「暇」だから書くのではない^^(ひとり言) 2019.08.26 複数タイプの反応ブログも書いています、というと複数タイプの反応があります。 私も書いています。 私は書きたいけど、時間がなくて…。 私は思っていることを言語化するのが苦手で…。 私は思っていることを不特定多数に向けて出すのは、気が引けて…。 へぇ~、そ
知っている・ワカル・デキル・教えられる 2017.09.07 ー 前回の記事(以下)の続編です。ステップ別に考えてみました。「知識に偏っており実践が少ない。資格はあっても体感が未熟。大人がすると軽く浅く見られることも?」これは、子どもでもしようと思えば出来てしまうのではないでしょうか?甥っ子が「ねぇ?
地に足を付けての自己向上 2021.01.09 昨日の記事で、下村湖人・著の『論語物語』の序文の書き出しの読後感として、地上を歩きながら天の言葉を語り、神秘も奇跡もなかった、というところからして、地に足が着いていると言いますか、私の好きな姿勢です、と書きました。 言葉を使うなら、生きた言葉のほうが良いと私は思うほうですが、生きた言葉はリアル
痛みは、強み。弱さは、強さ。 2017.09.02 傾聴をする側としては、痛みを痛感してきた人間ということも、1つのポイントになると思います。 「長所と短所は、同じコインの表と裏」、表裏一体とも言いますね。 痛みを知らない人に、痛みの話をしてもなぁ・・・となるかもしれませんが、そこを経て来ている人なら・・・という意味です。
集客において大切な心構え ー シンプルに 2017.09.04 それはそれは、様々ありますよね。 とても日記などで書ききれるものではありません。 ノウハウやテクニックなども様々あります。 慣れていない方は予算に走りがちなことも、よくあります。 ただ、大切なのは、以下の順番だと思います。 予算
コンテクストのマーブル 2019.05.15 自分のためだけに言いたいことを言っているのと少しでも誰かのため……という想いが込められているものは違いをかもし出す誰かのためと匂わせつつ自分のほうに偏らせようというのも逆の意味の臭いをもたらす 前後左右 コトバの奥が感じられるほどにその移り変わ
正直な姿勢が、一番の伝達力と思う 2017.09.06 インプット → アウトプットよく言われますが、インプットしたことを、すぐにアウトプットする姿勢は大事ですよね^^アウトプットの実践を続けることで、理解度が高まり、より自分のものになっていくということは、私自身も実感します。自分が覚えただけではなく、それを教
百鬼夜行な「ライター」(もどき) ー 世間の様相 2018.12.12 他人の記事をリライトして量産しているのが「ライター」と思って仕事している人が、まだまだ多いようですね。しかも、パクリとバレにくいように、複数の記事を元に書き換えて使っているという手法。「え~?!」と思いますが、そうして量産された記事がキュレーションメディアや、SEO対策用の格安記事として使わ
続・ただ一人に… 2017.09.10 http://a-117.biz/archives/304上記の続編っぽいことを、少し書いてみます。前回の『ただ一人…』で言いたいことは、惹かせる文章にしていくには、ただ一人の人に向けて書く、ということですよね。後にも先にも、これが最重要な根幹と思います。根幹がブレて
PDCAと クルクルと フィッシングと生きる道 2017.09.28 (2019/09/01改訂・加筆修正) 「目に視えるものが全てじゃない」に想う目に観えるものだけを追いかけようとすると、その少し先のものすら手に入らないことはよくあると思います。さらには目先の自分の気持ちの「反射」(自動思考)を直感と思い込むあまり、場の空気感をスルーして動いてしまう
厳しさと 排他的は 似て非なるもの 2019.04.05 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて投稿しております。本記事は、その第2回目です。(前回の記事は、こちら) 読み手さんを意識するとは読み手さんを意識することの1つに、読み手さんが理解するスピードに合わせて書くという
本当に集まるアプローチって? 2017.09.18 久しぶりに、少しだけ毒舌?コンサルっぽいことをつぶやいてみます。小細工や人間関係を弄して、強引に集めようとして集まったとしても詰まらないですし、本当の反応は低いものです。それよりも本質・・・本当に集まるアプローチとは、どのようなものなのかを考え続け、アウトプットしていくことのほうが、ずっとず