「急激な斜め上にも・・・振り回されない心を持ちたい」 2018.03.12 起業家であることに想う 現実、生きていたり仕事をしていると、様々なことがありますよね。もう、早々、言えないぐらい不思議なこともあるかも?しれません。極端なものになると、日本語で会話しているように見えて、日本語が通じないような「急激な斜め上」のケースに遭遇することもあるかも?しれません。いずれ
書き手として読む 2018.03.01 惹かせる文章に想う素 よくご存知のように、世間には実に様々な書籍があり、増え続けていますね^^私も学生時代ほどではないにしても、必要に応じて購入することがあります。今は、Amazonなどでも中古で、随分とリーズナブルなのにキレイな書籍が購入できて、ますます読み手側の敷居が下がってきたな、とも感じるところです。
「一部は一部。全部ではない」 2018.02.28 ココロに想う素 重箱の隅をつついて「美味しいの、それ?」隅をつつくより、中身をちゃんと食したいですよね^^キレイだし、味わうととても美味しい中身。「木を見て森を見ず」最近、ブログ記事を投稿できるニュース系サイト(キュレーションサイト)にも、拙記事を少し
心理カウンセリング? あぁ、受けたこともあるけどねぇ・・・ 2018.02.26 ココロに想う素 私は、心理カウンセリング業界に精通しているわけではありませんが、20歳の頃より自らのために関心を持ち続けることになった分野でした。その頃、心理に関する学びにもハマりましたが、だからといって、全然、プロ・カウンセラーのそれではないと思います。特定の派に属しているわけでもなければ、信者の方のよう
「」(カッコ)を付ける理由 2018.02.25 ココロに想う素 文章サポートの業務をしていますと、たまにお伝えする必要にあたることがあります。「」(カッコ)を付けるワケいきなりダジャレになりますが、「格好をつけるワケ」ではありません^^いわゆる、精神「病」と診断を受けた方々との交流は、私は以前から持つことがありました。
心の状態が、現実の現象を創る 2018.02.10 ココロに想う素 心の状態が、現実の現象を創るということは、私などが言うまでもない釈迦に説法のことと思います。ほんわか倶楽部の立ち上げから、根気を要する土台の構築・ブラッシュアップの継続ができるのは、この肌感覚によるところもあります。収益・収入は、それに見合う存在になれば、仮に、いらないと言っても付いてきます
見合う存在になれば、自ずと付いてくる 2018.02.01 ココロに想う素 以下は、読む人によっては、私の個人的な感覚と取られるかも?しれませんが・・・お金や実績への執着心から離れられてから、それらが予想以上に、キレイな形で気持ちよく付いてくるようになると、私は感じます。「逆もまた真なり」ということでしょうか。このことは、変な自己啓発や思い込みなどのものではあり
「魔法の杖」思考の甘いワナ 2018.01.23 起業家であることに想う 最近、「女性起業家支援」という分野も、着目を浴びるようになってきており、女性ならではの感性での事業が展開されることは、とても大事なことだと思います。「女性起業家支援」にかぎらず、「起業支援」や、またはその手前の「副業」の分野においては、心のこもった実直で緻密なご支援がある反面、ずっと以前から悪質
「つい、緊張してしまう」けど・・・ 2018.01.17 ココロに想う素 大切な場面などで、「つい、緊張してしまう」ということについて考えてみました。私自身、何かと緊張しがちなタイプです。笑える黒歴史もあります^^;傍から見ていて、結構、信じられないぐらいの緊張屋さんです^^;もう何かにつけ「緊張」が売るほどあり、バーゲンセールです。大切な
「仏造って魂入れず」でもありませんが 2017.12.25 起業家であることに想う 「仏造って魂入れず」でもありませんが、『知っている・ワカル・デキル・教えられる』は、それぞれ、結構な違いがあると感じます。 私自身は、元々している集客支援でもそうですが、それらのスキルやノウハウは、最初から、他人様に教えるため、ではなく、自分自身のリアル事業で必要であったから、でした。それら
「なんちゃって」からの、進化ろん 2017.11.29 ココロに想う素 時代の変化に伴い、「なぜ(Why)、しているのか?」ということが、クライアント様や外部から見ても重視される時代に入っています。この「Why」とは、「自分自身の必要性」と言う、ご年配のリーダーもおりました。「自分にとっての強い必要性があれば」、ブレずに進んでいけるという意味
電車の遅れ、からの・・・価値転換 2017.11.21 心地よい風を求めて あなたは、これから非常に大切な商談を控えているとします。そこで商談先に移動するために、満員電車に乗っていました。タクシーなどは渋滞に巻き込まれる可能性があると考えて、わざわざ、電車にしたわけです。ところが・・・!その電車が、大幅に遅れて