グリーフに少しでも触れる話への反射 2019.12.10 本日、以下のFacebook投稿をしました^^普段、カウセリング系の方々に馴染んできていると、ふとした時に、その違いは感じやすくなるものですね(^^)「傾聴」という言葉は知っていたとしても、傾聴マインド、その視点や在り方が、どこまであるかどうかの違いは、隠しようがなく、とても大きいと思うとこ
正常性バイアスの怖さ 2019.05.09 言うまでもなく、人は「自分を生きるため」に生きています。誰かの自己満足に消費されるために、お人形さんとして存在しているのではありません。それなのに、思う通りの結果を出してくれないからとクライアントのせいにしたり、腹立たしく思ったりする先生もどきだとしたら、それ
あなたは、決して食いものにされてはいけない! 2016.03.31 ◆ 中小ベンチャー企業にとってマーケティングとは・・・ 仮に、1万円の広告予算をかけたとしたら、それが早急に1万5000円なり2万円なり、10万円なりの利益に成長して帰ってくるようにするものです。 商売人は、決して損をするようなことをしてはいけません。必ず、得になるようなこと
「なんちゃって」からの、進化ろん 2017.11.29 時代の変化に伴い、「なぜ(Why)、しているのか?」ということが、クライアント様や外部から見ても重視される時代に入っています。この「Why」とは、「自分自身の必要性」と言う、ご年配のリーダーもおりました。「自分にとっての強い必要性があれば」、ブレずに進んでいけるという意味
するべきとき 2022.07.12 タイミングの渦中なら今がするべきときと、心底、感じたなら、一歩を踏み出すタイミングに他ならないでしょう。これは他人から言われてどうこうというよりも、自分自身の中で深く見つめ切ってから、「今がするべきとき」と感じられるかどうかによります。ところが「今がするべきとき」と感じられても、
「ただ一人…」に向けていく強さのリアル 2017.09.02 「伝えきる」って、案外、難しい…そう感じたことはないでしょうか?書くことで癒されたり自己満足できたり、なんとなく雑記を書いていたかったりするものとは別で、可能な限り明確に伝えきりたい!・ご縁の架け橋にしたいという明確な目的があるのに、それでも伝わりきらないのに
当たり前のように「ネガティブ」を武器にするということ 2020.12.13 ネガティブ視点だから感じられるものがある。ネガティブ視点だから視えるものがある。ネガティブが出てくるなら、無理に抑えようとせずに伴にあってみる。無理に抑えると暴走するかも知れないし、それならいっそのこと、闇を泳いで見るぐらいの気持ちで漂ってみる。漂いながら呑まれない術
「仕組み創り」も「表現」 2020.12.19 よくビジネスでは「仕組みを創ることが大事だ」と言われますね。そうしないと、いつまでも一人ビジネスの枠を出ることがなく限界の天井が近くて、自ずと出来ることも限られてくるからですね。もちろん、私も一人ビジネスは好きですし、長年、そうしてきていますが、同時に天井が近いということも、ほとんど常に実感
ぬくぬくする人 カラカラする人 2017.11.15 がんばれば、がんばるほど ・・・ ぬくぬくになっていく " ぬく太郎 "さん。がんばれば、がんばるほど ・・・ カラカラになっていく " から太郎 "さん。二人とも、同じ学校を出て、仕事先として選んだ会社も同じ。プライベートも同じような環境(
心地よい風の力に乗って… 2021.01.01 3年ほど前に『ぬくぬくする人 カラカラする人』というタイトルで対比的に記事を書いたのを思い出します。「がんばれば、がんばるほど ・・・ ぬくぬくになっていく ” ぬく太郎 “さん。がんばれば、がんばるほど ・・・ カラカラになっていく ” から太郎 “さん」分かりやすくなるようにと対比的
慈しみのためのバランス 2020.12.22 傷だらけだったことから、強い寂しがり屋になってしまった象は、どう生きていくかを考えることが、べらぼうに増えました。大切な関係性は大切にしたいし、そのために自分を大切にしないとならないのも、自分なりに感じている。傷だらけになっていくプロセスで、常識の枠というゲージに入ったままでは余計に傷ついた
常識の枠に囚われない・揺らがない。セルフ・タイムマネジメント。 2020.12.20 自分にとって、ベストの時間の使い方とは、どのような時間の使い方ですか?たとえ、それが世間一般、マジョリティ(過半数・大多数)の時間の使い方とは違っていたとしても、自分の可能性を良い意味で、もっとも発揮しやすい流れのほうが大事ではないでしょうか?ここでマジョリティなのか、マイノリティ(少数派)