当たり前のように「ネガティブ」を武器にするということ 2020.12.13 ネガティブ視点だから感じられるものがある。ネガティブ視点だから視えるものがある。ネガティブが出てくるなら、無理に抑えようとせずに伴にあってみる。無理に抑えると暴走するかも知れないし、それならいっそのこと、闇を泳いで見るぐらいの気持ちで漂ってみる。漂いながら呑まれない術
小さくても、とってもとってもスゴく大きいきみ…。 2019.08.28 目先のこともあるけれど、抜本的なリニューアルのタイミングなのを、ひしひしと感じて、新しい習慣にすることを導入中…。存在は前から知っていたけど、失礼ながら、さっとしか視ていなかったようだ。じっくり観ながら取り組んでみると、心配していたようなこともなく、心地よくすらなってくることに気が付いた。
アジュガのパンドラボックス 2019.03.11 アジュガの花言葉:「強い結びつき」、「心休まる家庭」アジュガという花があるのも知らなかったけど、ふと見かけた、この花言葉。そういえば、あの時は、この花言葉のように、全てを心から信じ切って疑いもしなかった。今思えば、盲信か視野狭窄になっていたのは明らかで、見えかけていても無意識に速攻でフタ
いるよ あるよ 2024.06.04 いきおいよく話しているあなたの どうにもならない…イラつき 怒り ぼやき 落胆奥にあるのは 哀しみだろうか?やり切れなさだろうか? 虚無感だろうか?なんだろうか…話しているとき ただ白紙から
タイミングには乗る(ひとり言) 2019.08.27 現在、抜本的なブラッシュアップなどを反映中^^すること・したいことは、とても多い。WEBサイトやSNSなどの対外的なツールに反映されるまで、表立っては目立たないけど、新しく大きく成長していけるであろう感覚を味わえるのは楽しい^^今までにもあったけど、こういうのが訪れるタイミングの時には、
自然災害と肌感覚 2018.09.14 上記画像は、Yahoo!天気・災害のWEBサイトより引用いたしました。引用元のページは、こちらとなります。9月6日の3時過ぎに北海道で発生した大地震は「北海道胆振東部地震」と名称されたようですね。(「胆振」は「いぶり」と読みます)。この地震で逝去の報に接し、心からお悔み申し上げます。
笑顔の裏のせつなさ 2020.12.24 (上記では、見ざる・言わざる・聞かざるのポーズをとった、3匹の蛙のぬいぐるみの写真を使いましたが、今回の記事に合うと思って選んでしまいました)。対外的には、どんなに笑顔で取り繕って明るく話していようとも、その裏で髪の毛はボサボサ、肌もカサカサで痛みに顔を歪めていたり、一緒にいても
「話すだけでも怖い」という状態も 2019.04.27 「話すだけでも怖い」という状態もあります。それでも、随分と悩みに悩んで勇気を持ってお話いただけることも、多々あります。では、堂々巡りで、そこまでに至らなかったら?かつ、心理カウンセリング的な表現に、 嫌な体験・記憶が紐づいてしまっていて消化しきれていない場合は?そのよ
” もの ” と ” がたり “ 2021.07.28 「ものがたり」の「もの」は巷世間に溢れているけれど、書き手シーンにとって大事とされるのは「かたり」のほうだ、という話に、なるほどなぁと思った。語り方、表現の仕方で大きく左右されるからね。語るのも表現 あえて、語らず含ませるのも表現
お皿の上の天然塩な自由 2019.05.22 浅くない染みる言葉たち自分とは別の だけどどこかでエンパスる世界観無名も有名も関係なくシャワーのように浴びたりじっくり浸かってみたり刺してみたり 温まってみたり初春の小鳥鳴く そよそよ風も無慈悲な吹雪に ピキガキ流氷も
「主観」ばかりのケースに感じられるキケン性 2019.09.16 「私は、□□に思ったからガー」今回は『「主観」ばかりのケースに感じられるキケン性』として思ってみます。仮に、個々人の主観ばかりを前面に立てて、モノゴトを論じようとするケースがあったとします。「私は、□□に思ったからガー」のケースですね。ところが事実や"方針は□□ではな
「恵まれている」は「恵まれていない」?! 2020.12.23 タイトルに付けた「恵まれている」も「恵まれていない」も、シンプル化させ過ぎで二極的な書き方だなとは思うけれど、まずは分かりやすく進めてみる。「恵まれている」から、屈託なく明るく過ごせるという面もあれば、「恵まれている」から視えていないことや感じられないこともあるだろう。「恵まれていない」から