当たり前のように「ネガティブ」を武器にするということ 2020.12.13 ネガティブ視点だから感じられるものがある。ネガティブ視点だから視えるものがある。ネガティブが出てくるなら、無理に抑えようとせずに伴にあってみる。無理に抑えると暴走するかも知れないし、それならいっそのこと、闇を泳いで見るぐらいの気持ちで漂ってみる。漂いながら呑まれない術
「期待」より、「応援」 2018.11.18 「期待」より、「応援」このことは最近、私の周りではよく耳にするようになってきた感じがします。そこで関連キーワードで検索して出てきた以下の外部記事を読んで、(スポーツに限らないとも私は思いますが)、そうだよなぁと腑に落ちます。https://rkyudo-s
「つい、緊張してしまう」けど・・・ 2018.01.17 大切な場面などで、「つい、緊張してしまう」ということについて考えてみました。私自身、何かと緊張しがちなタイプです。笑える黒歴史もあります^^;傍から見ていて、結構、信じられないぐらいの緊張屋さんです^^;もう何かにつけ「緊張」が売るほどあり、バーゲンセールです。大切な
あなたは、決して食いものにされてはいけない! 2016.03.31 ◆ 中小ベンチャー企業にとってマーケティングとは・・・ 仮に、1万円の広告予算をかけたとしたら、それが早急に1万5000円なり2万円なり、10万円なりの利益に成長して帰ってくるようにするものです。 商売人は、決して損をするようなことをしてはいけません。必ず、得になるようなこと
知っている・ワカル・デキル・教えられる 2017.09.07 ー 前回の記事(以下)の続編です。ステップ別に考えてみました。「知識に偏っており実践が少ない。資格はあっても体感が未熟。大人がすると軽く浅く見られることも?」これは、子どもでもしようと思えば出来てしまうのではないでしょうか?甥っ子が「ねぇ?
小さくても、とってもとってもスゴく大きいきみ…。 2019.08.28 目先のこともあるけれど、抜本的なリニューアルのタイミングなのを、ひしひしと感じて、新しい習慣にすることを導入中…。存在は前から知っていたけど、失礼ながら、さっとしか視ていなかったようだ。じっくり観ながら取り組んでみると、心配していたようなこともなく、心地よくすらなってくることに気が付いた。
「守・破・離」というプロセスの重要性 2017.09.03 私自身、実践のために、まだまだ学び続けている最中ですが、その際には「守・破・離」を意識しています。きっちりした敬意を持って「守」に取り組まずに、「破」や「離」に行ってしまうと煮詰まりやすく独りよがりで天井が近くなります。「守・破・離」(しゅ・は・り)とは・・・
グリーフに少しでも触れる話への反射 2019.12.10 本日、以下のFacebook投稿をしました^^普段、カウセリング系の方々に馴染んできていると、ふとした時に、その違いは感じやすくなるものですね(^^)「傾聴」という言葉は知っていたとしても、傾聴マインド、その視点や在り方が、どこまであるかどうかの違いは、隠しようがなく、とても大きいと思うとこ
絶望からの希望を見出だしていくために 2019.06.02 哀悼の意を強く感じながら、私には参考になった記事でした。(同記事を記した江川紹子さんは、かつて私が東京にいた頃、直接、学ばせていただいた先生のうちのお一人でした)。つい感情的になる余りに本質を観ようとせず、早とちりをしてしまうことは逆効果にしかならないと考えられます。同じ
不機嫌でも笑顔 上機嫌だから笑顔 2019.04.30 商談のため、接客のため、面接のため、○○のため……。外にある理由で、好印象を残そうとするための笑顔もいいけれど、無理するほどに、何となく目が笑っていなかったり、ヒクッとひきつったり……?一人になると、つい、ため息が出たり……。写真を見たとき、残念だ
きみと私の根っこから 2020.11.23 根っことは、なんだろう根っことは、心の根っこ根っこで繋がって 根っこで離れてでも 繋がっているけれど 距離はあって人は寂しいから 一体感を得るほどに無常の喜びで 寂しいほどにそのために全てを費やしてもいいなんていくらでも思えてしまえたりするけれど費やし方が大切なんだよ
「希望とは、絶望を分かち合うこと」 2019.03.14 「死にたいと言う人は死なない」という言葉は聞くことがありますが、それは果たして、本当にその通りなのでしょうか?直前なら「死にたい」とも言えないとしても、事前の本当のSOSだとしたら「死にたいという人は死なない」は必ずしも一概に言えずに、乱暴な解釈で危険性も否めないわけです。