視えてくるものに向けて 2021.01.03 このブログでも、他のところでも私は書き続けていたりしますが、常に「完璧」とか「完成」と思えたことはありません。よく言われる話だとも思いますが、文章やクリエィティブに完璧などないのだろうなぁ、と私は感じます。このようなレベルではなくて、神レベルに完璧なものを創り出せる人もいるのかもしれませんが
「」(カッコ)を付ける理由 2018.02.25 文章サポートの業務をしていますと、たまにお伝えする必要にあたることがあります。「」(カッコ)を付けるワケいきなりダジャレになりますが、「格好をつけるワケ」ではありません^^いわゆる、精神「病」と診断を受けた方々との交流は、私は以前から持つことがありました。
「~モデルが流行っているから、~モデルをしよう」ではない。 2021.05.28 ○ 今回の記事はひとり言。シビアな厳しさ・ダメ出しが苦手な「私は褒められて伸びるタイプなの」として現実を見れない人や、ましてや「資格のない自己弁護士」・「言い訳の達人」さんにはオススメしないし、読まないほうが良いと思う。人をダメにする最も簡単な方法は、脳内がお花畑でもとにかく
誰のため? 2019.03.31 ポジティブ・ハラスメント(ポジハラ)と気づいていない下手な自己満足的なアドバイスや励まし骨折しているのに「足腰を強くするためにマラソンしよう」と言っているような無茶ぶりの筋肉脳高熱を出しているのに「寒風摩擦しよう」と言っているよ
「今、デキることをコツコツと」の実践として 2019.04.29 どうしても物理的に時間がない時は、「時計? ほっ"とけい"!(時計)」というわけにも行かないですねww例え、10分でも切り替えて学びと実践に集中したり、1ミリでも進もうとすることの積み重ねで、小さな小さな一歩でも自分を褒めることがデキると、私は感じています。気が付いたら、ゆっ
なっちゃんとピーチ 2020.12.15 今年3月にわが家に来てくれた、愛猫のピーチ。前の猫のピースとは血は繋がっていないけれど、妹猫として迎えて「ピーチ」と命名。ピースの生前に「もし、妹猫が来てくれることになったら、なんて名前にしようか?、ピースの妹やからピーチにしようか?」と話していたとおりにした😁わが家
タイミングを活かすための”静” 2020.12.14 いつも、いつでも劇的にアグレッシブに、ドラマティックな刺激がある日々ばかりということは、そうそうないのではないでしょうか。それはそれで楽しいかも知れないですけど、落ち着かなくて楽しさに埋没してしまいそうな気もしないでも私はないです。下手すると?刹那的な楽しさに流れてしまうケースもあるかもしれ
心地よい風の力に乗って… 2021.01.01 3年ほど前に『ぬくぬくする人 カラカラする人』というタイトルで対比的に記事を書いたのを思い出します。「がんばれば、がんばるほど ・・・ ぬくぬくになっていく ” ぬく太郎 “さん。がんばれば、がんばるほど ・・・ カラカラになっていく ” から太郎 “さん」分かりやすくなるようにと対比的
ITAMI NO 渦 2019.05.28 平和に穏やかに暮らせているのは、とても良いのだけど、突き刺さるような痛みが、少しずつ少しずつ鈍化していくのも、それはそれで良いのだけど、時に、全身を覆う骨に刺さるような不安な事柄がやってくると、痛みの実感を思い出せるのも、それもまた良い。私は、痛みを忘れたくない、という選択を望ん
「先生! 子どもが! 子どもが!」 2017.09.08 (叫び声)「先生! 子どもが! 子どもが!」 昔、子どもが深夜に高熱を出した際、病院に駆け込むイメージです。 ガラッとドアが開くと・・・ 「子どもが・・・います。。。」(高熱を出していたわけではない) (先生)「あ、はい・・・」 (その後は ・・・ ご想像にお
” わかったつもりにさせる ” 心理コメンテーター 2019.04.20 ネットニュースやテレビなどのメディアによる報道は、私たちの生活の中でどこかしらで目にしますね。あえて、それらを見ないという方々も中にはおられますし、私もかじりついてまで見るほうではありません。そうは言っても世間で生きている以上、全く見ないというわけにも行かないでしょうし、仮に
「解決策」に猪突猛進する前に、心からの「寄り添い」を 2019.03.27 前回、綴ってみた記事は、どうにも分かりづらかったかもしれません。どこか迷走していたような感もあります。https://a-117.biz/archives/2629以下は続編というわけでもありませんが、『「解決」の前に、心からの「寄り添い」を』ということで綴ります。「