自分の心が 求めるテーマを 大切に 2019.03.10 自分の心のテーマに沿ったことをしないと自己受容や自己肯定感は高まらず 苦しくなりがち自分の心のテーマに沿っていれば自ずと突き詰めたくなり 突き詰められる自分の心のテーマに沿っていてそこを突き詰めていければ 爆発しやすくなっていく
「ただ一人…」に向けていく強さのリアル 2017.09.02 「伝えきる」って、案外、難しい…そう感じたことはないでしょうか?書くことで癒されたり自己満足できたり、なんとなく雑記を書いていたかったりするものとは別で、可能な限り明確に伝えきりたい!・ご縁の架け橋にしたいという明確な目的があるのに、それでも伝わりきらないのに
タイムリーにまみれ、不機嫌にまみれぬように 2020.12.21 ここでは「フロー」を「ご機嫌でパフォーマンスの高さを持続できている状態」、「ノンフロー」を「不機嫌でパフォーマンスは低く、囚われて揺らいでいる状態」として記します。例えば、終電も近い時間帯に降りるはずの駅を、つい乗り過ごしてしまったとします。いつもならしないはずのミスを、ついスマホのメールに
曲がりくねったトンネルを抜けた先のステージに… 2020.12.26 ○ 与えるのが難しいと感じている人へ今回の記事は人によっては辛口に感じるかもしれませんし、人によっては、ずいぶんとマイルドに感じることと予想します。それは「もらうばかりの人」にはキツく感じられるかも知れないということであり、「与える人」には当たり前のような話であり、表現の仕方
知っている・ワカル・デキル・教えられる 2017.09.07 ー 前回の記事(以下)の続編です。ステップ別に考えてみました。「知識に偏っており実践が少ない。資格はあっても体感が未熟。大人がすると軽く浅く見られることも?」これは、子どもでもしようと思えば出来てしまうのではないでしょうか?甥っ子が「ねぇ?
なぜ「傾聴」なのか?ー「傾聴っぽい」ものと「本来の傾聴」はチガウ 2019.09.18 「傾聴っぽい」ものと「本来の傾聴」はチガウここ数年で以前よりは「傾聴」というものが、少しずつ世間に広まってきたかのようには思えます。しかし、まだまだ導入期前半のようで、表面的な捉えられ方になっている感は否めません。「傾聴って、ただ、ウンウンと相槌を打ったり、相
日々の中で、小さな感動でも実感していますか? 2018.05.24 最近、ブログ執筆にまで費やす時間が取れずに、毎日書くとは決めていない、じっくり型のマイペースブログとはいえ、更新が延びました^^;とは言いましても、今月は今月で実に濃いコミュニケーションに大半の時間を費やすことが出来て、その意味は大きかったとも言えます。・・・ ということで、久しぶりの投稿で
不機嫌でも笑顔 上機嫌だから笑顔 2019.04.30 商談のため、接客のため、面接のため、○○のため……。外にある理由で、好印象を残そうとするための笑顔もいいけれど、無理するほどに、何となく目が笑っていなかったり、ヒクッとひきつったり……?一人になると、つい、ため息が出たり……。写真を見たとき、残念だ
正常性バイアスの怖さ 2019.05.09 言うまでもなく、人は「自分を生きるため」に生きています。誰かの自己満足に消費されるために、お人形さんとして存在しているのではありません。それなのに、思う通りの結果を出してくれないからとクライアントのせいにしたり、腹立たしく思ったりする先生もどきだとしたら、それ
少しだけ立ち止まって、見てみていただけますか? 2017.11.01 【感動実話】 先生 可能性のない人なんていないhttps://www.youtube.com/watch?v=cWLpFskJob4 引用元ページはコチラになります。 実話だと言うのが、より染みてきます。 可能性のない人はいない、ということを、近くの人間がどこまで信じて接してあげられ
ぬくぬくする人 カラカラする人 2017.11.15 がんばれば、がんばるほど ・・・ ぬくぬくになっていく " ぬく太郎 "さん。がんばれば、がんばるほど ・・・ カラカラになっていく " から太郎 "さん。二人とも、同じ学校を出て、仕事先として選んだ会社も同じ。プライベートも同じような環境(
「おかしい」・「異常」の言葉の裏にあるもの 2017.12.03 例えば、自らの理解の範囲にない、何かしらの「症状」や「特性」・「状態」などを持っている人間と接することになったとします。人間関係において、理解や許容の範ちゅうを超えている現象と接することが多い少ないかは、それぞれ、その方のおられる環境によるでしょう。では、自分や身近な方々の思考や学んできたこ