自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
いらないコツ・・・(^^) 2017.09.04 例えば、居酒屋さんでお客の立場の場合ですが・・・ 懇親会などで「ビール、(他の人に)回しますね」と言います。 ビールのジョッキを、手元でクルクル回す・・・ 「ビール、回しました(^^)」と近くの人に、ニヤッと声がけ。。。 「早くしてください!^^」と、少しのイラツキ感
” もの ” と ” がたり “ 2021.07.28 「ものがたり」の「もの」は巷世間に溢れているけれど、書き手シーンにとって大事とされるのは「かたり」のほうだ、という話に、なるほどなぁと思った。語り方、表現の仕方で大きく左右されるからね。語るのも表現 あえて、語らず含ませるのも表現
「期待」より、「応援」 2018.11.18 「期待」より、「応援」このことは最近、私の周りではよく耳にするようになってきた感じがします。そこで関連キーワードで検索して出てきた以下の外部記事を読んで、(スポーツに限らないとも私は思いますが)、そうだよなぁと腑に落ちます。https://rkyudo-s
人に求め過ぎてはいけないのは 2022.05.25 人に何かを求めたくなる気持ち誰かに対する期待・願望など多かれ少なかれ、きっと、まるで自然に発生すると思います。それは、人を思い通りにしたいなどのワガママで邪な欲からのものもあるでしょうが、そのようなものばかりではなくて純粋な想いから出る気持ちも多々あるでしょう。自分の望みや願いで
私が「論語」なるものを、少しずつ読み始めてみる理由 2021.01.08 「論語」は前から気にはなっていましたが、率先して読むということはなく、見かけたらその意味がいいな、と、何度か反復して部分的にかいつまんで読む程度でした。 ですが、マインドセットなどを考えて探っていくうちに接することも増えてきて、かつ、分かりやすく解説や現代語訳なども様々なものが出ている背景から
今 ここから 2023.07.21 どんなに滅茶苦茶に大変な時期が続いて心が潰れかける日々があったとしても…根幹に立ち返ろうとする意識は見失えないから苦しくなるどんな時でも奥底からの声がギリギリのところで食い止めてくれるからまるで歯ぎしり「これだけはやらないと死んでも死に切れない」と
乗り越えなくてもいい ただ 伴に在るということ 2024.01.19 〜あの子への手紙から〜泣きたくなる時もあれば泣いても泣いても おさまらない時だって哀しすぎて 泣けない時だって…泣くと あの子が悲しんで途方に暮れてしまうから本当にね 暗闇の中でねいきなりザザっーって雨が降り出したから ハッと気が付いた生命を分け与
他責にしては伸びない理由 2021.06.24 他責にしていては伸びない、自分が変われば現実も変わるとは、巷でもよく言われていることかと思いますが、他責にしていては伸びない理由を徒然に綴ってみます。まず、それは"関係性"に寄りませんね。関係性とは様々なものが想定できると思います。例えば、上司・部下、カウンセラーやコーチ、コンサルタント
曲がりくねったトンネルを抜けた先のステージに… 2020.12.26 ○ 与えるのが難しいと感じている人へ今回の記事は人によっては辛口に感じるかもしれませんし、人によっては、ずいぶんとマイルドに感じることと予想します。それは「もらうばかりの人」にはキツく感じられるかも知れないということであり、「与える人」には当たり前のような話であり、表現の仕方
「主観」ばかりのケースに感じられるキケン性 2019.09.16 「私は、□□に思ったからガー」今回は『「主観」ばかりのケースに感じられるキケン性』として思ってみます。仮に、個々人の主観ばかりを前面に立てて、モノゴトを論じようとするケースがあったとします。「私は、□□に思ったからガー」のケースですね。ところが事実や"方針は□□ではな
外的より内的 2020.12.04 上記のアイキャッチ画像には、ピンク・グリーン・イエロー・レッド・ホワイト・パープルなど様々なカラーの花々がキレイに生えている横に、ふさふさした木々が立ち並び、心地よさそうな雲が浮かんだ晴れた空の写真を採用してみました。これは人それぞれのカラーがあるということや、成長の仕方も違いがあるということ、