ぬくぬくする人 カラカラする人 2017.11.15 がんばれば、がんばるほど ・・・ ぬくぬくになっていく " ぬく太郎 "さん。がんばれば、がんばるほど ・・・ カラカラになっていく " から太郎 "さん。二人とも、同じ学校を出て、仕事先として選んだ会社も同じ。プライベートも同じような環境(
ダイバーシティと寛容性に想う 2019.09.17 「ダイバーシティ(多様性)」への寛容性が求められる動きも、昨今は増えてきていますね。「ダイバーシティ」とは、性別・人種・国籍・宗教・年齢・学歴・ 職歴などの多様性に限らず、特性や価値観の多様性ということでもあります。私自身も望むと望まざるとに関わらず、マイノリティとして生きて来ざるを得なかっ
ITAMI NO 渦 2019.05.28 平和に穏やかに暮らせているのは、とても良いのだけど、突き刺さるような痛みが、少しずつ少しずつ鈍化していくのも、それはそれで良いのだけど、時に、全身を覆う骨に刺さるような不安な事柄がやってくると、痛みの実感を思い出せるのも、それもまた良い。私は、痛みを忘れたくない、という選択を望ん
グリーフに少しでも触れる話への反射 2019.12.10 本日、以下のFacebook投稿をしました^^普段、カウセリング系の方々に馴染んできていると、ふとした時に、その違いは感じやすくなるものですね(^^)「傾聴」という言葉は知っていたとしても、傾聴マインド、その視点や在り方が、どこまであるかどうかの違いは、隠しようがなく、とても大きいと思うとこ
小さくても、とってもとってもスゴく大きいきみ…。 2019.08.28 目先のこともあるけれど、抜本的なリニューアルのタイミングなのを、ひしひしと感じて、新しい習慣にすることを導入中…。存在は前から知っていたけど、失礼ながら、さっとしか視ていなかったようだ。じっくり観ながら取り組んでみると、心配していたようなこともなく、心地よくすらなってくることに気が付いた。
ピースとの出逢い 2017.09.15 我が家の猫は「ピース」という名前です^^今も私の、すぐ横におります^^今回は、ピースとの出逢いを思い出して書きますが、気の向いた方だけお読みいだたければ幸いです。ピースとの出逢いは「必然」、まさにそんな感じでした。出逢ったのは、1999年の3月末か4月に入った頃だった
あ、車だ! ⇒ 車の色は(^^)? 2017.09.02 「あ、車だ!」 「車の色は(^^)?」 これだけの会話で、車の色は何だと思いますか? 答えは、すでに上記に含まれています(^^) ↓ ↓ ↓ ⇒ あ、かー(あ、Car) どなたか・・・ ここは
五階の 誤解で 五回 2019.04.01 Aさん「以前、5階に住んでいたんですよ」↓Bさん「7階ですか」↓Aさん「いえ、5階です」↓Bさん「3階ですか?」↓Aさん「いえ、だから5階ですよ」↓Bさん「そうなのかなぁ」↓Aさん「なぜか、誤解されるんですよねぇ」↓Bさん「
なっちゃんとピーチ 2020.12.15 今年3月にわが家に来てくれた、愛猫のピーチ。前の猫のピースとは血は繋がっていないけれど、妹猫として迎えて「ピーチ」と命名。ピースの生前に「もし、妹猫が来てくれることになったら、なんて名前にしようか?、ピースの妹やからピーチにしようか?」と話していたとおりにした😁わが家
冷たい雨の路地裏 ー 眠れぬ夜 2019.05.10 傷だらけで血の止まらぬまま望んでもいない 冷たい雨の路地裏を歩く人達濁流の波に理不尽への怒りと哀しみが奮い起こされ眠れぬ夜を通り越して朝を迎える表向きは平然ぶって過ごしても心は雨を小雨にするための思考が動くこのまま朽ちてなるものかと朽ちさせてなるとのか
反面教師から学べる「本当」の大切さと希望 2020.12.25 上記で採用した、太陽の光を全身に浴びながら悠々と飛ぶワシの姿。とても心地よさそうで、心に"ワシの眼"を持つことの大切さを思い出させてくれました。私たちはカゴの鳥にはなりたくないですね。また芋虫の目のような心にも、きっと誰だってなりたくはないはずですので、心のあり方というのは、日々、感じ続
影響を与える側としての立ち位置に想う 2019.05.29 本記事の末尾にてリンク先を記した『「死ぬこと以外かすり傷」ではかなわない』(記・小田嶋 隆)を観て、多少、触発されましたので書き留めておきます。・・・かつて私は社会人になって最初に勤めたのが、日本三大出版社のうちの一社における、とある編集部でした。そこでは個性的な先輩も多く面白くもありつ