30と10と5 2019.09.13 目的地は「30のグリーン」例えば、30のグリーンを目指していて、そこに双方一致で同意したとします。双方のスタート地点は、ほぼ同じの5でした。双方が観て30のグリーン地点は、とても素敵に視える目的地でした。深みと広がりのあるグリーンで、嘘偽りなくココロの底から爽やかなそ
「~モデルが流行っているから、~モデルをしよう」ではない。 2021.05.28 ○ 今回の記事はひとり言。シビアな厳しさ・ダメ出しが苦手な「私は褒められて伸びるタイプなの」として現実を見れない人や、ましてや「資格のない自己弁護士」・「言い訳の達人」さんにはオススメしないし、読まないほうが良いと思う。人をダメにする最も簡単な方法は、脳内がお花畑でもとにかく
『批判的思考』というものについて 2018.11.11 Twitterなるもの私は今までTwitterをマメに観るということはしてきませんでしたが、今さらながらかもしれませんが、最近になって、たまにTwitterを頻繁に観るようになっています。改めて観てみると、いやぁ~、色んなツィートがあるものですね!当然、
リラックスへの変容 ~ 約130人の人前に立つにあたって 2017.11.27 緊張しがちなタイプの私が、ほんわかとリラックスモードに変容するまでの、自分への備忘録として記します。先日、以下のイベントに、ほんわか倶楽部を立ち上げた人間として登壇させていただいてきました。よく観ていただきますと、上記ページ後半の方に私の名前が載っています^^約130
ピースとの出逢い 2017.09.15 我が家の猫は「ピース」という名前です^^今も私の、すぐ横におります^^今回は、ピースとの出逢いを思い出して書きますが、気の向いた方だけお読みいだたければ幸いです。ピースとの出逢いは「必然」、まさにそんな感じでした。出逢ったのは、1999年の3月末か4月に入った頃だった
常識の枠に囚われない・揺らがない。セルフ・タイムマネジメント。 2020.12.20 自分にとって、ベストの時間の使い方とは、どのような時間の使い方ですか?たとえ、それが世間一般、マジョリティ(過半数・大多数)の時間の使い方とは違っていたとしても、自分の可能性を良い意味で、もっとも発揮しやすい流れのほうが大事ではないでしょうか?ここでマジョリティなのか、マイノリティ(少数派)
当たり前のように「ネガティブ」を武器にするということ 2020.12.13 ネガティブ視点だから感じられるものがある。ネガティブ視点だから視えるものがある。ネガティブが出てくるなら、無理に抑えようとせずに伴にあってみる。無理に抑えると暴走するかも知れないし、それならいっそのこと、闇を泳いで見るぐらいの気持ちで漂ってみる。漂いながら呑まれない術
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
人は想いのシンパシーで動く 2021.05.25 ○ 似て非なるものとは似ているようで、その違いは大きいビジネスという現象もやっぱり人の繋がりで出来ている以上、感情の動きというものは外せませんよね。例えば、小手先のテクニックは卓越していたとしても、その根本に血の通わないマーケティング手法は長続きせず、安定的・継続的にはなりま
「恵まれている」は「恵まれていない」?! 2020.12.23 タイトルに付けた「恵まれている」も「恵まれていない」も、シンプル化させ過ぎで二極的な書き方だなとは思うけれど、まずは分かりやすく進めてみる。「恵まれている」から、屈託なく明るく過ごせるという面もあれば、「恵まれている」から視えていないことや感じられないこともあるだろう。「恵まれていない」から
タイミングには乗る(ひとり言) 2019.08.27 現在、抜本的なブラッシュアップなどを反映中^^すること・したいことは、とても多い。WEBサイトやSNSなどの対外的なツールに反映されるまで、表立っては目立たないけど、新しく大きく成長していけるであろう感覚を味わえるのは楽しい^^今までにもあったけど、こういうのが訪れるタイミングの時には、
冷たい雨の路地裏 ー 眠れぬ夜 2019.05.10 傷だらけで血の止まらぬまま望んでもいない 冷たい雨の路地裏を歩く人達濁流の波に理不尽への怒りと哀しみが奮い起こされ眠れぬ夜を通り越して朝を迎える表向きは平然ぶって過ごしても心は雨を小雨にするための思考が動くこのまま朽ちてなるものかと朽ちさせてなるとのか