「普通」でいるより「本当のこと」を大切に 2020.12.29 上記の画像、2つの標識がありますね。表引きの一つに刻印されている「Lie」とは(嘘・ごまかし・まやかし)という意味です。もう一つの標識「Truth」は(真理・真実・真相・事実・本当のこと・真実性・(事の)真偽、誠実)という意味です。この2つの標識で、まったく違う方向に道が分かれていますね
なぜ「傾聴」なのか?ー「傾聴っぽい」ものと「本来の傾聴」はチガウ 2019.09.18 「傾聴っぽい」ものと「本来の傾聴」はチガウここ数年で以前よりは「傾聴」というものが、少しずつ世間に広まってきたかのようには思えます。しかし、まだまだ導入期前半のようで、表面的な捉えられ方になっている感は否めません。「傾聴って、ただ、ウンウンと相槌を打ったり、相
外的より内的 2020.12.04 上記のアイキャッチ画像には、ピンク・グリーン・イエロー・レッド・ホワイト・パープルなど様々なカラーの花々がキレイに生えている横に、ふさふさした木々が立ち並び、心地よさそうな雲が浮かんだ晴れた空の写真を採用してみました。これは人それぞれのカラーがあるということや、成長の仕方も違いがあるということ、
フローなリニューアルに向けて 2023.12.03 新・ほんわか倶楽部のリニューアル・オープンが間近となってきましたが、実に多々のステップを歩んでいただいたメンバーさん達とのリアル傾聴・練習会(傾聴カウンセリング練習会)も進んできています。言語だけではシェアし切れませんが、より深耕化が進んできて、非言語で感じられるものが、しみじみと嬉しく染み
日々の中で、小さな感動でも実感していますか? 2018.05.24 最近、ブログ執筆にまで費やす時間が取れずに、毎日書くとは決めていない、じっくり型のマイペースブログとはいえ、更新が延びました^^;とは言いましても、今月は今月で実に濃いコミュニケーションに大半の時間を費やすことが出来て、その意味は大きかったとも言えます。・・・ ということで、久しぶりの投稿で
笑顔の裏のせつなさ 2020.12.24 (上記では、見ざる・言わざる・聞かざるのポーズをとった、3匹の蛙のぬいぐるみの写真を使いましたが、今回の記事に合うと思って選んでしまいました)。対外的には、どんなに笑顔で取り繕って明るく話していようとも、その裏で髪の毛はボサボサ、肌もカサカサで痛みに顔を歪めていたり、一緒にいても
「希望とは、絶望を分かち合うこと」 2019.03.14 「死にたいと言う人は死なない」という言葉は聞くことがありますが、それは果たして、本当にその通りなのでしょうか?直前なら「死にたい」とも言えないとしても、事前の本当のSOSだとしたら「死にたいという人は死なない」は必ずしも一概に言えずに、乱暴な解釈で危険性も否めないわけです。
夢と現実のギャップ 2018.04.22 今回の記事は、過去に別のメディアで私が書いていたもののリライトです。そのメディアはなくなったため、リライトしてここに残しておくことにします。(以下より)今回は「夢と現実のギャップ」という、ありがちなテーマに見えるかもしれませんが、このことについて考えてみました。 夢と
応援したいと思わせられる人と、そうでない人の違いは、どこから? 2020.12.30 ここでは「応援」に限らず実質的な支援や具体的な賛同・参加など、リアルアクションまでも含めた感覚で記しています。○ 応援したいと思わせられる人と、そうでない人この両者には、どのような違いがあるのか考えられるところを綴ってみたいと思います。人は何かを成し遂げた
さよなら モンスター・スパイラル 2019.04.27 ー ココロを 牢獄に閉じ込めてしまうと 膿んで膨らんで 暴発してしまう嘘 欺瞞(ぎまん) ギミックすり替え 詭弁 マウンティングそんなものに振り回されるより吸い取られるより大切なのは 自らのココロの声を聴けるかどうか&n
心の状態が、現実の現象を創る 2018.02.10 心の状態が、現実の現象を創るということは、私などが言うまでもない釈迦に説法のことと思います。ほんわか倶楽部の立ち上げから、根気を要する土台の構築・ブラッシュアップの継続ができるのは、この肌感覚によるところもあります。収益・収入は、それに見合う存在になれば、仮に、いらないと言っても付いてきます
「仕組み創り」も「表現」 2020.12.19 よくビジネスでは「仕組みを創ることが大事だ」と言われますね。そうしないと、いつまでも一人ビジネスの枠を出ることがなく限界の天井が近くて、自ずと出来ることも限られてくるからですね。もちろん、私も一人ビジネスは好きですし、長年、そうしてきていますが、同時に天井が近いということも、ほとんど常に実感