心の声が伝わるメッセージに近づけていく… 2022.09.08 起業家であることに想う インターネットを介して行なう集客であっても、画面の向こう側には人がいるという当たり前のことを、しっかりと意識していたいものです。つまり、集客活動において見ているのは画面ではなく、当たり前のことですが「人間」ということですね。◇ 集客とは、かけがえのないご縁を生み出す心
「矢が届かないのは」? 2019.08.25 起業家であることに想う 先に整えるのは何でしょう? どうして言葉が届かないのだろう…? たくさん勉強も努力もした。 とにかく、たくさん頑張った。 なのに、なのに、集客も営業もカラ回りもし、このように感じていたとしましたら、的(まと)の見方によるのかもしれません…。
あなたは煽っていませんか?(車じゃなくて) 2019.08.21 起業家であることに想う ↑このタイトル、今、強く問題視されている自動車のあおり運転のこと?いえいえ、その危険性やしてはいけないことぐらい、皆さま、よくご存知のことと思いますし、ここでは、自動車の運転について触れるものではありません^^ここでは集客や営業のことについてですが…… つい、煽っていませんか?もちろん、
技巧に溺れずに泳ぐ 2019.05.24 マーケティングに想う素 さて、どちらで売りますか? 「" 表現力・テクニック(技巧)・手練手管で " 」売ると視る。 「" 思考(マインド)・切り口・視点で " 」売ると観る。相手の胸にストーンと落ちて続きやすいのと、売れても一時的でリピートしないのと、どちらのほうが
「売り込み臭」が強いほど ー 基本のキのキ 2019.05.02 マーケティングに想う素 「売り込み臭」が強いほどに、差し迫った緊急の見込み客しか反応しなくなっていきます。これは言葉の表面を捉えるのではなく、その本質を観るようにしていただきたい基礎土台のところです。臭いが強いほどに、見知らぬ他人の見込み客からは警戒されることも増えていくという感情の流れですね。
「効率」ばかり求めると「非効率」になる?! 2019.04.09 マーケティングに想う素 花だけ観ても 土の下は視えないこれから以下に綴ることは集客施策において、実績として求める程度の大小に関わらず共通するマインドセットについて触れたものです。これは「植物は大小に関わらず土の下に根があり、根が育つからこそ葉も花も育つ」ような普遍的なことと言えると思います。併
負の側面ばかりにフォーカスしすぎると…… 2018.12.10 起業家であることに想う https://a-117.biz/archives/2314https://a-117.biz/archives/2351https://a-117.biz/archives/2413 何も表現できなくなるのでは?ここまで↑書いてみて、「マーケテ
使い方・使う人次第 2018.11.28 マーケティングに想う素 それ自体に「罪」はない道具や方法^^この記事では、マーケティング施策の開始時、リサーチの次に使われる『ペルソナ設計法』を例に考えてみます。(ここで言う『ペルソナ』とは心理学でいう「仮面」という意味ではありません)。ペルソナ設計とは「どのような人物に向
惹かせるタネと・・・ 2018.04.03 惹かせる文章に想う素 本記事の目的です^^相性の良いクライアント様とのご縁を、主体的に創り出していただくための「タネ」への誘い(いざない)です。手品にも必ず、「タネ」があるようなものです。不思議と惹かせるものと、そうでないものは、外からパ
アクセス数はあるのに、効果が低いブログ記事 2018.03.02 惹かせる文章に想う素 アクセス数はあるのに、効果が低いブログ記事今回は、このことに少し触れてみます。まず、どちらが良いかと言えば、効果が高いほうなのは言うまでもないと思います。その前に、アクセス数の多い記事を書く視点に、とても、ざっくりですが触れます。(かつ、広告出稿やダイレクトメー
ご縁を創り、育てる起点の1つとして 2018.02.21 マーケティングに想う素 集客ツールを創る際(私の場合)集客ツールを創ることとは、単に売り上げのことだけではなくて、そのご提供内容によっては、大切なかけがえのないご縁を創り出すため、さらには、ご縁の成長や向上のため、ということだと思います。その起点の1つではないでしょうか? そのための集客ツー
本当に集まるアプローチって? 2017.09.18 惹かせる文章に想う素 久しぶりに、少しだけ毒舌?コンサルっぽいことをつぶやいてみます。小細工や人間関係を弄して、強引に集めようとして集まったとしても詰まらないですし、本当の反応は低いものです。それよりも本質・・・本当に集まるアプローチとは、どのようなものなのかを考え続け、アウトプットしていくことのほうが、ずっとず