空は、違う世界に繋がっているから。 2019.04.08 仕事で思うことがある同じ内容でも、同じような属性を対象にしていても、コミュニティ(場所・空気)によってレスポンスが、全然違うことがあるということこれは、プライベートの個人としてでも言えるよね馴染まない・馴染めない場所に無理に居続けようとすると息苦しくなるんだと今、目の前、目先の場所や空気
反面教師から学べる「本当」の大切さと希望 2020.12.25 上記で採用した、太陽の光を全身に浴びながら悠々と飛ぶワシの姿。とても心地よさそうで、心に"ワシの眼"を持つことの大切さを思い出させてくれました。私たちはカゴの鳥にはなりたくないですね。また芋虫の目のような心にも、きっと誰だってなりたくはないはずですので、心のあり方というのは、日々、感じ続
執着よりも大切なステップ 2021.01.02 ○ 基本的だけど大事なことからあなたには、何か執着している人物はいますか?その執着と共に不安を感じることは、よくありますか?「こんなに好きなのに…想っているのに…」と、ぐるぐる感情がうずまきますか?愛とは違って、執着とは自分のことしか考えていない状態で
与えられているのに、不満… 2021.01.05 与えられているのに、不満…と感じている方へなぜ つい不平不満を言ってしまうんだろう…言いながら いい気分にはならないのに口にしてなくても思っていたら同じだしモヤモヤ モヤモヤなぜ 不平不満に囚われてしまうのかななぜ 感じてしまうのかな全部
五階の 誤解で 五回 2019.04.01 Aさん「以前、5階に住んでいたんですよ」↓Bさん「7階ですか」↓Aさん「いえ、5階です」↓Bさん「3階ですか?」↓Aさん「いえ、だから5階ですよ」↓Bさん「そうなのかなぁ」↓Aさん「なぜか、誤解されるんですよねぇ」↓Bさん「
笑顔の質 2020.12.31 相手と自分のためなのか自分と相手のためなのか自分のための相手なのか自分のためか 相手のためか二人のための相手と自分なのかどちらが先かの笑顔で空気の色が違うんだ光輝く一粒の真珠のように小高い丘の上で慈しむ瞳の輝きと優しい手ざわりとぬくもり柔ら
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
ITAMI NO 渦 2019.05.28 平和に穏やかに暮らせているのは、とても良いのだけど、突き刺さるような痛みが、少しずつ少しずつ鈍化していくのも、それはそれで良いのだけど、時に、全身を覆う骨に刺さるような不安な事柄がやってくると、痛みの実感を思い出せるのも、それもまた良い。私は、痛みを忘れたくない、という選択を望ん
冷たい雨の路地裏 ー 眠れぬ夜 2019.05.10 傷だらけで血の止まらぬまま望んでもいない 冷たい雨の路地裏を歩く人達濁流の波に理不尽への怒りと哀しみが奮い起こされ眠れぬ夜を通り越して朝を迎える表向きは平然ぶって過ごしても心は雨を小雨にするための思考が動くこのまま朽ちてなるものかと朽ちさせてなるとのか
「~モデルが流行っているから、~モデルをしよう」ではない。 2021.05.28 ○ 今回の記事はひとり言。シビアな厳しさ・ダメ出しが苦手な「私は褒められて伸びるタイプなの」として現実を見れない人や、ましてや「資格のない自己弁護士」・「言い訳の達人」さんにはオススメしないし、読まないほうが良いと思う。人をダメにする最も簡単な方法は、脳内がお花畑でもとにかく
個人としての内的ビジョン?! 2019.09.07 個人的に私が目指したいのは、きっと「中庸」の状態なのだろうなぁって、今に始まったことじゃないけど、いつからか思っている。だから、偏っている?かのような風潮や傾向を見かけると、そのほんの一部にでも、逆もまた真なりの視点に、仕組みとしてチャレンジして観たくなるときもあるのかも?^^個人としての内
まずイメージ 2021.01.13 立て込んできたときや急場のときこそ、その人の性分が問われるというのは、誰もがピンと来るだろうと予想します。私はそのときの姿こそが、その人の「本質」全てとまでは一概に捉えず、心の習慣の一面が出たまでと捉えます。それに伴って、日常の在り方、その心の整え方が、そのようなときこそ顕著に反映されるとは