「タスクリスト」を「チャンスリスト」に^^ 2019.09.08 やっぱり、可視化させるから視えてくる自分のプロジェクト管理表・タスク管理表を観ていると、自分でも面白いな、と思うときがあります^^少し前にあったことで言えば、先週には方向性の答えを見出だせていなかった「課題」が、今日にはスッと見出だせていたりすることもあります。こうなって
泥水は受け止めるけれど、増やすためではない。 2019.10.17 人をコケ落としたり、茶化したり、しまいには恫喝したり、いずれのルサンチマンでも、それ自体がモノゴトの改善になるというより、しこりを創るほうが多いのではないか。そもそも、ルサンチマンに囚われている限り、排他性が伴い格が低いとなる。自己調整を怠り、格の低さでモノを語っても、泥水を
「マーケティング」って、何のために? 2016.03.31 ◆ 「マーケティング」って、何のために?「販売なくして事業なし」とも言われますように、中小ベンチャー企業の多くにとって業績を左右する最大の要素は・・・ ● 新規顧客を獲得し ● リピート顧客を増やし ● 口コミ紹介も広げ ● 更に客
電車の遅れ、からの・・・価値転換 2017.11.21 あなたは、これから非常に大切な商談を控えているとします。そこで商談先に移動するために、満員電車に乗っていました。タクシーなどは渋滞に巻き込まれる可能性があると考えて、わざわざ、電車にしたわけです。ところが・・・!その電車が、大幅に遅れて
Growth… 2020.02.20 最近は、自社の通常業務量の調整を継続させながらも、新しい取り組みへの動きが進められてきていて、それなりに爽やかさも感じられるような、そんな気持ちもする。自社としての新規アクションに向けての復習やイメトレ、WEBサイト構想・集客案や企画、具現化へのフェーズも、一気にではないが進められている。あ
モデリングのドボボン 2019.07.13 ご存知の方も多いでしょうが、「モデリング」の有名な?ステップとして「守・破・離」があり、これは新しく物事を見に付けていく際に欠かせない重要なステップです。(「守・破・離」について知りたい方は、過去の拙記事をご覧いただければ幸いです)。これを知らずに、いきなり「破・離」、つまり、いきなり自己流
「矢が届かないのは」? 2019.08.25 先に整えるのは何でしょう? どうして言葉が届かないのだろう…? たくさん勉強も努力もした。 とにかく、たくさん頑張った。 なのに、なのに、集客も営業もカラ回りもし、このように感じていたとしましたら、的(まと)の見方によるのかもしれません…。
人は想いのシンパシーで動く 2021.05.25 ○ 似て非なるものとは似ているようで、その違いは大きいビジネスという現象もやっぱり人の繋がりで出来ている以上、感情の動きというものは外せませんよね。例えば、小手先のテクニックは卓越していたとしても、その根本に血の通わないマーケティング手法は長続きせず、安定的・継続的にはなりま
「守・破・離」というプロセスの重要性 2017.09.03 私自身、実践のために、まだまだ学び続けている最中ですが、その際には「守・破・離」を意識しています。きっちりした敬意を持って「守」に取り組まずに、「破」や「離」に行ってしまうと煮詰まりやすく独りよがりで天井が近くなります。「守・破・離」(しゅ・は・り)とは・・・
応援したいと思わせられる人と、そうでない人の違いは、どこから? 2020.12.30 ここでは「応援」に限らず実質的な支援や具体的な賛同・参加など、リアルアクションまでも含めた感覚で記しています。○ 応援したいと思わせられる人と、そうでない人この両者には、どのような違いがあるのか考えられるところを綴ってみたいと思います。人は何かを成し遂げた
あなたは煽っていませんか?(車じゃなくて) 2019.08.21 ↑このタイトル、今、強く問題視されている自動車のあおり運転のこと?いえいえ、その危険性やしてはいけないことぐらい、皆さま、よくご存知のことと思いますし、ここでは、自動車の運転について触れるものではありません^^ここでは集客や営業のことについてですが…… つい、煽っていませんか?もちろん、
PDCAのカラ回り 2019.08.29 ビジネスに関わっている方ならば、PDCAサイクルを使っている方は多いかと思います。ですが、このPDCAサイクルがカラ回りすることも多いというのも現実ではないでしょうか?まず、理念・ミッション・ビジョンがあり、それらには強い「Why(なぜ)」するのかがあり、具体的には経営計画がありますね。