Growth… 2020.02.20 最近は、自社の通常業務量の調整を継続させながらも、新しい取り組みへの動きが進められてきていて、それなりに爽やかさも感じられるような、そんな気持ちもする。自社としての新規アクションに向けての復習やイメトレ、WEBサイト構想・集客案や企画、具現化へのフェーズも、一気にではないが進められている。あ
三日坊主を乗り切るセッティング 2020.02.10 自分の人生を、自分で創り出したいと願っているのに、三日坊主になりやすいような人に私なりに思うことがある。今回は、自己啓発系の感覚で書いたのでシビアに感じられるかもしれない。本気・真摯な方に向けてだけ記すので、口先のノリだけの見かけ倒しの人は、おそれいるが回れ右していただきたい。 
グリーフに少しでも触れる話への反射 2019.12.10 本日、以下のFacebook投稿をしました^^普段、カウセリング系の方々に馴染んできていると、ふとした時に、その違いは感じやすくなるものですね(^^)「傾聴」という言葉は知っていたとしても、傾聴マインド、その視点や在り方が、どこまであるかどうかの違いは、隠しようがなく、とても大きいと思うとこ
解放のための気付きへのらせん階段 2019.10.26 現在、心の孤立化状態におられる方に向けて、本当に微力ながらも拙書(電子出版)を出すための準備を少しずつ進めております。これは、傾聴サービスのほんわか倶楽部で「傾聴」を申し込んでみたいが、その前段階が長かったという方々のお話を聴かせていただいた機会の際にも、そのヒントの元を感じました。どこ
人を信じるのが怖いあなたへ 2019.10.21 人を信じることが怖くなる時もあるよね過去に理不尽で不条理な目に遭っていると防衛本能で残滓も付くよね望んでもいなかった心のクセでもね誰もが 被害者ぶっている加害者だったりサイコパスみたいなのばかりじゃないそれぞれ内訳は違っても
泥水は受け止めるけれど、増やすためではない。 2019.10.17 人をコケ落としたり、茶化したり、しまいには恫喝したり、いずれのルサンチマンでも、それ自体がモノゴトの改善になるというより、しこりを創るほうが多いのではないか。そもそも、ルサンチマンに囚われている限り、排他性が伴い格が低いとなる。自己調整を怠り、格の低さでモノを語っても、泥水を
なぜ「傾聴」なのか?ー「傾聴っぽい」ものと「本来の傾聴」はチガウ 2019.09.18 「傾聴っぽい」ものと「本来の傾聴」はチガウここ数年で以前よりは「傾聴」というものが、少しずつ世間に広まってきたかのようには思えます。しかし、まだまだ導入期前半のようで、表面的な捉えられ方になっている感は否めません。「傾聴って、ただ、ウンウンと相槌を打ったり、相手の言うこと
ダイバーシティと寛容性に想う 2019.09.17 「ダイバーシティ(多様性)」への寛容性が求められる動きも、昨今は増えてきていますね。「ダイバーシティ」とは、性別・人種・国籍・宗教・年齢・学歴・ 職歴などの多様性に限らず、特性や価値観の多様性ということでもあります。私自身も望むと望まざるとに関わらず、マイノリティとして生きて来ざるを得なかっ
「主観」ばかりのケースに感じられるキケン性 2019.09.16 「私は、□□に思ったからガー」今回は『「主観」ばかりのケースに感じられるキケン性』として思ってみます。仮に、個々人の主観ばかりを前面に立てて、モノゴトを論じようとするケースがあったとします。「私は、□□に思ったからガー」のケースですね。ところが事実や"方針は□□ではな
30と10と5 2019.09.13 目的地は「30のグリーン」例えば、30のグリーンを目指していて、そこに双方一致で同意したとします。双方のスタート地点は、ほぼ同じの5でした。双方が観て30のグリーン地点は、とても素敵に視える目的地でした。深みと広がりのあるグリーンで、嘘偽りなくココロの底から爽やかなそ
目を凝らせば… 大判小判に 家宝まで 2019.09.12 あるとき、聴いたストーリー以前に教えてもらったストーリーで、時代背景は昔話ですが実話とのことです。私の記憶が定かではないところもあるのですが、思い出しながら綴ってみます。・・・ある処に、人はとても良いけれど、どうにもズルい人たちに騙されてばかりで、困窮した暮らしをして
個人としての内的ビジョン?! 2019.09.07 個人的に私が目指したいのは、きっと「中庸」の状態なのだろうなぁって、今に始まったことじゃないけど、いつからか思っている。だから、偏っている?かのような風潮や傾向を見かけると、そのほんの一部にでも、逆もまた真なりの視点に、仕組みとしてチャレンジして観たくなるときもあるのかも?^^個人としての内