るほどに思い付いていきますよね。答えはいくつもあって、学校のペーパーテストのように一問一答ではありません。一問一答ではないのは、
モデリングのドボボン 2019.07.13 心地よい風を求めて ご存知の方も多いでしょうが、「モデリング」の有名な?ステップとして「守・破・離」があり、これは新しく物事を見に付けていく際に欠かせない重要なステップです。(「守・破・離」について知りたい方は、過去の拙記事をご覧いただければ幸いです)。これを知らずに、いきなり「破・離」、つまり、いきなり自己流