「つい、緊張してしまう」けど・・・ 2018.01.17 大切な場面などで、「つい、緊張してしまう」ということについて考えてみました。私自身、何かと緊張しがちなタイプです。笑える黒歴史もあります^^;傍から見ていて、結構、信じられないぐらいの緊張屋さんです^^;もう何かにつけ「緊張」が売るほどあり、バーゲンセールです。大切な
絶望からの希望を見出だしていくために 2019.06.02 哀悼の意を強く感じながら、私には参考になった記事でした。(同記事を記した江川紹子さんは、かつて私が東京にいた頃、直接、学ばせていただいた先生のうちのお一人でした)。つい感情的になる余りに本質を観ようとせず、早とちりをしてしまうことは逆効果にしかならないと考えられます。同じ
人を信じるのが怖いあなたへ 2019.10.21 人を信じることが怖くなる時もあるよね過去に理不尽で不条理な目に遭っていると防衛本能で残滓も付くよね望んでもいなかった心のクセでもね誰もが 被害者ぶっている加害者だったりサイコパスみたいなのばかりじゃないそれぞれ内訳は違っても
刻み込まれた大切で大切な…伴に 2024.06.01 (20年半、一緒に暮らしてくれたピースの写真)自分自身が何の見返りも求めず、心底、相手の存在を何よりも大切に痛感したときの場面は、どんなシーンでしょうか?どうしようもしてあげられないけれど、ただ、その相手の感じていること・気持ち・思い・心を感じ取りたいと…ただ
「聴いてあげます」・「聴かせていただきます」 2017.09.02 ほんわか倶楽部は・・・クライアント様に対し「聴いてあげます」ではなく、「聴かせていただきます」が基本姿勢です。 これは、ほんわか倶楽部に限らず、本来、傾聴サービスはそのようなもののはずと、私は思っていますし願っています。 ところが、他社・他団体のサービスで色々と話を聴いても
地に足が付いたものであるかどうか 2024.03.14 堅実に着々と足元を見つめて、柔軟に広めて行くことが大事とはよく言われることと思いますが、改めて、その大事さを感じます。物事は「ゆく河の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず」で、常に新しい水と入れ替わっていきます。ゆく河の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず
例え、向き合うことが痛くても… 2022.06.09 自分に真摯に誠実に向き合わなければ、他人に対して真摯に誠実に向き合うことは難しくなります。当然と言えば当然です。自分に向けて出来ないことは、他人に向けてすることは出来ないからです。それなのに普段、怠惰に暮らしていて、真摯に受け止める習慣がなくて、なぜ出来るというのでしょう?毎
心の状態が、現実の現象を創る 2018.02.10 心の状態が、現実の現象を創るということは、私などが言うまでもない釈迦に説法のことと思います。ほんわか倶楽部の立ち上げから、根気を要する土台の構築・ブラッシュアップの継続ができるのは、この肌感覚によるところもあります。収益・収入は、それに見合う存在になれば、仮に、いらないと言っても付いてきます
言葉は 残酷で優しい 2019.04.28 「人は常に愛と希望を求めてしまう」から苦しくもなるのであれば私は、キラキラ人気者が光を当てないところにスポットを当てて生きたい至らぬところが そりゃ あったとしても目を逸らしたりしたくもないそれが私が私を生きることに繋がりき
フローなリニューアルに向けて 2023.12.03 新・ほんわか倶楽部のリニューアル・オープンが間近となってきましたが、実に多々のステップを歩んでいただいたメンバーさん達とのリアル傾聴・練習会(傾聴カウンセリング練習会)も進んできています。言語だけではシェアし切れませんが、より深耕化が進んできて、非言語で感じられるものが、しみじみと嬉しく染み
曲がりくねったトンネルを抜けた先のステージに… 2020.12.26 ○ 与えるのが難しいと感じている人へ今回の記事は人によっては辛口に感じるかもしれませんし、人によっては、ずいぶんとマイルドに感じることと予想します。それは「もらうばかりの人」にはキツく感じられるかも知れないということであり、「与える人」には当たり前のような話であり、表現の仕方
前に進む時 ○○してはいけない 2017.10.02 【動画紹介^^】幸せに生きるために大切なこと 引用元ページはコチラになります。 何かを始めようとする時「できるのかな?」と不安が先に立ち、結局、何も始められなかった時も、もしかしたら、たくさん、あるかもしれません。自分を信じることができなくて、他人の目ばかりを気にしていては、何も