「マーケティング」って、何のために? 2016.03.31 ◆ 「マーケティング」って、何のために?「販売なくして事業なし」とも言われますように、中小ベンチャー企業の多くにとって業績を左右する最大の要素は・・・ ● 新規顧客を獲得し ● リピート顧客を増やし ● 口コミ紹介も広げ ● 更に客
スケジュール管理や優先事項の整理についての徒然 2019.08.24 手帳好きだったなぁ…私もスケジュール管理や優先事項の整理、それも必要以上に時間をかけずに…ということは、昔からよく感じていた欲求のように思い出されます。以前はプチ・マニアのように手帳が好きで、毎年、どれにしようかと選ぶのに悩むのが楽しかったものです^^それでも求めていたの
御用聞きばかりが重宝されるとは限らない 2019.09.11 スマートフォンが世に出てくる前から、スマートフォンのようなものが欲しいと思っていた人は、どれほどいらっしゃるでしょうか?これは御用聞きばかりに留まらず、もっと広い視野で、深いところでのユーザー欲求に照らし合わせて生まれた来たものだと言えるでしょう。電話機能や、ちょっとしたメモやメール機能ぐら
人は想いのシンパシーで動く 2021.05.25 ○ 似て非なるものとは似ているようで、その違いは大きいビジネスという現象もやっぱり人の繋がりで出来ている以上、感情の動きというものは外せませんよね。例えば、小手先のテクニックは卓越していたとしても、その根本に血の通わないマーケティング手法は長続きせず、安定的・継続的にはなりま
Growth… 2020.02.20 最近は、自社の通常業務量の調整を継続させながらも、新しい取り組みへの動きが進められてきていて、それなりに爽やかさも感じられるような、そんな気持ちもする。自社としての新規アクションに向けての復習やイメトレ、WEBサイト構想・集客案や企画、具現化へのフェーズも、一気にではないが進められている。あ
見せかけの まやかしの イタタ…… 2018.12.06 気が付かないのは本人ばかり誇大広告や、誇大ブランディングは違和感とともに、そう遠くないうちに見透かされますので、逆効果です。「誇大」に見せかけることは、泥沼を招きます。数年前よりは「誇大」を見抜く視点が世間に浸透しつつあるようですが、もっと浸透していくと、その先では、どう
小さくても、とってもとってもスゴく大きいきみ…。 2019.08.28 目先のこともあるけれど、抜本的なリニューアルのタイミングなのを、ひしひしと感じて、新しい習慣にすることを導入中…。存在は前から知っていたけど、失礼ながら、さっとしか視ていなかったようだ。じっくり観ながら取り組んでみると、心配していたようなこともなく、心地よくすらなってくることに気が付いた。
緊張しすぎた私の黒歴史^^; 2017.09.03 ・・・ それは、18年前。 むし暑い最中を過ぎて涼しくなり、過ごしやすくなってきた秋のことでした。 私は、ある案件で初めてのセミナー講師をすることに。 それは単なるセミナーではなく、今後の動向を左右する大事な局面となるものでした。
虚にするも、実にするも… 2021.01.19 どんなに良い内容を知ったとしても、虚にするも実にするも自分次第だと思います。それを、どう感じて、どのように活かすか、または活かさないかは自分マターです。もちろん、何でも活かそうとすれば良いということではなく取捨選択も必要です。同時に、何でも「直感」という名に言葉を借りた「ワガママ」からの
フレームワークは、とても大事、だけど 2020.12.18 何かを形に為したい時、全くゼロから推敲するのとフレームワークを使って行なうのとでは、そのスピードがかなり違ってくる。それも、そのフレームワークが机上の空論のものではなく、様々なタイプの人間に合わせて再現可能であれば、その効力は発揮しやすい。例えば、起業したい、それもオリジナルのサービスで、と
マーケッターもグロースハックを 2016.04.24 ◆ 「グロースハック」は重要な鍵です。 グロース:Growthは「成長」というのは、スグわかると思います。 ハック:Hackとは「創意工夫」です。グロースハックは、エンジニアやプログラマー系のものと思われがちですが、案外、それだけではありません。広告展開では広告素
馴れ合いか、緊張を超えた先か 2019.04.22 薄っぺらい馴れ合いか緊張を超えたリラックス集中かどちらのほうがクオリティがあるか?ただし、ここで言う「緊張」とはいがみあうことでもなければ、せめぎ合うことでもない。相応の高次の志向性を持っている人間同士が集っている前提。そのような場は相互への理解や