自分の人生ぐらいは 自らが主人公 2019.04.29 主体性 自発性 自立性を持ってそれには責任と負担が伴うけれど良いトコ取りばかりを考えようとしたり他者への依存度が強くなるほどにそれらは損なわれやすくなっていく損なわれるどころかマウンティングされてしまうことも?
「怒りのエンターティメント」 2019.04.24 常々思うが、マスコミの報道は世間の「怒りのエンターティメント」を叶えるためにイメージ操作もある。油断して短絡的に見ているとイメージ付けに流されかねないのは、客観的なジャーナリズムからはかけ離れていっているということを踏まえたい。感情的に流されず「公平」に観ることが大切であろう
「期待」より、「応援」 2018.11.18 「期待」より、「応援」このことは最近、私の周りではよく耳にするようになってきた感じがします。そこで関連キーワードで検索して出てきた以下の外部記事を読んで、(スポーツに限らないとも私は思いますが)、そうだよなぁと腑に落ちます。https://rkyudo-s
「フェイク・ポジティブ・ハラスメント」(造語) 2018.11.06 ◇ Twitterも、心の声のリアルだなぁ~ある日、メンタルの痛みに関する、ある個人の方のツイートを見かけました。そのツイートは、モヤッとしてうまく言葉に出来なさそうなことを、実に明確に言い表していました。端的に言ってしまえば、アダルト・チルドレンの痛みに関するツイートで
10倍の目標を立てるから、10倍のパワーが出る理由 2019.08.23 10×いきなりですが、神田昌典先生のメールマガジン『仕事のインサイト365』より引用させていただきます。(ご関心のおありの方は、上記リンクから登録ページへアクセスできます)。(「インサイト」とは直訳すると、「洞察・見識・視野に入る」などのようです)。今回、引用したかっ
だって 私たちは生身の人間だから 2020.12.28 ニセモノではない幸せを得たいと願う方へーここではニセモノ、まがい物について知っていくことから触れてみます。ニセモノも知っておいたほうが、ホンモノとの区別が付きやすくなるのではないかと思うからです。人はプラスとマイナスがワンセットです。その両方に目を向けていく必要があります。もし、どち
慈しみのためのバランス 2020.12.22 傷だらけだったことから、強い寂しがり屋になってしまった象は、どう生きていくかを考えることが、べらぼうに増えました。大切な関係性は大切にしたいし、そのために自分を大切にしないとならないのも、自分なりに感じている。傷だらけになっていくプロセスで、常識の枠というゲージに入ったままでは余計に傷ついた
多ければ正しいとは限らへんやん 2019.04.25 数が多ければ(マジョリティであれば)正しいと断言されるかのような集団性からの同調圧力。多数決が重視されるばかり、少数派(マイノリティ)の声がかき消されたとしても、それだけでマイノリティの声が間違っているとは、本来は言えません。マイノリティが間違っているとは限らず、残念ながら今
「陰陽」はニコイチだから ー 2019.08.11 この記事は、昨日の投稿(下記)の続編として綴ってみます。https://a-117.biz/archives/3683心配せんでも、永遠にどちらかだけということはないと、私は感じています。どちらかに偏れば偏るほど、自然(本能的な)の働きで、いつかは、もう片方に引っ張られる
「調和」と「迎合」のチガイ 2019.05.14 「調和」と「迎合」は、私は違うと感じていて、以下は私の思うところです。「調和」自分の主体性を失わなずに、協"調"できて和となす有り様。和となすには"調"整も必要となる時がありますが、それは主体性あってのものでしょう。主体性を失わないとは
「恵まれている」は「恵まれていない」?! 2020.12.23 タイトルに付けた「恵まれている」も「恵まれていない」も、シンプル化させ過ぎで二極的な書き方だなとは思うけれど、まずは分かりやすく進めてみる。「恵まれている」から、屈託なく明るく過ごせるという面もあれば、「恵まれている」から視えていないことや感じられないこともあるだろう。「恵まれていない」から
『涙の数だけ 大きくなれる! 』 2018.02.27 お楽しみ様です(*^^*) 感じ方は様々でしょうが、私が、いつも手の届くところに置いてある本の一つに、『涙の数だけ 大きくなれる!』があります。感動が、実に大切だと思います。感動で、人は心から動き始めるようになるのではないでしょうか?ウンチクではなく、実感です。&