願う向こう岸 2019.03.29 脊髄反射で反応したくなったら、抑えつけなくてもいい。抑えつけずに、反応を出す前に、その反射の内側を、ただ見つめる。貪欲ではないか、怒りではないか、妄想ではないか、と。見つめて理解することで、コントロール出来るようになっていく。抑えつけたり放っておくと、
心地よい風の力に乗って… 2021.01.01 3年ほど前に『ぬくぬくする人 カラカラする人』というタイトルで対比的に記事を書いたのを思い出します。「がんばれば、がんばるほど ・・・ ぬくぬくになっていく ” ぬく太郎 “さん。がんばれば、がんばるほど ・・・ カラカラになっていく ” から太郎 “さん」分かりやすくなるようにと対比的
人を信じるのが怖いあなたへ 2019.10.21 人を信じることが怖くなる時もあるよね過去に理不尽で不条理な目に遭っていると防衛本能で残滓も付くよね望んでもいなかった心のクセでもね誰もが 被害者ぶっている加害者だったりサイコパスみたいなのばかりじゃないそれぞれ内訳は違っても
誰のため? 2019.03.31 ポジティブ・ハラスメント(ポジハラ)と気づいていない下手な自己満足的なアドバイスや励まし骨折しているのに「足腰を強くするためにマラソンしよう」と言っているような無茶ぶりの筋肉脳高熱を出しているのに「寒風摩擦しよう」と言っているよ
反面教師から学べる「本当」の大切さと希望 2020.12.25 上記で採用した、太陽の光を全身に浴びながら悠々と飛ぶワシの姿。とても心地よさそうで、心に"ワシの眼"を持つことの大切さを思い出させてくれました。私たちはカゴの鳥にはなりたくないですね。また芋虫の目のような心にも、きっと誰だってなりたくはないはずですので、心のあり方というのは、日々、感じ続
笑顔の裏のせつなさ 2020.12.24 (上記では、見ざる・言わざる・聞かざるのポーズをとった、3匹の蛙のぬいぐるみの写真を使いましたが、今回の記事に合うと思って選んでしまいました)。対外的には、どんなに笑顔で取り繕って明るく話していようとも、その裏で髪の毛はボサボサ、肌もカサカサで痛みに顔を歪めていたり、一緒にいても
『涙の数だけ 大きくなれる! 』 2018.02.27 お楽しみ様です(*^^*) 感じ方は様々でしょうが、私が、いつも手の届くところに置いてある本の一つに、『涙の数だけ 大きくなれる!』があります。感動が、実に大切だと思います。感動で、人は心から動き始めるようになるのではないでしょうか?ウンチクではなく、実感です。&
個人としての内的ビジョン?! 2019.09.07 個人的に私が目指したいのは、きっと「中庸」の状態なのだろうなぁって、今に始まったことじゃないけど、いつからか思っている。だから、偏っている?かのような風潮や傾向を見かけると、そのほんの一部にでも、逆もまた真なりの視点に、仕組みとしてチャレンジして観たくなるときもあるのかも?^^個人としての内
人は想いのシンパシーで動く 2021.05.25 ○ 似て非なるものとは似ているようで、その違いは大きいビジネスという現象もやっぱり人の繋がりで出来ている以上、感情の動きというものは外せませんよね。例えば、小手先のテクニックは卓越していたとしても、その根本に血の通わないマーケティング手法は長続きせず、安定的・継続的にはなりま
絶望からの希望を見出だしていくために 2019.06.02 哀悼の意を強く感じながら、私には参考になった記事でした。(同記事を記した江川紹子さんは、かつて私が東京にいた頃、直接、学ばせていただいた先生のうちのお一人でした)。つい感情的になる余りに本質を観ようとせず、早とちりをしてしまうことは逆効果にしかならないと考えられます。同じ
「一部は一部。全部ではない」 2018.02.28 重箱の隅をつついて「美味しいの、それ?」隅をつつくより、中身をちゃんと食したいですよね^^キレイだし、味わうととても美味しい中身。「木を見て森を見ず」最近、ブログ記事を投稿できるニュース系サイト(キュレーションサイト)にも、拙記事を少し
常識の枠に囚われない・揺らがない。セルフ・タイムマネジメント。 2020.12.20 自分にとって、ベストの時間の使い方とは、どのような時間の使い方ですか?たとえ、それが世間一般、マジョリティ(過半数・大多数)の時間の使い方とは違っていたとしても、自分の可能性を良い意味で、もっとも発揮しやすい流れのほうが大事ではないでしょうか?ここでマジョリティなのか、マイノリティ(少数派)