「主観」ばかりのケースに感じられるキケン性 2019.09.16 ココロに想う素 「私は、□□に思ったからガー」今回は『「主観」ばかりのケースに感じられるキケン性』として思ってみます。仮に、個々人の主観ばかりを前面に立てて、モノゴトを論じようとするケースがあったとします。「私は、□□に思ったからガー」のケースですね。ところが事実や"方針は□□ではな
目を凝らせば… 大判小判に 家宝まで 2019.09.12 ココロに想う素 あるとき、聴いたストーリー以前に教えてもらったストーリーで、時代背景は昔話ですが実話とのことです。私の記憶が定かではないところもあるのですが、思い出しながら綴ってみます。・・・ある処に、人はとても良いけれど、どうにもズルい人たちに騙されてばかりで、困窮した暮らしをして
個人としての内的ビジョン?! 2019.09.07 ココロに想う素 個人的に私が目指したいのは、きっと「中庸」の状態なのだろうなぁって、今に始まったことじゃないけど、いつからか思っている。だから、偏っている?かのような風潮や傾向を見かけると、そのほんの一部にでも、逆もまた真なりの視点に、仕組みとしてチャレンジして観たくなるときもあるのかも?^^個人としての内
インディペンデントで 2019.08.30 起業家であることに想う 「起業家」という生き方にも、様々なライフスタイルがあるんだなぁ~と観ていて参考にもなるし、楽しく思う。私は「起業家」のライフスタイルのうち、例え、どこかに属していたとしても「インディペンデント」が、自分にマッチするようだ。このことは結構、世間での大きなテーマ(問題)にも結びつ
小さくても、とってもとってもスゴく大きいきみ…。 2019.08.28 ココロに想う素 目先のこともあるけれど、抜本的なリニューアルのタイミングなのを、ひしひしと感じて、新しい習慣にすることを導入中…。存在は前から知っていたけど、失礼ながら、さっとしか視ていなかったようだ。じっくり観ながら取り組んでみると、心配していたようなこともなく、心地よくすらなってくることに気が付いた。
タイミングには乗る(ひとり言) 2019.08.27 心地よい風を求めて 現在、抜本的なブラッシュアップなどを反映中^^すること・したいことは、とても多い。WEBサイトやSNSなどの対外的なツールに反映されるまで、表立っては目立たないけど、新しく大きく成長していけるであろう感覚を味わえるのは楽しい^^今までにもあったけど、こういうのが訪れるタイミングの時には、
「暇」だから書くのではない^^(ひとり言) 2019.08.26 心地よい風を求めて 複数タイプの反応ブログも書いています、というと複数タイプの反応があります。 私も書いています。 私は書きたいけど、時間がなくて…。 私は思っていることを言語化するのが苦手で…。 私は思っていることを不特定多数に向けて出すのは、気が引けて…。 へぇ~、そ
10倍の目標を立てるから、10倍のパワーが出る理由 2019.08.23 ココロに想う素 10×いきなりですが、神田昌典先生のメールマガジン『仕事のインサイト365』より引用させていただきます。(ご関心のおありの方は、上記リンクから登録ページへアクセスできます)。(「インサイト」とは直訳すると、「洞察・見識・視野に入る」などのようです)。今回、引用したかっ
「陰陽」はニコイチだから ー 2019.08.11 ココロに想う素 この記事は、昨日の投稿(下記)の続編として綴ってみます。https://a-117.biz/archives/3683心配せんでも、永遠にどちらかだけということはないと、私は感じています。どちらかに偏れば偏るほど、自然(本能的な)の働きで、いつかは、もう片方に引っ張られる
モデリングのドボボン 2019.07.13 心地よい風を求めて ご存知の方も多いでしょうが、「モデリング」の有名な?ステップとして「守・破・離」があり、これは新しく物事を見に付けていく際に欠かせない重要なステップです。(「守・破・離」について知りたい方は、過去の拙記事をご覧いただければ幸いです)。これを知らずに、いきなり「破・離」、つまり、いきなり自己流
絶望からの希望を見出だしていくために 2019.06.02 ココロに想う素 哀悼の意を強く感じながら、私には参考になった記事でした。(同記事を記した江川紹子さんは、かつて私が東京にいた頃、直接、学ばせていただいた先生のうちのお一人でした)。つい感情的になる余りに本質を観ようとせず、早とちりをしてしまうことは逆効果にしかならないと考えられます。同じ
ITAMI NO 渦 2019.05.28 ココロに想う素 平和に穏やかに暮らせているのは、とても良いのだけど、突き刺さるような痛みが、少しずつ少しずつ鈍化していくのも、それはそれで良いのだけど、時に、全身を覆う骨に刺さるような不安な事柄がやってくると、痛みの実感を思い出せるのも、それもまた良い。私は、痛みを忘れたくない、という選択を望ん