” コトバを綴る ” ということに寄せて 2019.05.05 誰かの言葉に触発されて思考にピタッとくる言葉胸にストンと響いてくる言葉自らにシンクロしやすい言葉や表現の数々……ココロの内側を刺激されて、想いが溢れてくる言葉たち……誰かの発信で言語化されているのを観ると素直にすごいな、と、私も感じます。そ
「Why」を表すためのマインドセット 2018.07.25 前回の記事では『活動者の方にとっての「Why(なぜ?)」って?』というテーマで記してみました。https://a-117.biz/archives/2023はじめに今回の記事では「Why(なぜ?)」を表すためのマインドセットについて、私が感じていること・思
「Why(なぜ?)」って? 2018.07.22 いつも、ありがとうございます^^私は毎日のようにブログを更新しようとは考えていませんが、本ブログへの投稿が、また随分と久しぶりとなりました。業務の忙しさもさることながら個人的な私事を含めて、この三ヶ月あまりは、なんとも、自らの人生にとって忘れられないものとなるであろう期間となりました。「
知っている・ワカル・デキル・教えられる 2017.09.07 ー 前回の記事(以下)の続編です。ステップ別に考えてみました。「知識に偏っており実践が少ない。資格はあっても体感が未熟。大人がすると軽く浅く見られることも?」これは、子どもでもしようと思えば出来てしまうのではないでしょうか?甥っ子が「ねぇ?
読んでいただける方への「敬意」を持つには 2019.04.04 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて記していきます。本記事は、その第1回目です。 綴られる世界たちを観ながら日常的に様々な方の文章を拝読させていただいたり、私も稚拙ながらも駄文を書いたりしています。色々と読ませ
「暇」だから書くのではない^^(ひとり言) 2019.08.26 複数タイプの反応ブログも書いています、というと複数タイプの反応があります。 私も書いています。 私は書きたいけど、時間がなくて…。 私は思っていることを言語化するのが苦手で…。 私は思っていることを不特定多数に向けて出すのは、気が引けて…。 へぇ~、そ
未熟な自分の、” 今 ” からスタート ー Letts this place 2019.05.04 インプットより先にアウトプットをすると、そこに真空空間のようなスポットができて、さらに吸収できるようになる。そこにオン・オフといった旧い区分けはなく、オンもオフも混ざり合って相乗効果を醸し出すので枯れることはない。遊んでいるように視えて働いていて、働いているように視えて遊んでいる。
アクセス数はあるのに、効果が低いブログ記事 2018.03.02 アクセス数はあるのに、効果が低いブログ記事今回は、このことに少し触れてみます。まず、どちらが良いかと言えば、効果が高いほうなのは言うまでもないと思います。その前に、アクセス数の多い記事を書く視点に、とても、ざっくりですが触れます。(かつ、広告出稿やダイレクトメー
では、目の前にお客様がいなければ、どうなりますか? 2016.03.31 ◆ 目の前にお客様がいれば、高確率でクロージング出来ますよこう豪語される事業主やセールスマンは、意外と今でも数多くおられます。それはそれで素晴らしいのですが、では、目の前にお客様がいなかったら・・・?どうなりますか?そのための対策は、手段は、どのように
PDCAと クルクルと フィッシングと生きる道 2017.09.28 (2019/09/01改訂・加筆修正) 「目に視えるものが全てじゃない」に想う目に観えるものだけを追いかけようとすると、その少し先のものすら手に入らないことはよくあると思います。さらには目先の自分の気持ちの「反射」(自動思考)を直感と思い込むあまり、場の空気感をスルーして動いてしまう
「他人からの評価なんて、どうでもいい」のノンフロー 2019.04.27 たまに見かけるような書き手さんの言動で「他人からの評価なんて、どうでもいい」的なことを耳にした際に、ふと思います。私なら評価は、あくまで1つの参考指標としてしか思わないし、どうでもいい、とは言いません。そんな物事より、自らの内から、自分の言葉が紡ぎだされなくなることのほうが、
目に視えないが乗っている意識 2019.04.06 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて記していきます。本記事は、その第3回目です。前回までの記事は、下記リンク先をご覧ください。 第1回目『読んでいただける方への「敬意」を持つには』 第2回目『厳しさと 排他的は 似て非なるもの』