夢と現実のギャップ 2018.04.22 今回の記事は、過去に別のメディアで私が書いていたもののリライトです。そのメディアはなくなったため、リライトしてここに残しておくことにします。(以下より)今回は「夢と現実のギャップ」という、ありがちなテーマに見えるかもしれませんが、このことについて考えてみました。 夢と
グリーフに少しでも触れる話への反射 2019.12.10 本日、以下のFacebook投稿をしました^^普段、カウセリング系の方々に馴染んできていると、ふとした時に、その違いは感じやすくなるものですね(^^)「傾聴」という言葉は知っていたとしても、傾聴マインド、その視点や在り方が、どこまであるかどうかの違いは、隠しようがなく、とても大きいと思うとこ
自らの「絶望」に寄り添うのに 2019.03.28 以下の記事は、自らの「絶望」に寄り添うためのものとして、とても参考になるな、と思いました。以下は…… 『絶望読書』などの著者、頭木(かしらぎ)弘樹さんのインタビュー記事です。「医師に「一生治らない」と言われた難病にかかり、10年以上の入院生活を強いられたというヘビーな「絶望経験」の持ち主です
タイムリーにまみれ、不機嫌にまみれぬように 2020.12.21 ここでは「フロー」を「ご機嫌でパフォーマンスの高さを持続できている状態」、「ノンフロー」を「不機嫌でパフォーマンスは低く、囚われて揺らいでいる状態」として記します。例えば、終電も近い時間帯に降りるはずの駅を、つい乗り過ごしてしまったとします。いつもならしないはずのミスを、ついスマホのメールに
するべきとき 2022.07.12 タイミングの渦中なら今がするべきときと、心底、感じたなら、一歩を踏み出すタイミングに他ならないでしょう。これは他人から言われてどうこうというよりも、自分自身の中で深く見つめ切ってから、「今がするべきとき」と感じられるかどうかによります。ところが「今がするべきとき」と感じられても、
「仕組み創り」も「表現」 2020.12.19 よくビジネスでは「仕組みを創ることが大事だ」と言われますね。そうしないと、いつまでも一人ビジネスの枠を出ることがなく限界の天井が近くて、自ずと出来ることも限られてくるからですね。もちろん、私も一人ビジネスは好きですし、長年、そうしてきていますが、同時に天井が近いということも、ほとんど常に実感
コアへ向かうこと 2020.12.17 平穏に一日を過ぎて、経身に刺さるような寒い夜。一人、ノイズのない静かな時間で、パチパチとキーボードを叩く。平穏だけど、立ち止まっているわけではない日々。地道だけど、自らのコア(本質)を形にして生きるための時間。時に堂々巡りしたり、荒波もあったけれど、今は漂いながら進んでいる。巡り
あなたは、決して食いものにされてはいけない! 2016.03.31 ◆ 中小ベンチャー企業にとってマーケティングとは・・・ 仮に、1万円の広告予算をかけたとしたら、それが早急に1万5000円なり2万円なり、10万円なりの利益に成長して帰ってくるようにするものです。 商売人は、決して損をするようなことをしてはいけません。必ず、得になるようなこと
あくまで もし万が一 2017.09.17 https://youtu.be/A-rEb0KuopISteve Cuttsさんという方の制作動画です。もし・・・ あくまで、もし万が一、です。今、この時点からたった数秒後に他界してしまうとしたら後悔はありませんか? ・・・ということを示唆する動画です。私自身、
「希望とは、絶望を分かち合うこと」 2019.03.14 「死にたいと言う人は死なない」という言葉は聞くことがありますが、それは果たして、本当にその通りなのでしょうか?直前なら「死にたい」とも言えないとしても、事前の本当のSOSだとしたら「死にたいという人は死なない」は必ずしも一概に言えずに、乱暴な解釈で危険性も否めないわけです。
『君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず』 2019.03.16 これは『論語』にある孔子の言葉とのことです。意味は「すぐれた人物は協調はするが主体性を失わず、むやみに同調したりしない。 つまらない人物はたやすく同調するが、心から親しくなることはないということ」とあります。 優れているかどうかは分かりませんがインディペンデントが好きな
表面的と本質的 2021.03.03 ○ 誰だって心地よく自分を生きたいモヤなく、さっぱりと澄み切ったかのような爽快感が持続して、落ち着いている。落ち着いているだけではなく、活力が自然と心地よく湧き出てくる感覚。このようなときは、することなすことが好循環しやすい可能性が高く進みやすい。ポテンシャルが発揮さ