Growth… 2020.02.20 最近は、自社の通常業務量の調整を継続させながらも、新しい取り組みへの動きが進められてきていて、それなりに爽やかさも感じられるような、そんな気持ちもする。自社としての新規アクションに向けての復習やイメトレ、WEBサイト構想・集客案や企画、具現化へのフェーズも、一気にではないが進められている。あ
根っこと土台と 2020.11.27 根っこで 繋がっていれば根っこで 求めあっていれば根っこで 必要としていればどんな波風にも 荒れ狂う強風にも壊れたり 耐えたり 赦し合ったりそうして 時を切り抜けてきたけれどそのときに分かった 土台のもろさはこれから強めていくときなんだね強めて 深めて
これは 何でしょう? 2019.05.18 小さな種から よく成長し続けてくれてわんさ わんさとなってきました^^ 鼻を近づけると 爽やかな香りがします。これは 何でしょう?ミントです。(よく見んと←笑?)ミントって小さな小さな種から、発芽するのも育つのも、その最
「焼き肉」に想う^^ 2017.09.04 たまたま、焼き肉の話を聞いていて、ふと・・・思ったことです。 昔、ドラマの『愛してると言ってくれ』で、 常盤貴子さんが「焼肉を一緒に食べたら、くさい仲なんだよね」と可愛らしく言っていたシーンを思い出しますww なんとなく、それを覚えていて、デートの時にネタで使っていたことがありま
コンテクストのマーブル 2019.05.15 自分のためだけに言いたいことを言っているのと少しでも誰かのため……という想いが込められているものは違いをかもし出す誰かのためと匂わせつつ自分のほうに偏らせようというのも逆の意味の臭いをもたらす 前後左右 コトバの奥が感じられるほどにその移り変わ
「希望とは、絶望を分かち合うこと」 2019.03.14 「死にたいと言う人は死なない」という言葉は聞くことがありますが、それは果たして、本当にその通りなのでしょうか?直前なら「死にたい」とも言えないとしても、事前の本当のSOSだとしたら「死にたいという人は死なない」は必ずしも一概に言えずに、乱暴な解釈で危険性も否めないわけです。
笑顔の裏のせつなさ 2020.12.24 (上記では、見ざる・言わざる・聞かざるのポーズをとった、3匹の蛙のぬいぐるみの写真を使いましたが、今回の記事に合うと思って選んでしまいました)。対外的には、どんなに笑顔で取り繕って明るく話していようとも、その裏で髪の毛はボサボサ、肌もカサカサで痛みに顔を歪めていたり、一緒にいても
プライドを認める 2019.05.25 「プライド」はスタンスや軸をはっきりさせて、ブレない強さを発揮させると同時に、凝り固まりかねない縛りにもなるし、視野を狭くすることもある。だからといって「私はプライドはない」というのもプライドの一種で、変な言葉はできる限り使いたくはないな、と思う。 気が付かないうちに、自分も
逆もまた真なり、だったり 2021.01.04 心には安心感があり穏やかで、そりゃ完璧なんてないけれど満たされていて、充実もしている。力も発揮しやすくてパフォーマンスもいい。大人として成長することが楽しくて、がんばるほどに上手く回りだすし、がんばらなくても、自然と調和して上手くいく。肩に力を入れなくても、前に進んでいく…。大変なことが
ふんわりも 2019.02.16 ふんわり言うのも、コテコテ余計な虚飾がなくて良いと思う。ただ、ふんわり言ってはいけないところを踏まえようとする気持ちも大事。いずれも、歪曲させないように、独り善がりにならないように、出来る限り、分かりやすく気を付けることが大事。
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
反面教師から学べる「本当」の大切さと希望 2020.12.25 上記で採用した、太陽の光を全身に浴びながら悠々と飛ぶワシの姿。とても心地よさそうで、心に"ワシの眼"を持つことの大切さを思い出させてくれました。私たちはカゴの鳥にはなりたくないですね。また芋虫の目のような心にも、きっと誰だってなりたくはないはずですので、心のあり方というのは、日々、感じ続