応援したいと思わせられる人と、そうでない人の違いは、どこから? 2020.12.30 ここでは「応援」に限らず実質的な支援や具体的な賛同・参加など、リアルアクションまでも含めた感覚で記しています。○ 応援したいと思わせられる人と、そうでない人この両者には、どのような違いがあるのか考えられるところを綴ってみたいと思います。人は何かを成し遂げた
有限であるということ・運命を好転させるということ 2021.03.23 以下は、自分自身で整理するために書いたような記事です。エネルギーは有限ですね。同様に、自らが思考に割けるエネルギーも時間も有限です。誰しも時間を使うということは、生命を使っているということです。そして、時間の使い方によって「徳」は高くも低くもなります。「徳」が下がれば
反面教師から学べる「本当」の大切さと希望 2020.12.25 上記で採用した、太陽の光を全身に浴びながら悠々と飛ぶワシの姿。とても心地よさそうで、心に"ワシの眼"を持つことの大切さを思い出させてくれました。私たちはカゴの鳥にはなりたくないですね。また芋虫の目のような心にも、きっと誰だってなりたくはないはずですので、心のあり方というのは、日々、感じ続
夢と現実のギャップ 2018.04.22 今回の記事は、過去に別のメディアで私が書いていたもののリライトです。そのメディアはなくなったため、リライトしてここに残しておくことにします。(以下より)今回は「夢と現実のギャップ」という、ありがちなテーマに見えるかもしれませんが、このことについて考えてみました。 夢と
「なんちゃって」からの、進化ろん 2017.11.29 時代の変化に伴い、「なぜ(Why)、しているのか?」ということが、クライアント様や外部から見ても重視される時代に入っています。この「Why」とは、「自分自身の必要性」と言う、ご年配のリーダーもおりました。「自分にとっての強い必要性があれば」、ブレずに進んでいけるという意味
笑顔の裏のせつなさ 2020.12.24 (上記では、見ざる・言わざる・聞かざるのポーズをとった、3匹の蛙のぬいぐるみの写真を使いましたが、今回の記事に合うと思って選んでしまいました)。対外的には、どんなに笑顔で取り繕って明るく話していようとも、その裏で髪の毛はボサボサ、肌もカサカサで痛みに顔を歪めていたり、一緒にいても
○△×、どこにフォーカスして接するかで変わる 2024.08.05 ○にフォーカスすれば、○が増えて△×が減っていく。△や×にフォーカスすれば、そこが増えて、○が減っていく。どこに意識を向けるかで変わっていく。嫌々、身に付けたものは、いずれ嫌悪感が伴って、喜びと感動の臨場感を感じながら身に付けたものは、いつまでも覚えていた
根っこと土台と 2020.11.27 根っこで 繋がっていれば根っこで 求めあっていれば根っこで 必要としていればどんな波風にも 荒れ狂う強風にも壊れたり 耐えたり 赦し合ったりそうして 時を切り抜けてきたけれどそのときに分かった 土台のもろさはこれから強めていくときなんだね強めて 深めて
「一部は一部。全部ではない」 2018.02.28 重箱の隅をつついて「美味しいの、それ?」隅をつつくより、中身をちゃんと食したいですよね^^キレイだし、味わうととても美味しい中身。「木を見て森を見ず」最近、ブログ記事を投稿できるニュース系サイト(キュレーションサイト)にも、拙記事を少し
痛みからの成長ー経験を糧にするとは? 2017.01.08 真っ暗闇の海から灯台を見つけ出す辛く取り返しのつかない過ぎ去った日々を振り返って、後悔の渦に呑まれていませんか。私自身、自分の思い込みや刷り込みから、ずいぶんと大きな間違いを犯してきました。今までになかったほどの多幸感におぼれ、タガが外れてしまったのか、自分自身のアダルトチルドレンからの
目先の「感傷」を横に置く 2022.06.17 進めたいことや成し遂げたいことがあるのに… 優しすぎて前に進めない、もどかしさを痛感している方へ すぐに感傷に振り回されてしまう繊細な方へ とりあえず生きていればいいとばかり考えられない方へ いい加減に考えられない生真面目な方へ 自分さえ良ければいい、なんて
○ メンタル面から、全体の総生産生を上げる 2024.08.04 自分自身の根幹に根強く結びついている取り組みであるほどに、その軸を臨場感と倶(とも)により明確化することは、総生産性を上げることになります。逆に、批判・分析・ジャッジなどに揺らぐことは、「他人軸」に振り回されているということです。自分軸ではないことをすると、毒を撒き散らすため、それは