どことなく冷たいのと 暖かいのと 2021.01.21 どこか短絡的で排他的に感じられる人と、暖かくて思慮深く感じられやすい人との違いは、どこから生まれるのでしょうか。どこかに理由があるはずです。言葉も大事ですが、言葉でどうこうではなく、言葉がどうであれ、それ以上に醸し出すものとしてです。例えば、前者は自己否定感が根強くあったり、後者は自己肯定感
電車の遅れ、からの・・・価値転換 2017.11.21 あなたは、これから非常に大切な商談を控えているとします。そこで商談先に移動するために、満員電車に乗っていました。タクシーなどは渋滞に巻き込まれる可能性があると考えて、わざわざ、電車にしたわけです。ところが・・・!その電車が、大幅に遅れて
前に進む時 ○○してはいけない 2017.10.02 【動画紹介^^】幸せに生きるために大切なこと 引用元ページはコチラになります。 何かを始めようとする時「できるのかな?」と不安が先に立ち、結局、何も始められなかった時も、もしかしたら、たくさん、あるかもしれません。自分を信じることができなくて、他人の目ばかりを気にしていては、何も
これは 何でしょう? 2019.05.18 小さな種から よく成長し続けてくれてわんさ わんさとなってきました^^ 鼻を近づけると 爽やかな香りがします。これは 何でしょう?ミントです。(よく見んと←笑?)ミントって小さな小さな種から、発芽するのも育つのも、その最
いるよ あるよ 2024.06.04 いきおいよく話しているあなたの どうにもならない…イラつき 怒り ぼやき 落胆奥にあるのは 哀しみだろうか?やり切れなさだろうか? 虚無感だろうか?なんだろうか…話しているとき ただ白紙から
人は想いのシンパシーで動く 2021.05.25 ○ 似て非なるものとは似ているようで、その違いは大きいビジネスという現象もやっぱり人の繋がりで出来ている以上、感情の動きというものは外せませんよね。例えば、小手先のテクニックは卓越していたとしても、その根本に血の通わないマーケティング手法は長続きせず、安定的・継続的にはなりま
タイミングを活かすための”静” 2020.12.14 いつも、いつでも劇的にアグレッシブに、ドラマティックな刺激がある日々ばかりということは、そうそうないのではないでしょうか。それはそれで楽しいかも知れないですけど、落ち着かなくて楽しさに埋没してしまいそうな気もしないでも私はないです。下手すると?刹那的な楽しさに流れてしまうケースもあるかもしれ
心地よい風の力に乗って… 2021.01.01 3年ほど前に『ぬくぬくする人 カラカラする人』というタイトルで対比的に記事を書いたのを思い出します。「がんばれば、がんばるほど ・・・ ぬくぬくになっていく ” ぬく太郎 “さん。がんばれば、がんばるほど ・・・ カラカラになっていく ” から太郎 “さん」分かりやすくなるようにと対比的
今 ここから 2023.07.21 どんなに滅茶苦茶に大変な時期が続いて心が潰れかける日々があったとしても…根幹に立ち返ろうとする意識は見失えないから苦しくなるどんな時でも奥底からの声がギリギリのところで食い止めてくれるからまるで歯ぎしり「これだけはやらないと死んでも死に切れない」と
ふんわりも 2019.02.16 ふんわり言うのも、コテコテ余計な虚飾がなくて良いと思う。ただ、ふんわり言ってはいけないところを踏まえようとする気持ちも大事。いずれも、歪曲させないように、独り善がりにならないように、出来る限り、分かりやすく気を付けることが大事。
笑顔の裏のせつなさ 2020.12.24 (上記では、見ざる・言わざる・聞かざるのポーズをとった、3匹の蛙のぬいぐるみの写真を使いましたが、今回の記事に合うと思って選んでしまいました)。対外的には、どんなに笑顔で取り繕って明るく話していようとも、その裏で髪の毛はボサボサ、肌もカサカサで痛みに顔を歪めていたり、一緒にいても
かさつき 2018.12.16 昔、刹那に肌を重ねた若い女性が言っていた。「私は、父親と会ったことがないし、会いたいとも思わない」、「どんな人かも知らないし、私は実の父親のいない人間として育っていくものだと思っている」。「だから私は汚れたし、汚れても何とも思わない」と、あざけるようにケラっと笑いながら。