読んでいただける方への「敬意」を持つには 2019.04.04 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて記していきます。本記事は、その第1回目です。 綴られる世界たちを観ながら日常的に様々な方の文章を拝読させていただいたり、私も稚拙ながらも駄文を書いたりしています。色々と読ませ
「暇」だから書くのではない^^(ひとり言) 2019.08.26 複数タイプの反応ブログも書いています、というと複数タイプの反応があります。 私も書いています。 私は書きたいけど、時間がなくて…。 私は思っていることを言語化するのが苦手で…。 私は思っていることを不特定多数に向けて出すのは、気が引けて…。 へぇ~、そ
未熟な自分の、” 今 ” からスタート ー Letts this place 2019.05.04 インプットより先にアウトプットをすると、そこに真空空間のようなスポットができて、さらに吸収できるようになる。そこにオン・オフといった旧い区分けはなく、オンもオフも混ざり合って相乗効果を醸し出すので枯れることはない。遊んでいるように視えて働いていて、働いているように視えて遊んでいる。
では、目の前にお客様がいなければ、どうなりますか? 2016.03.31 ◆ 目の前にお客様がいれば、高確率でクロージング出来ますよこう豪語される事業主やセールスマンは、意外と今でも数多くおられます。それはそれで素晴らしいのですが、では、目の前にお客様がいなかったら・・・?どうなりますか?そのための対策は、手段は、どのように
本当に集まるアプローチって? 2017.09.18 久しぶりに、少しだけ毒舌?コンサルっぽいことをつぶやいてみます。小細工や人間関係を弄して、強引に集めようとして集まったとしても詰まらないですし、本当の反応は低いものです。それよりも本質・・・本当に集まるアプローチとは、どのようなものなのかを考え続け、アウトプットしていくことのほうが、ずっとず
続・ただ一人に… 2017.09.10 http://a-117.biz/archives/304上記の続編っぽいことを、少し書いてみます。前回の『ただ一人…』で言いたいことは、惹かせる文章にしていくには、ただ一人の人に向けて書く、ということですよね。後にも先にも、これが最重要な根幹と思います。根幹がブレて
「一隅を照らす、此れ則ち国宝なり」 2019.04.07 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて記していきます。本記事は、その第4回目です。前回までの記事は、下記リンク先をご覧ください。 第1回目『読んでいただける方への「敬意」を持つには』 第2回目『厳しさと 排他的は 似て非なるもの』
集客において大切な心構え ー シンプルに 2017.09.04 それはそれは、様々ありますよね。 とても日記などで書ききれるものではありません。 ノウハウやテクニックなども様々あります。 慣れていない方は予算に走りがちなことも、よくあります。 ただ、大切なのは、以下の順番だと思います。 予算
視えてくるものに向けて 2021.01.03 このブログでも、他のところでも私は書き続けていたりしますが、常に「完璧」とか「完成」と思えたことはありません。よく言われる話だとも思いますが、文章やクリエィティブに完璧などないのだろうなぁ、と私は感じます。このようなレベルではなくて、神レベルに完璧なものを創り出せる人もいるのかもしれませんが
地に足を付けての自己向上 2021.01.09 昨日の記事で、下村湖人・著の『論語物語』の序文の書き出しの読後感として、地上を歩きながら天の言葉を語り、神秘も奇跡もなかった、というところからして、地に足が着いていると言いますか、私の好きな姿勢です、と書きました。 言葉を使うなら、生きた言葉のほうが良いと私は思うほうですが、生きた言葉はリアル
コンテクストのマーブル 2019.05.15 自分のためだけに言いたいことを言っているのと少しでも誰かのため……という想いが込められているものは違いをかもし出す誰かのためと匂わせつつ自分のほうに偏らせようというのも逆の意味の臭いをもたらす 前後左右 コトバの奥が感じられるほどにその移り変わ
厳しさと 排他的は 似て非なるもの 2019.04.05 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて投稿しております。本記事は、その第2回目です。(前回の記事は、こちら) 読み手さんを意識するとは読み手さんを意識することの1つに、読み手さんが理解するスピードに合わせて書くという