「Why」を表すためのマインドセット 2018.07.25 前回の記事では『活動者の方にとっての「Why(なぜ?)」って?』というテーマで記してみました。https://a-117.biz/archives/2023はじめに今回の記事では「Why(なぜ?)」を表すためのマインドセットについて、私が感じていること・思
集客において大切な心構え ー シンプルに 2017.09.04 それはそれは、様々ありますよね。 とても日記などで書ききれるものではありません。 ノウハウやテクニックなども様々あります。 慣れていない方は予算に走りがちなことも、よくあります。 ただ、大切なのは、以下の順番だと思います。 予算
「Why(なぜ?)」って? 2018.07.22 いつも、ありがとうございます^^私は毎日のようにブログを更新しようとは考えていませんが、本ブログへの投稿が、また随分と久しぶりとなりました。業務の忙しさもさることながら個人的な私事を含めて、この三ヶ月あまりは、なんとも、自らの人生にとって忘れられないものとなるであろう期間となりました。「
「暇」だから書くのではない^^(ひとり言) 2019.08.26 複数タイプの反応ブログも書いています、というと複数タイプの反応があります。 私も書いています。 私は書きたいけど、時間がなくて…。 私は思っていることを言語化するのが苦手で…。 私は思っていることを不特定多数に向けて出すのは、気が引けて…。 へぇ~、そ
百鬼夜行な「ライター」(もどき) ー 世間の様相 2018.12.12 他人の記事をリライトして量産しているのが「ライター」と思って仕事している人が、まだまだ多いようですね。しかも、パクリとバレにくいように、複数の記事を元に書き換えて使っているという手法。「え~?!」と思いますが、そうして量産された記事がキュレーションメディアや、SEO対策用の格安記事として使わ
「他人からの評価なんて、どうでもいい」のノンフロー 2019.04.27 たまに見かけるような書き手さんの言動で「他人からの評価なんて、どうでもいい」的なことを耳にした際に、ふと思います。私なら評価は、あくまで1つの参考指標としてしか思わないし、どうでもいい、とは言いません。そんな物事より、自らの内から、自分の言葉が紡ぎだされなくなることのほうが、
ー ” 何のためにイメージしているか “ (メモ) 2019.04.20 (頭に浮かんだことのメモ) 使う言葉の数々は、どこから発想を得たか? 言葉のチョイスは適切だろうか? 書き手として、どこまで吟味・検証したか? つい、近視眼的になっていないだろうか? 自分(たち)の世界だけに偏り過ぎていないか? 様々な他者視点を、どこまで想
視えてくるものに向けて 2021.01.03 このブログでも、他のところでも私は書き続けていたりしますが、常に「完璧」とか「完成」と思えたことはありません。よく言われる話だとも思いますが、文章やクリエィティブに完璧などないのだろうなぁ、と私は感じます。このようなレベルではなくて、神レベルに完璧なものを創り出せる人もいるのかもしれませんが
どうしても伝えたい。わかってほしいのに伝わらない。 2018.02.14 相手にとって、間違いなく必要性があり、欲しいと思っていただける魅力あるもののはずなのに、そのために良いものを出しているのに・・・伝わらない、と感じていませんか?これは顧客獲得の現場に限らず、マネジメントの場面、さらにはプライベートの人間関係においてもあることかと思います。
本当に集まるアプローチって? 2017.09.18 久しぶりに、少しだけ毒舌?コンサルっぽいことをつぶやいてみます。小細工や人間関係を弄して、強引に集めようとして集まったとしても詰まらないですし、本当の反応は低いものです。それよりも本質・・・本当に集まるアプローチとは、どのようなものなのかを考え続け、アウトプットしていくことのほうが、ずっとず
厳しさと 排他的は 似て非なるもの 2019.04.05 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて投稿しております。本記事は、その第2回目です。(前回の記事は、こちら) 読み手さんを意識するとは読み手さんを意識することの1つに、読み手さんが理解するスピードに合わせて書くという
後ろ足で ホコリまみれの隅に追いやっていないだろうか? 2019.04.08 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて投稿しております。本記事は、その第5回目です。前回までの記事は、下記リンク先をご覧ください。 第1回目『読んでいただける方への「敬意」を持つには』 第2回目『厳しさと 排他的は 似て非なるもの』