○△×、どこにフォーカスして接するかで変わる 2024.08.05 ○にフォーカスすれば、○が増えて△×が減っていく。△や×にフォーカスすれば、そこが増えて、○が減っていく。どこに意識を向けるかで変わっていく。嫌々、身に付けたものは、いずれ嫌悪感が伴って、喜びと感動の臨場感を感じながら身に付けたものは、いつまでも覚えていた
有限であるということ・運命を好転させるということ 2021.03.23 以下は、自分自身で整理するために書いたような記事です。エネルギーは有限ですね。同様に、自らが思考に割けるエネルギーも時間も有限です。誰しも時間を使うということは、生命を使っているということです。そして、時間の使い方によって「徳」は高くも低くもなります。「徳」が下がれば
諦めたいと思っても、諦められないものを 2020.11.20 実に久しぶりにブログを書いたからか、なんとも分かりにくだろう文章になりました。どこか肩に力が入っていたりするのかもしれませんが、ウォーミングアップのつもりで残しておきます。「諦めない」のは「感情の整理」をしてから。あなたには、諦めたいと思っても諦めきれないものはありますか
「怒りのエンターティメント」 2019.04.24 常々思うが、マスコミの報道は世間の「怒りのエンターティメント」を叶えるためにイメージ操作もある。油断して短絡的に見ているとイメージ付けに流されかねないのは、客観的なジャーナリズムからはかけ離れていっているということを踏まえたい。感情的に流されず「公平」に観ることが大切であろう
大切なオレンジの灯と伴に 2025.01.13 生きていたら外側では色々と起こり得るけれど大切にするものを大切に… それは自分自身の関わりかた自分が自分への関わりかた誰かへの関わりかた 比較・否定マインドでは当事者に関わらないそれは安全圏で消化しようだからといって単にほめそやかしたりヨイショ
30と10と5 2019.09.13 目的地は「30のグリーン」例えば、30のグリーンを目指していて、そこに双方一致で同意したとします。双方のスタート地点は、ほぼ同じの5でした。双方が観て30のグリーン地点は、とても素敵に視える目的地でした。深みと広がりのあるグリーンで、嘘偽りなくココロの底から爽やかなそ
山登りと、らせん階段 2021.12.21 ケース・バイ・ケースだけど、最短近道を求めるのが必ずしも最善とは限らないと思えるとき、ふと思い出す。登山をするときの登山道は、わざわざ曲がりくねった道を登るようになっている。普段、山登りとかしてないけど。直線的に真っ直ぐ登るほうが近道で早く思えるが、遠回りに思えても、くねくねと曲がりくね
「聴いてあげます」・「聴かせていただきます」 2017.09.02 ほんわか倶楽部は・・・クライアント様に対し「聴いてあげます」ではなく、「聴かせていただきます」が基本姿勢です。 これは、ほんわか倶楽部に限らず、本来、傾聴サービスはそのようなもののはずと、私は思っていますし願っています。 ところが、他社・他団体のサービスで色々と話を聴いても
「なんちゃって」からの、進化ろん 2017.11.29 時代の変化に伴い、「なぜ(Why)、しているのか?」ということが、クライアント様や外部から見ても重視される時代に入っています。この「Why」とは、「自分自身の必要性」と言う、ご年配のリーダーもおりました。「自分にとっての強い必要性があれば」、ブレずに進んでいけるという意味
例え、向き合うことが痛くても… 2022.06.09 自分に真摯に誠実に向き合わなければ、他人に対して真摯に誠実に向き合うことは難しくなります。当然と言えば当然です。自分に向けて出来ないことは、他人に向けてすることは出来ないからです。それなのに普段、怠惰に暮らしていて、真摯に受け止める習慣がなくて、なぜ出来るというのでしょう?毎
日々の中で、小さな感動でも実感していますか? 2018.05.24 最近、ブログ執筆にまで費やす時間が取れずに、毎日書くとは決めていない、じっくり型のマイペースブログとはいえ、更新が延びました^^;とは言いましても、今月は今月で実に濃いコミュニケーションに大半の時間を費やすことが出来て、その意味は大きかったとも言えます。・・・ ということで、久しぶりの投稿で
目先の「感傷」を横に置く 2022.06.17 進めたいことや成し遂げたいことがあるのに… 優しすぎて前に進めない、もどかしさを痛感している方へ すぐに感傷に振り回されてしまう繊細な方へ とりあえず生きていればいいとばかり考えられない方へ いい加減に考えられない生真面目な方へ 自分さえ良ければいい、なんて