集客において大切な心構え ー シンプルに 2017.09.04 それはそれは、様々ありますよね。 とても日記などで書ききれるものではありません。 ノウハウやテクニックなども様々あります。 慣れていない方は予算に走りがちなことも、よくあります。 ただ、大切なのは、以下の順番だと思います。 予算
後ろ足で ホコリまみれの隅に追いやっていないだろうか? 2019.04.08 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて投稿しております。本記事は、その第5回目です。前回までの記事は、下記リンク先をご覧ください。 第1回目『読んでいただける方への「敬意」を持つには』 第2回目『厳しさと 排他的は 似て非なるもの』
書くことと「傾聴」の意識は似ている?! 2019.05.03 以下が浸透していくほどに「売り込まなくても、惹き寄せられる」構図が創られていきます。この拙ブログの『惹かせる文章に想う素』カテゴリーでは、随所で手を変え品を変えて" 自分軸 "と " 相手軸 " ということについて触れてきております。" 自分軸 " ばかりで書
” もの ” と ” がたり “ 2021.07.28 「ものがたり」の「もの」は巷世間に溢れているけれど、書き手シーンにとって大事とされるのは「かたり」のほうだ、という話に、なるほどなぁと思った。語り方、表現の仕方で大きく左右されるからね。語るのも表現 あえて、語らず含ませるのも表現
書き手として読む 2018.03.01 よくご存知のように、世間には実に様々な書籍があり、増え続けていますね^^私も学生時代ほどではないにしても、必要に応じて購入することがあります。今は、Amazonなどでも中古で、随分とリーズナブルなのにキレイな書籍が購入できて、ますます読み手側の敷居が下がってきたな、とも感じるところです。
地に足を付けての自己向上 2021.01.09 昨日の記事で、下村湖人・著の『論語物語』の序文の書き出しの読後感として、地上を歩きながら天の言葉を語り、神秘も奇跡もなかった、というところからして、地に足が着いていると言いますか、私の好きな姿勢です、と書きました。 言葉を使うなら、生きた言葉のほうが良いと私は思うほうですが、生きた言葉はリアル
足跡の軌跡 2025.01.13 ひとつのコンセントレーションを創り出すには、案件によっては、多大なパワーを引き出す必要がある。時間管理のマトリックスで言えば、第二領域のなかの最たるものである場合などだ。さじ加減ひとつで、今後の人生をも左右する可能性のカギを握っているなど…。それは自分にとってもそうだが、もしかし
「Why」を表すためのマインドセット 2018.07.25 前回の記事では『活動者の方にとっての「Why(なぜ?)」って?』というテーマで記してみました。https://a-117.biz/archives/2023はじめに今回の記事では「Why(なぜ?)」を表すためのマインドセットについて、私が感じていること・思
「他人からの評価なんて、どうでもいい」のノンフロー 2019.04.27 たまに見かけるような書き手さんの言動で「他人からの評価なんて、どうでもいい」的なことを耳にした際に、ふと思います。私なら評価は、あくまで1つの参考指標としてしか思わないし、どうでもいい、とは言いません。そんな物事より、自らの内から、自分の言葉が紡ぎだされなくなることのほうが、
未熟な自分の、” 今 ” からスタート ー Letts this place 2019.05.04 インプットより先にアウトプットをすると、そこに真空空間のようなスポットができて、さらに吸収できるようになる。そこにオン・オフといった旧い区分けはなく、オンもオフも混ざり合って相乗効果を醸し出すので枯れることはない。遊んでいるように視えて働いていて、働いているように視えて遊んでいる。
ー ” 何のためにイメージしているか “ (メモ) 2019.04.20 (頭に浮かんだことのメモ) 使う言葉の数々は、どこから発想を得たか? 言葉のチョイスは適切だろうか? 書き手として、どこまで吟味・検証したか? つい、近視眼的になっていないだろうか? 自分(たち)の世界だけに偏り過ぎていないか? 様々な他者視点を、どこまで想
続・ただ一人に… 2017.09.10 http://a-117.biz/archives/304上記の続編っぽいことを、少し書いてみます。前回の『ただ一人…』で言いたいことは、惹かせる文章にしていくには、ただ一人の人に向けて書く、ということですよね。後にも先にも、これが最重要な根幹と思います。根幹がブレて