「他人からの評価なんて、どうでもいい」のノンフロー 2019.04.27 たまに見かけるような書き手さんの言動で「他人からの評価なんて、どうでもいい」的なことを耳にした際に、ふと思います。私なら評価は、あくまで1つの参考指標としてしか思わないし、どうでもいい、とは言いません。そんな物事より、自らの内から、自分の言葉が紡ぎだされなくなることのほうが、
表現力は 2019.04.30 表現力は 自分の経験や"在り方"からの感性に左右されるしどれだけの知見をストックしてそれを どのように扱うかという感性にも左右される感性は 勘のような?根幹とそれを社会に接続させるためのフレームの量と幅とフレキシブルさ …… かなぁ
「ただ一人…」に向けていく強さのリアル 2017.09.02 「伝えきる」って、案外、難しい…そう感じたことはないでしょうか?書くことで癒されたり自己満足できたり、なんとなく雑記を書いていたかったりするものとは別で、可能な限り明確に伝えきりたい!・ご縁の架け橋にしたいという明確な目的があるのに、それでも伝わりきらないのに
「Why(なぜ?)」って? 2018.07.22 いつも、ありがとうございます^^私は毎日のようにブログを更新しようとは考えていませんが、本ブログへの投稿が、また随分と久しぶりとなりました。業務の忙しさもさることながら個人的な私事を含めて、この三ヶ月あまりは、なんとも、自らの人生にとって忘れられないものとなるであろう期間となりました。「
視えてくるものに向けて 2021.01.03 このブログでも、他のところでも私は書き続けていたりしますが、常に「完璧」とか「完成」と思えたことはありません。よく言われる話だとも思いますが、文章やクリエィティブに完璧などないのだろうなぁ、と私は感じます。このようなレベルではなくて、神レベルに完璧なものを創り出せる人もいるのかもしれませんが
書くことと「傾聴」の意識は似ている?! 2019.05.03 以下が浸透していくほどに「売り込まなくても、惹き寄せられる」構図が創られていきます。この拙ブログの『惹かせる文章に想う素』カテゴリーでは、随所で手を変え品を変えて" 自分軸 "と " 相手軸 " ということについて触れてきております。" 自分軸 " ばかりで書
百鬼夜行な「ライター」(もどき) ー 世間の様相 2018.12.12 他人の記事をリライトして量産しているのが「ライター」と思って仕事している人が、まだまだ多いようですね。しかも、パクリとバレにくいように、複数の記事を元に書き換えて使っているという手法。「え~?!」と思いますが、そうして量産された記事がキュレーションメディアや、SEO対策用の格安記事として使わ
目に視えないが乗っている意識 2019.04.06 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて記していきます。本記事は、その第3回目です。前回までの記事は、下記リンク先をご覧ください。 第1回目『読んでいただける方への「敬意」を持つには』 第2回目『厳しさと 排他的は 似て非なるもの』
PDCAと クルクルと フィッシングと生きる道 2017.09.28 (2019/09/01改訂・加筆修正) 「目に視えるものが全てじゃない」に想う目に観えるものだけを追いかけようとすると、その少し先のものすら手に入らないことはよくあると思います。さらには目先の自分の気持ちの「反射」(自動思考)を直感と思い込むあまり、場の空気感をスルーして動いてしまう
厳しさと 排他的は 似て非なるもの 2019.04.05 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて投稿しております。本記事は、その第2回目です。(前回の記事は、こちら) 読み手さんを意識するとは読み手さんを意識することの1つに、読み手さんが理解するスピードに合わせて書くという
知っている・ワカル・デキル・教えられる 2017.09.07 ー 前回の記事(以下)の続編です。ステップ別に考えてみました。「知識に偏っており実践が少ない。資格はあっても体感が未熟。大人がすると軽く浅く見られることも?」これは、子どもでもしようと思えば出来てしまうのではないでしょうか?甥っ子が「ねぇ?
「一隅を照らす、此れ則ち国宝なり」 2019.04.07 『読んでいただける方への「敬意」を持つには』というテーマで、全5回に分けて記していきます。本記事は、その第4回目です。前回までの記事は、下記リンク先をご覧ください。 第1回目『読んでいただける方への「敬意」を持つには』 第2回目『厳しさと 排他的は 似て非なるもの』