(ご紹介)『涙の数だけ大きくなれる!』 2017.09.03 ココロに想う素 レジ打ちの女性(涙の数だけ大きくなれる!) 動画 6分50秒 木下晴弘・著の『涙の数だけ大きくなれる!』で紹介されている「レジ打ちの女性」の感動ムービーです。 https://www.youtube.com/watch?v=2M08p9leBio ストーリーは、
(ご紹介)人生に疲れた人へ 2017.09.03 ココロに想う素 この動画はぜひ、見ていただきたいと思いました。 丸太小屋からのサクセスストーリーだけが「スゴイ」のでしょうか?声にならない声の奥にある「凄さ」というものもあります。。。加藤諦三氏の著書より名言集 ・動画(4分18秒)https://www.youtube.com/watch?v=D7
あ、車だ! ⇒ 車の色は(^^)? 2017.09.02 心地よい風を求めて 「あ、車だ!」 「車の色は(^^)?」 これだけの会話で、車の色は何だと思いますか? 答えは、すでに上記に含まれています(^^) ↓ ↓ ↓ ⇒ あ、かー(あ、Car) どなたか・・・ ここは
「聴いてあげます」・「聴かせていただきます」 2017.09.02 ココロに想う素 ほんわか倶楽部は・・・クライアント様に対し「聴いてあげます」ではなく、「聴かせていただきます」が基本姿勢です。 これは、ほんわか倶楽部に限らず、本来、傾聴サービスはそのようなもののはずと、私は思っていますし願っています。 ところが、他社・他団体のサービスで色々と話を聴いても
聴いてもらうだけで、どうなるんだ?と思いつつ 2017.09.02 傾聴に想う素 私自身、学び続けながら、ほんわか倶楽部のブログ記事などで、少しでも傾聴のポテンシャルについての伝播し続けることはしていきます。 (書く手が、追いついていなかったりしますが・・・^^;) さらに、実際の傾聴サービス実施時には、少しずつでも、そのことを体感していただけるように、傾聴メンバーの方々
「ただ一人…」に向けていく強さのリアル 2017.09.02 ココロに想う素 「伝えきる」って、案外、難しい…そう感じたことはないでしょうか?書くことで癒されたり自己満足できたり、なんとなく雑記を書いていたかったりするものとは別で、可能な限り明確に伝えきりたい!・ご縁の架け橋にしたいという明確な目的があるのに、それでも伝わりきらないのに
痛みは、強み。弱さは、強さ。 2017.09.02 ココロに想う素 傾聴をする側としては、痛みを痛感してきた人間ということも、1つのポイントになると思います。 「長所と短所は、同じコインの表と裏」、表裏一体とも言いますね。 痛みを知らない人に、痛みの話をしてもなぁ・・・となるかもしれませんが、そこを経て来ている人なら・・・という意味です。
緊張してしまいそう・・・な時 2017.09.02 ココロに想う素 何かをする時、緊張してしまうということはないでしょうか? 私は以前に「クライアント様のことに、全力で集中しているうちに、自分の緊張や不安は横におけるように」といったことを、ある方にお伝えしたことがあります。 他に付け加えるならば、私は何かしらの本番に臨むとき、以下のように
傾聴で同感に依存してしまうと・・・ 2017.09.02 傾聴に想う素 「共感」と「同感」を区別して捉える友だち同士での会話では「わかる! わかる! 私も~」などは使いやすいですが、これは同感ですね。では、不特定多数のクライアント様に向けて、「わかる! わかる!」と言えることが、どれほどあるでしょうか? 「同感」とは、言葉の通り同じように考え
前提条件の違い 2017.07.07 起業家であることに想う もし、何か集客のためのセミナーを受けている参加者だったとします。当然、その参加者さんの中でも実績が違ってきます。もしくは、誰か集客に役立ちそうな方の書籍を読んでいたとします。その中に出ている事例と、自分自身を比較したとします。自らの想いを現実の形にしようとして、そのために学ぶことは、
右往左往してブレる時 2017.01.13 ココロに想う素 何かしらの原因で、右往左往してブレる時、あなたはどのように考えますか?目先のこともあるでしょう、その先のこともあるでしょう、自分の思いと周囲の思いのギャップもあるでしょう。堂々巡りするかもしれません。こちらの方の記事などを見ますと、とても苦しんでしまう場合もあるようです。文末に「自尊心を
痛みからの成長ー経験を糧にするとは? 2017.01.08 ココロに想う素 真っ暗闇の海から灯台を見つけ出す辛く取り返しのつかない過ぎ去った日々を振り返って、後悔の渦に呑まれていませんか。私自身、自分の思い込みや刷り込みから、ずいぶんと大きな間違いを犯してきました。今までになかったほどの多幸感におぼれ、タガが外れてしまったのか、自分自身のアダルトチルドレンからの